ずっと以前に、その赤木氏の著書への評論として書いたことの繰り返しになるのですが、こういうつぶやきがされるのを見ると、やはり繰り返し語っておく必要があるような・・・。 http://twitter.com/kamaaca/status/243925594943918080 ふるいタイプの人権派は生存権を自由権の側からしか考えていない。それが明らかになったのは赤木智弘の功績だとおもう。サタカだか誰だかが、赤木に、きみにはカネやモノはないかもしれないが、イノチがあるじゃないか、とかゆったよね。 その「ふるい」タイプってのは、実は1960年代末からようやく一人前の顔をし出した新参者なんだよ、 ってのが、私が赤木氏に語ろうとしたことであるわけですが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_2af2.html(赤木智弘氏の新著その