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ブックマーク / tenro-in.com (5)

  • 新海誠監督の『君の名は。』を観て、ピクサーのジョン・ラセター方式をすべて捨てようと決意した。《天狼院通信》 | 天狼院書店

    2016-09-11 新海誠監督の『君の名は。』を観て、ピクサーのジョン・ラセター方式をすべて捨てようと決意した。《天狼院通信》 【全国の書店さんでお買い求めください】 *Amazonさんはこちらから▶Amazon『殺し屋のマーケティング』 *e-honさんはこちらから▶e-hon『殺し屋のマーケティング』(トーハン系の書店さんでご購入が可能です) *楽天ブックスさんはこちらから▶楽天ブックス『殺し屋のマーケティング』 *この記事は映画『君の名は。』の公開当初、2016年9月に書いたものです。 天狼院書店店主の三浦でございます。 はじめに断っておきますと、僕は新海誠監督のことは、何も知りません。前の作品は、観たのか、観ていないのか、はたまたTSUTAYAでDVDで借りたのに観ずに返したのか、定かではありません。 ただ純粋にその映画だけを観て、どう感じたかを自分でまとめたかったので、映画のパ

    新海誠監督の『君の名は。』を観て、ピクサーのジョン・ラセター方式をすべて捨てようと決意した。《天狼院通信》 | 天狼院書店
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    ytn 2016/09/11
  • 庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 | 天狼院書店

    2016-08-01 庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 天狼院書店店主の三浦でございます。 断っておきますが、僕はエヴァンゲリオン信奉者でもゴジラ信奉者でもありません。 エヴァンゲリオンも、アメリカ版のゴジラも、それなりに観ておりますが、まあ、たぶん、僕より詳しい人は大勢いると思います。 実は、今回、僕が確認したかった点は「マーケティング」でした。もちろん、クリエーターとして「コンテンツの質」は気になっていましたが、それよりもはるかに「マーケティング」が気になった。 もっと具体的に言うと、誰があの「宣伝」を仕掛けたのか、ということがとても知りたかったのです。 宣伝用のCM、いわゆる「トレーラー」は、はっきり言って最悪でした。 やっちゃったなー感が満載でした。 あまりに前作とそのコアなファンに傾倒しすぎて、『スター・ウォーズ』的な

    庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 | 天狼院書店
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    ytn 2016/08/02
  • 京大院生の書店スタッフが「正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」と思う本ベスト20を選んでみた。 ≪リーディング・ハイ≫ | 天狼院書店

    2016-06-28 京大院生の書店スタッフが「正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」と思うベスト20を選んでみた。 ≪リーディング・ハイ≫ *この記事は、天狼院ライティング・ゼミで「読まれる文章のコツ」を学んだスタッフが書いたものです。 人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜 京都スタッフ三宅です。 あの、書店スタッフとしてこんなこと言うのもどうかと思うんですけど、 ぶっちゃけ、読むのってめんどくさくないですか?? 借りるのでない限り、ネットやテレビみたいに無料じゃないし。 眠たい時に読んでると寝ちゃうし。 肩こりも酷くなるし。(これは私だけ?) だけど、読む。読んじゃうんですよね。 私は、を読むのがめんどくさいけど大好きです。 なんでかというと、今までに、たくさん励まされてた

    京大院生の書店スタッフが「正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」と思う本ベスト20を選んでみた。 ≪リーディング・ハイ≫ | 天狼院書店
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    ytn 2016/06/30
    「京大」の「院生」というエッジのきいた属性の人間が「人生狂う」とまでいうから期待したんだぞ。
  • 【ほとんどの人間は、自分の意思よりも他人の評価を尊重する】承認欲求という拠り所を失った今、私は何を頼りに生きればいいのか《川代ノート》 | 天狼院書店

    2014-08-31 【ほとんどの人間は、自分の意思よりも他人の評価を尊重する】承認欲求という拠り所を失った今、私は何を頼りに生きればいいのか《川代ノート》 http://tenro-in.com/zemi/62637 ほとんどの人間は、自分の意思よりも他人の評価を尊重する。 この事実に気が付いたのは、就職活動のときだったでしょうか。 大学ではいわゆる「大企業病」と呼ばれる就活生が、他人より少しでも「認められる」企業に就職しようと、悪戦苦闘していました。 就活生に人気の企業ランキング上位にい込んでいる会社。 日の代表企業で、歴史があり、親にも安心してもらえるネームバリューのある会社。 まわりの就活生から尊敬のまなざしで見られる、少数精鋭の外資系企業。 最近勢いがあり、新入社員の内から多くの仕事を任せてもらえるベンチャー企業。 「就職難易度」「ネームバリュー」「社会貢献度」など、ものさし

    【ほとんどの人間は、自分の意思よりも他人の評価を尊重する】承認欲求という拠り所を失った今、私は何を頼りに生きればいいのか《川代ノート》 | 天狼院書店
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    ytn 2014/09/07
  • 国際教養学部という階級社会で生きるということ《川代ノート》 | 天狼院書店

    *この記事は、「ライティング・ゼミ」に参加したスタッフが書たものです。 人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜 スタッフ川代です。 「どこの学部なの?」 「国際教養学部だよ」 「ふーん、何を勉強してるの?」 「……」 こんな会話を在学中に何回したでしょうか。 私は国際教養学部という学部で四年間勉強してきました。けれど、具体的に何を勉強してきたのか、研究してきたのかを明確に言うことはできない。何故なら、国際教養学部とは、「英語」で「一般教養」を「幅広く」身に着けることで、「国際的な」視野を深める、というコンセプトの学部だからです。 授業は社会科学から人文科学、また統計学や脳科学のような理系の学問まで、幅広い分野の授業が用意されていて、学生は好きな分野を自由に選択できるようになっています。

    国際教養学部という階級社会で生きるということ《川代ノート》 | 天狼院書店
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    ytn 2014/08/10
    似たようなコンセプトの大学に通ってたけど、わりかし言われてるような状況だったと思う。
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