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ブックマーク / qiita.com/k5n (5)

  • Appiumの仕組みと使い方 - Qiita

    はじめに 今まで Calabash や Appium を試した記事を書いてきました。 WKWebViewを使うアプリのUI自動テストにCalabash-iOSを使ってみた Appium+CucumberでiOSの自動UIテストを日語で書く Appium を扱っていてトラブった時に、Appium の仕組みが分かっていると、原因を切り分けたりソースコードを追ったりしやすいのでまとめてみました。 詳しく解説するのは自分が利用する構成に関してのみです。ターゲットは iOS 9 で、利用言語は Ruby です。 Appium のバージョンは 1.6.0 です。 Seleniumの構成 まずは Appium の元になっている Selenium の構成から見ていきましょう。Selenium はブラウザ上で動作する Web アプリケーションをテストするためのツールです。 Selenium WebDriv

    Appiumの仕組みと使い方 - Qiita
  • Rxを使った設計をビジュアル化する - Qiita

    はじめに リアクティブプログラミングでアプリを設計するにはどうすればいいんでしょうか?できるだけ直感的に理解できるようにビジュアル化して解説します。 今まで RxSwift についての以下の記事を書いてきました。 オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 RxSwift入門(2) 非同期処理してみる RxSwiftを深く理解する RxSwiftの機能カタログ まずは既存のイベント通知のやり方を置き換えたり、非同期処理に使ったり、「すぐ使える便利な道具」として RxSwift を使ってもらおうという趣旨で解説しています。 そのため「リアクティブプログラミングとは?」とか「関数型としての側面が〜」とか、オブジェクト指向プログラマにとって敷居が高そうと感じられてしまう言葉や説明を避けてきました。 概念よりもまずライブラリとして使って親しんでからの方が、概念も理解しやすいと思ったのです。R

    Rxを使った設計をビジュアル化する - Qiita
  • RxSwiftの動作を深く理解する - Qiita

    はじめに 「オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門」と「RxSwift入門(2) 非同期処理してみる」の続きです。 これまではとりあえず RxSwift を使って便利さを感じてもらおうという入門記事でした。ここではさらに使いこなせるように、落とし穴にハマらないように、トラブルにあったときに原因を探れるように、RxSwift の動作をより深く理解することを目的にします。 ここで紹介している RxSwift のコードはバージョンは 2.6.0 のものです。 on subscribe に subscribeNext/subscribeError/subscribeCompleted という専用メソッドがあるように、onNext/onError/onCompleted は on メソッドの専用バージョンです。 on メソッドには Event<E> 型の enum を指定します。Event

    RxSwiftの動作を深く理解する - Qiita
  • RxSwift入門(2) 非同期処理してみる - Qiita

    はじめに 「オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門」の続きです。 前の記事では Rx の Hot な Observable のみを使った利用方法を説明しました。今回は Cold な Observable の生成方法や、非同期処理を実現するためのスレッド指定方法などを解説します。 HotなObservableって何? 前の記事で説明した Subject を使ったものが Hot な Observable です。Subject そのものでなくても、例えば Variable のように内部で Subject を使っているものもあります。 どこからも subscribe されていなくても動作する 複数から subscribe されると同じ動作結果を通知する という特徴があります。オブサーバーパターンを置き換えるなら、この動作は当たり前ですよね? 上図の PublishSubject はどこか

    RxSwift入門(2) 非同期処理してみる - Qiita
  • オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 - Qiita

    はじめに Rx とは C# 発祥の Reactive Extensions のことで、様々な言語に移植されています。RxSwift は Rx の Swift 版です。 様々な言語に移植されているのは、それだけ有用だからです。しかし Rx は有用である一方で学習コストが高く、導入の敷居が高いとみなされがちです。 ネットで Rx について検索すると、Reactive とは・・・関数指向うんたら・・・と、そりゃオブジェクト指向プログラマにはとっつきにくそうに感じるわな、と思うものが多いです。 ここではオブジェクト指向設計で一般的に利用されるオブザーバーパターンを置き換えるところから、Rx の利用方法を解説してみます。 以下のようにシリーズになっていますが、この記事の内容だけでも十分役に立つと思います。 オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 RxSwift入門(2) 非同期処理してみる

    オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 - Qiita
    yu_dotnet2004
    yu_dotnet2004 2016/07/10
    シリーズを通してとても勉強になった@2016/08/28
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