2010年12月15日のブックマーク (6件)

  • 2010-12-14

    飲み会の支払いの際、たまたまAさんに持ち合わせがなく、同僚のBさんから千円借りました。 すぐ返すつもりが、多忙な日が続き、顔を会わせないまま1ヶ月が過ぎました。 期限も決めていないし催促もされなかったので、「忘れてるかな。今頃言い出すのもどうかな。たいした額じゃないし」と思っているうちに、そのままになってしまいました。 このことで、Aさんが得たのは「千円」、反対にAさんが失ったのが「信用」です。 ずっと先のある日、Aさんは起業をしました。 Aさんは仲間や出資を募っています。別の飲み会でそれが話題になった時、Bさんはふと昔のことを思い出して言いました。 「でもあいつ、ちょっとルーズな面もあるよね」と。 責める諷でもなく軽い調子のコメントで、実際Bさん自身、昔のことをそんなに気にしているわけではありません。気軽な“つぶやき”みたいなものです。 でもその場にいた、実は出資を検討していたCさんには

    2010-12-14
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    yu0488 2010/12/15
  • はてなチーフエンジニアが聞く、サイボウズLiveのアジャイルな開発現場 - はてなニュース

    「ビジネス上のコミュニケーションを、メールの不便さから解放したい」という思いから2009年にサイボウズがスタートした無料コラボレーションツール「サイボウズLive」。その開発現場は、Webアプリケーション開発の流行をうまく取り入れたアジャイルなものでした。その様子を、はてなチーフエンジニアの大西康裕がインタビューしました。テーマは、プログラミング言語の選び方から、自動ビルドと自動テスト、リファクタリング、チーム内コミュニケーションなど。大西自身も「面白かった」と語る取材の様子をぜひお楽しみください。記事の最後ではプレゼントもご案内しています。ところでこの取材には、サイボウズ・ラボの竹迫良範氏が、なぜか大量のレッドブルを抱えて登場したのですが……。 http://live.cybozu.co.jp/ (※この記事はサイボウズ株式会社提供によるPR記事です。) 大西 はてなチーフエンジニアの大

    はてなチーフエンジニアが聞く、サイボウズLiveのアジャイルな開発現場 - はてなニュース
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    yu0488 2010/12/15
  • あなたが情報のキュレーターにならなくてはいけない理由

    キュレーション、という言葉を最初にきいたのはThis week in Googleホスト Jeff Jarvis が「検索の次にやってくるもの」としてキュレーションについて論じていたときのことです。それ以来、この言葉がもっている磁場に私もからみとられています。 「キュレーション」というと、普通は美術館で展覧会を催すときに特定のテーマやメッセージに基づいて作品を選びとり、配置する学芸員の役割として辞書などには載っています。しかし最近ネットでよく聞くようになったキュレーションは、むしろソーシャルメディアやブログによる情報の選別・整理・共有などを指しています。 ここまで聞くと、「ああ、影響力の強いブロガーやメディアの話ね」と思われる人もいるかもしれませんが、むしろここまでツイッターや Facebook の影響力が強くなった現在、誰もがキュレーターでなければいけないということを日々感じます。

    あなたが情報のキュレーターにならなくてはいけない理由
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    yu0488 2010/12/15
  • 光の道、その誤謬と、必死なのはなぜの話 | 無線にゃん

    ソフトバンクが光の道はA案かB案か、なんていう広告を大量に出しているにゃん。WEB広告くらいかと思ったら、TVCMまで出しているにゃん。ここまで必死にやるには、裏には相当困っていることが起きているんだろうにゃぁ、と言うところで、いろいろな情報もでてきたので、簡単にまとめ。 まず、ソフトバンクの言っている「A案」「B案」について。A案は光が5000円で地方切捨て、整備も遅い、といい、B案は光が1000円ちょいで地方も全部整備で整備も早い、と広告しているにゃん。まずどう考えてもこの二つが比較になっていない、と言うことに気づきますにゃ。 だって、この情報だけでは、B案以外に選択肢が無いじゃないですかにゃ。それ以外に全く差が無く、この条件だけしかないのであれば、だれが考えてもB案になりますにゃ。しかし国はA案を選択し、ソフトバンク以外のすべての事業者がA案に同意している。これはおかしなことだにゃん

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    yu0488 2010/12/15
  • Webアナリストとかクリエイターという職業がなくなる未来は確実に来るよねという話 - Web Analytics Latte

    アドビ(の旧オムニチュア)で公開されている、佐々木俊尚x湯川鶴章対談「広告の終焉、テクノロジーの台頭」を読んでみました。 ドキュメントは無料PDFでダウンロードできるんですが、そのためには個人情報を入力する必要があります。 マーケターにはおなじみの内容なので、個人情報いれてまで読むのか?って感じなんですが、以下のフレーズがグッと来たのでメモメモ。 事前知識として、こちら(湯川さん著:次世代マーケティングプラットフォーム-広告とマスメディアの地位を奪うもの)を読んでおくとより納得感がUP。 佐々木:そもそもクリエイティブは今後も必要なのか、という疑問も出てくるのでは。 湯川:究極の未来を言えば、テクノロジー主導の方向に進むことは間違いないとは思います。でもすぐにそうなるわけではない。 湯川:歴史の大変革期を見れば分かります。国家化の局面では、戦い方が武道の達人同士の戦いから、銃を持った兵隊組

    yu0488
    yu0488 2010/12/15
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・ほんとは「じぶんで決められること」って、 いっぱいあるんじゃないかなぁ。 法律とか条例で決まっていることというのは、 これは、じぶんで変えちゃいけないんでしょうが、 それ以外で、「こうしなきゃいけない」であるとか、 「これは、どうしたらいいのでしょう」と思っていること、 そのうちのかなり多くは、ほんとは、 「じぶんで決められること」なんですよね。 ぼくは、これ、強くじぶんに言うようにしてます。 ほんとに、そういう例は山ほどあると思うのですが、 なにか身に覚えがあるようなことってないかなぁ。 あ、たとえば、義務教育の学校に通っている子どもが、 ある日「学校を休む」かどうかなんてこと、 親と子どもで決めていいことなんじゃないでしょうか。 それは、病気とかケガ以外の理由でもかまわないでしょう。 家族で旅行に行ける予定が週日しかとれなかった場合、 子どもの学校を休むとかって、いいと思うんですよね

    ほぼ日刊イトイ新聞
    yu0488
    yu0488 2010/12/15