タグ

ブックマーク / nature21.exblog.jp (2)

  • 「ノブヒェン窯」を作って「ノブヒェン」を焼く。 | 焚き火小屋の備忘録

    仲間うちに、「お前ばっかり美味しい思いをして…。公開しろ」などと吠える輩が増えてきて…。また、拙いブログに「ノブヒェン」とか「ノブヒェン窯」などといった検索キーワードも見られるようになってきた。 元来が、自分が毎日べる程度のパンを安上がりに焼きたくて作った簡易オーブンなのだが、思いのほかに反応も大きいようだ。構造も炎の流れと熱伝導を考えただけだから単純だし、作るにも難しいことなどまったくない。だけに、こんなものでも、誰かが喜んでくれるならそれも嬉しい。と言うことで、この窯の作り方を公開することにした。 ちなみに窯を作って、下の写真のノブヒェンが焼きあがるまでのプロセスを公開しようと思う。 しかし「ノブヒェン窯」などと呼び名を付けているが、まったく屑レベルの廃材を寄せ集めただけのものではあるし、なにか特別な技術や特殊な工具などが必要なわけではない。だけに人に見せるのは、正直を言えば、ちょっ

    「ノブヒェン窯」を作って「ノブヒェン」を焼く。 | 焚き火小屋の備忘録
    ytn
    ytn 2014/10/07
    ノブヒェン窯
  • 原理の理解のために。もしくはサバイバルなロケットストーブの作り方 | 焚き火小屋の備忘録

    未曾有の大惨事に混乱・困窮される人々のためのささやかな支援に、おいらの作るロケットストーブがどれほどの意味があるのかなど解らない。 しかも、役に立つことがあっても、物資搬入のための道路網の寸断や物流システムの崩壊を考えれば、「もの」を送る以前にするべきことがあるように感じられ、これにどうすべきかを考えてみた。つまり、災害の現地におられる人々に即効性をもって役に立つと思われる知恵とはなんだろうと…。 これに出来ることなど多くはない。だが、とりあえず、災害の現場に容易に手に入りそうなものを使ってロケットストーブを作ることが出来れば、多少は健全な調理や暖をとる環境を取り戻すことが可能なのではないかと…。 こういう大きな災害がなければ、われわれは、言うなればそれぞれが「我が家」ならではのの環境を中心に家族としてあるのだろう。そして、そこにこそ、それぞれの自律した暮らしや生き方や、子どもたちの育ち

    原理の理解のために。もしくはサバイバルなロケットストーブの作り方 | 焚き火小屋の備忘録
  • 1