2014年10月30日(木)経営方針説明会 / 第2四半期決算説明会 <要約> ・7月に発売した『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』、9月の『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』、10月の『モンスターハンター4G』と、任天堂は7月以降連続してダブルミリオンを連発している。 ・そして、11月に発売する『ポケモン オメガルビー/アルファサファイア』も反響や予約状況を鑑みるにダブルミリオン確実だろう。 ・これらが短い間隔でダブルミリオンを突破、あるいは突破が確実な状況になっている背景には、それぞれのソフトが異なる世代を主軸として販売できていることによる。 ・最近、スマートフォンの普及と関連づけて、ゲーム専用機のソフト市場の現状を過剰に悲観的に報道されることが増えているようですが、今お話ししているこの事実は、ゲーム専用機ビジネスのポテンシャルが未だに非常に大きいことの証明となり
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