EU（欧州連合）の政策執行機関である欧州委員会が、EU内への乗り入れを禁止している航空会社の一覧を公開していました。 たとえば、こんな航空会社。 リストは定期的に更新されているので、2019年現時点でのものですが。 ネパールのブッダエア 北朝鮮の高麗航空 イラクのイラク航空 ベネズエラのアビオールエアラインズ 対象の航空会社すべてを確認する https://ec.europa.eu/transport/sites/transport/files/air-safety-list_en.pdf リストに掲載されている航空会社は、安全基準を満たさない、欧州での運用が危険であると認められたところで、EU内での営業を禁じられています。 フライト選びの参考にしてくださいね。 The post EU圏での営業が禁止されている航空会社のリストが公開されていた first appeared on 地球の隅っ

2019年5月時点で中部国際空港、通称セントレアからの直行便が定期就航している都市をまとめました。 愛知県の大都市、名古屋市内から30分ちょっと。仙台や福岡など国内の空港からセントレア乗り継ぎで海外へいくルートも便利です。 セントレアからタイ バンコク　日本航空、バンコクエアウェイズ、スリランカ航空、タイ・エアアジアX、タイ国際航空、ＡＮＡ、タイライオンエアー セントレアから香港 香港　香港エクスプレス航空、キャセイパシフィック航空、ANA 関空から中国 北京　中国国際航空、日本航空、ＡＮＡ、エティハド航空、中国東方航空 大連　中国南方航空 西安　中国東方航空 寧波　春秋航空 青島　中国東方航空、山東航空 上海　ＡＮＡ、中国国際航空、中国東方航空、吉祥航空、中国南方航空、春秋航空、日本航空 広州　中国南方航空、上海航空 ハルピン　中国南方航空 成都　中国東方航空 長春　中国南方航空 洛陽　

スペインSpainやニュージーランドNew Zealandのように英語名をそのままカタカナにした国もあれば、トルコやドイツのように日本で使われているカタカナ表記をそのまま英語っぽく読んでも英語名に近づけないこともあります。「えー！英語だと思ってた！」と勘違いしている国もあるのではないでしょうか。 主な国名 United States of America/USA アメリカ合衆国 Switzerland スイス Canada カナダ Turkey トルコ Netherlands オランダ Korea 韓国 Mexico メキシコ Egpypt エジプト Israel イスラエル Australia オーストラリア Vietnam ベトナム Belgium ベルギー Greece ギリシャ Germany ドイツ Hungary ハンガリー Thailand タイ Philippines フィ

日本の約25倍の国土の広さをもつ中国。25ヶ国が集まったような広さなのだから、「中国」といってもそれぞれの地方で個性的な特色があります。もちろん料理も。中華料理といってもその数は数十種類、大まかにわけても20以上のタイプが存在します。 日本にいても本場の味が楽しめる中華料理 日本でも人気のある、主な種類をいくつか紹介します。 上海料理 濃いめの味付けで海鮮を多くつかった料理が多い。上海蟹は有名ですね。世界的に人気の小籠包など上海生まれの点心も多い。点心は温かいものであるのが特徴です。 日本にあるおすすめ上海料理店 上海小吃 上海小吃@新宿歌舞伎町 昨日の夜はお初のメンバーで夜の歌舞伎町、上海料理のお店へ 友達におまかせで選んでもらった料理はどれも美味しく、初めて食べるものばかり。中でもフリット生地の中に茄子がとろーり、想像と違った揚げ茄子が私のお気に入り。最初は緊張したけど、行ってよかった

旅行に持っていくもので「レンタル」といえば、どういうものを思いつきますか？ スーツケースをイメージする人が多いでしょうか。いまはシェアの時代ですからね。「びっくり！こんなものも借りれちゃうの？」と色々なものが誰でも気軽にレンタルできちゃうんですよ。便利になりましたね。 今日は、買うよりも借りて良かったものを５つほどご紹介します。 借りる３つのメリット1. 買うより安い奮発して買ったのに一度っきりになったりしていませんか？1度や2度の旅で使用するだけなら、同じものを買うより借りたほうが安い場合が多いですよ。 2. お試しができる高価なもの、必需品ではないほど購入を躊躇してしまいませんか？使ってみたいけど、本当にいい商品かわからないし。でも、レンタルすれば商品のことがわかるので、気にいれば次の旅のときに買うことも検討できますね。話題の商品や新商品などを試すいい機会です。 3. 保管を考えなくて

思いかえせば、私は身内を含めて誰かのお金で海外旅行へ行ったことがありません。 海外への強い憧れは小学生の頃からあったのですが、休みの少ない商売をやっていて夏休みにハワイへ行くような家ではなかったので、海外デビューは遅くて大学1年でした。 厳しい授業の傍らアルバイトを掛け持ちして、月の稼ぎは20万くらい。その半分を旅貯金していました。体力がありあまっていたんですね…。夏休みや春休みといった長い休暇はヨーロッパや南米など遠いところをまわる日本にいない生活でした。 18歳の頃からそんな感じ。社会人になってからも旅費のために働いて休みがあれば旅に出るのが当たり前。友達や彼氏と一緒でも自分のは自分で稼いだ分です。 なんと新婚旅行さえもそうでした。（むしろ私が多く払ったかもしれない。） 親はとくにお金に困っているわけでもないのに、いつの間にか逆に私のすねかじりをはじめまして。笑 海外旅行をおごってくれ

学生の頃のように長期旅行とはいきませんが、会社勤めをしてからでも積極的に旅行をしています。 そうしたいからと言って誰にでもできることではないことは分かっています。ましてや私は主婦でもありますから。 カレンダー通りに休みがとれて、有給をつかえる社風で、裁量で仕事の調整がしやすく、理解ある人たちに囲まれている。自分より優先して考えなければいけない子供はいない。介護が必要な家族はいない。世界を旅行するくらいのお金も体力もある。ときには主人も一緒にいってくれる。 どうみても恵まれていると思います。でも、これは10年後はわかりませんね。仕事をしているかもわからない、働き方が変わっているかもしれない、私か親か主人かが病気になっているかもしれない、お金がなくなっているかもしれない。 何かしらの理由で、◯◯に一回くらい行きたいが叶わないことって結構あるんですよね。リタイヤしたらゆっくり楽しめばいいというの