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安保と地方自治体に関するytpulseのブックマーク (7)

  • 米軍あてにならぬ・反省ない…憤激と自衛の沖縄 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    在日米軍が全軍人を対象とした夜間外出禁止令を出してから19日で1か月。「前例のない厳しい措置」(防衛省筋)が取られたはずだが、沖縄での米兵による事件は止まらない。 沖縄県の仲井真弘多(ひろかず)知事は18日夕、全国豊かな海づくり大会出席のため同県入りされている天皇、皇后両陛下の同行を終え、那覇市内のホテルで記者会見に臨んだ。「せっかく両陛下をお迎えした大会の中、残念というか、何を考えているんだという感じ」とぶぜんとした表情。会見後も報道陣を前に「外出禁止時間中でしょ。あきれてものも言えない。また日米両政府に申し入れ、意味のあることをやってもらわないと」と続けた。 容疑者が所属する普天間飛行場を抱える宜野湾市の佐喜真(さきま)淳市長も、読売新聞の取材に「言語道断。外出禁止令の中こんなことが頻発すること自体、再発防止策が万全ではないことの証明だ」と怒りを隠さなかった。 「米兵は反省しないのか」

    ytpulse
    ytpulse 2012/11/18
    「尖閣諸島の問題など国際情勢が不安定な中、米軍基地との共存が大切なのは分かってるが、こんな身近で事件があったら、信用するのは難しい」
  • たこ揚げ規制 「普天間」放置こそ危険だ

    オスプレイ配備に対する抗議の意思表示として市民が米軍普天間飛行場周辺でたこや風船を揚げる行為に対し、政府は航空危険行為処罰法に違反する可能性があるとの答弁書を閣議決定した。 末転倒ではないか。住宅が密集する飛行場に、事故率の高い「欠陥機」を飛ばして市民を危険にさらしながら、それに抗議する市民のたこ揚げが危険と言う。同飛行場を現状のまま放置することの方が格段に危険性が高い。 問題とすべきはオスプレイの強行配備と米軍普天間飛行場の存在そのものだ。 答弁書は、「航空の危険を生じさせた者」と判断した場合は「罪が成立しうる」としており、たこ揚げなどが同行為に当たるかの判断は示していない。違反に当たる可能性もあり得るとの認識を示している。 具体的な危険性も示し得ていない、この曖昧さは何なのか。住民運動を萎縮させるため答弁書を閣議決定したとしか映らない。答弁書にはオスプレイ強行配備を沖縄に押し付けよう

    たこ揚げ規制 「普天間」放置こそ危険だ
  • 朝日新聞デジタル:橋下氏、核持ち込み容認を示唆 「必要なら国民に問う」 - 政治

    関連トピックス橋下徹  日維新の会の橋下徹代表は10日、遊説先の広島市内で「日を拠点とする(米海軍の)第7艦隊が核兵器を持っていないなんてことはありえない」と述べ、非核三原則が禁じる核持ち込みについて「米国の核に守られている以上、そういうこと(持ち込み)もありうるのではないかと思っている。当に持ち込ませる必要があるなら、国民の皆さんに問うて理解を求めていきたい」と語り、必要に応じて容認する考えを示唆した。  橋下氏は「(三原則は)基は堅持だが、持ち込ませずということに関して国民にうそはつかないようにしなきゃいけない。現実に(核を)持ち込ませることがあれば、しっかりと国民に開示して議論しないといけない」と述べた。報道陣の質問に答えた。 関連記事大阪市、5小学校で土曜授業 13年度の全校実施めざす(11/9)大阪市区割り、4案を正式決定 公募区長PT(11/9)維新公約素案「稚拙」 橋

  • 朝日新聞デジタル:沖縄副知事「大変な憤り」 米兵侵入事件 - 社会

    ytpulse
    ytpulse 2012/11/02
    「事件が起こってわずか2週間で、また犯罪が起こったことに憤りを感じる」「命令の実効性を担保させるよう、日米両政府、米軍に求めていきたい」
  • 朝日新聞デジタル:仲井真知事「日米同盟にひび」 米兵侵入事件 - 政治

    事件を受け、上京中の仲井真弘多(ひろかず)・沖縄県知事は取材に対し、「米軍の綱紀粛正は言葉だけなのか。こうも事件が頻発すると日米同盟にひびが入ってくる。彼ら(在沖米軍)がひびを入れ始めているとしかいいようがない」と非難した。 関連記事米兵侵入、ルース大使おわび 「究明と再発防止に協力」(11/2)沖縄米兵、外出禁止令破り侵入・暴行 米側が身柄確保(11/2)米兵住居侵入、官房長官「極めて遺憾」 米大使館に抗議(11/2)沖縄副知事「大変な憤り」 米兵侵入事件(11/2)「米兵外出禁止令、空手形だ」 侵入・暴行に憤る沖縄(11/2)

  • 朝日新聞デジタル:米兵侵入、ルース大使おわび 「究明と再発防止に協力」 - 政治

    米兵による事件について外務省で説明した後、報道陣に囲まれるルース駐日米大使=2日午後1時8分、東京・霞が関、仙波理撮影  沖縄での米兵による住居侵入・暴行事件を受け、吉良州司外務副大臣は2日、ルース駐日米大使を外務省に呼び、集団強姦(ごうかん)致傷事件をうけて在日米軍が発表した再発防止策に反すると指摘し、抗議した。大使はその後、記者団に「少年とご家族に心からおわびしたい。非常に憤慨している。真相究明と再発防止に全面的に協力する」と語った。  玄葉光一郎外相は2日の記者会見で「夜間外出禁止令が出ているなかで言語道断だ。まして殴ったなんて許されない」と批判。再発防止策について「実効性が担保されないとだめだ」と述べた。ただ、米軍が施設内で県警の聴取を認める姿勢を示すなど捜査に協力的だとして、容疑者の身柄引き渡しは求めない方針だ。  森敏防衛相も事件について、記者団に「全く許し難い」と語った。

  • 朝日新聞デジタル:沖縄米兵、夜間外出禁止令破り住居侵入 米側が身柄確保 - 社会

    2日午前1時ごろ、沖縄県読谷村(よみたんそん)古堅(ふるげん)の飲店から「酒に酔った外人が店で暴れている」と110番があった。駆けつけた県警が、店の敷地内で倒れている米空軍兵の男(24)を発見。米兵は米軍基地内の病院に運ばれたが、意識はあるという。  調べによると、米兵はビル1階の店で酒を飲んだあと、階段を上がって3階の民家一室へ侵入した。玄関には鍵がかかっていなかったという。室内には子ども2人が寝ていたが、そのうち男子中学生の顔を殴り、テレビを蹴って壊した疑いがある。  米兵は3階の窓から逃げた。手すりにぶら下がっている米兵を飲店の従業員が目撃しており、その後、下に落ちたとみられる。中学生は「物音がしたので起きたら、外人が立っていた」と話しているという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サ

    ytpulse
    ytpulse 2012/11/02
    「酒に酔った米兵が民家に侵入し、中学生の顔を殴るなどして逃走」
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