タグ

芸能と知財に関するytpulseのブックマーク (2)

  • 著名人でも無断撮影はマナー違反? 乙武洋匡さんTwitterで不快感

    スポーツライター・乙武洋匡さんの「著名人を無断で撮影するのはアリなのか!?」というTogetterまとめが話題だ。自身が無断撮影・アップロードされたことをめぐり、一連のツイートと、それに対する反応がまとめられている。 「著名人だったら、有名税として勝手に写真を撮ってネット公開してもいいのか!?」 乙武さんは自身が空港で無断撮影されたことに対し、「悪気がないのはわかってるけど、君がやってるのは盗撮だよ?」「悪気はなくとも、やはり不快です」と投稿者にツイート。乙武さんの発言を受け、Twitter上では多くの人が「著名人の無断撮影はありか?」の是非を問う反応を示した。 Togetterのまとめは、現時点で10万ビュー近くと大きな反響を呼んでいる。「モラルが欠如してる人が目立ち、一人一人意識レベルを上げていってもらいたい」といった、無断撮影は「なし」とする意見がまとめには多い。一方で、「顔を広くす

    著名人でも無断撮影はマナー違反? 乙武洋匡さんTwitterで不快感
  • 音楽業界はなぜ縮小したか? - ハックルベリーに会いに行く

    音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩

    ytpulse
    ytpulse 2012/06/25
    「売れる/儲かる音楽には、音楽以外の要素がいくつも必要」「『生活必需品性』『ファッション性』などが失われたから縮小した」「アーティスト自身含めたビジネスとしての失敗」2012/6/23
  • 1