最近、学校の先生に新書をいっぱい読みなさい、 と言われます! なので、高校生におススメの新書を教えていただけると嬉しいです(^^)
私の趣味はボードゲームで、休日には友だちと集まってわいわい遊んでいる。 ボードゲームはいい。まずカネがかからない。そして一晩中でも遊んでいられる。学生、サラリーマン、フリーター、派遣、ニートetc... かなりヘテロな仲間たちがゲームひとつで仲良くなれる。 あれは友人宅でドミニオン合宿を開いたときのことだ。その家の本棚のすばらしさに目を奪われた。 ◆ その友人は――自分より一回り以上年上の人を「友人」と書くのは抵抗があるけれど、四十路を回ったばかりのイケメンなおっさんで、職業はデザイン関係、国立K大学の出身であり今はフリーランスで活躍している。広々とした一戸建てに暮らし、小学生の子供が二人。絵に描いたようなリア充だ。爆発すればいいのに。家の内装は彼自身の手でデザインしたという。 そして、本棚があまりにも理想的だった。 腰ぐらいの高さの本棚が、リビングの壁の一面に沿って並んでいた。薄くて固い
3.11の前と後で、増えてる、きちんと数えてないが、2倍ぐらい(当社比)。 未曾有の危機を目の当たりにし、「ゆれ」に対して極端に敏感になっており、身体モードが戦闘態勢に入っているからだろうか。加えて、目先の不安、将来の不確かさが「生きること」そのものへの欲求をつのらせているからだろうか。生命の危機に瀕すると、生命を残そうとする情動スイッチが興るのだろうか。 吊橋効果というコトバがある。ぐらぐらする吊橋を男女で渡るとき、恐怖によるドキドキを恋愛によるドキドキと勘違いしてしまうやつだ。聞くところによると、婚約指輪がバカ売れしているそうな。コンドームも然りかと。揺れているのは福島だけではない。日本列島という弧が巨大な吊橋と化しているのか。 いずれにせよ、スイッチが入ったのは、わたしだけでない。行為に没頭することで不安を鎮めようとするのか、互いが互いにしがみつく。だが、これが「本」になると想像力を
2:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/06(水) 21:33:25.67 ID:r7BIR4zK0 LO 14:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/04/06(水) 21:36:13.61 ID:VvhFK8lN0 >>2がLOかよ ニュー速酷すぎる 328:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/06(水) 23:22:59.52 ID:LkdMwjHZ0 >>2で終わってた 9:名無しさん@涙目です。(京都府):2011/04/06(水) 21:35:13.79 ID:JDnfPJNY0 吉川英治「宮本武蔵」 37:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/04/06(水) 21:40:07.94 ID:+2nh7tYG0 思考の整理学 大学への数学 宮脇俊郎のらくらく理論ゼミナール 46:名無しさん@涙目です
2011年01月22日 台北・Eslite 誠品書店に「書店」が進むべき未来を見た。 つくづく思うが、テクノロジーというものは「残酷」なものだ。 新撰組のように、青春を捧げて剣術の修行に励んでみても、銃を手にした素人には敵わない。ロウソクの明かりに、どのような情緒があると言っても、2011年の今、ロウソクに明かりを灯すのは、誕生ケーキを前にして歌うほんの束の間であり、電灯を使わぬ生活など考えられない。 そのようにして消えていったものは多数ある。帆船、馬車、蒸気機関車、電信、タイプライター。たとえば私の記憶が鮮明にある範囲でも、ポケベルもそうだった。現在、30代の女性が「女子高生」と言われていたころには、「5643(ゴム持参)」といったように数文字の語呂合わせで、友人同士が公衆電話からプッシュ信号を押して、コミュニケーションしていたなんて、今の高校生にとっては、モールス信号なみの時代錯誤に思
編集にあたっては、「ほぼ日」に掲載した分もふくめて、 飯島さんが加熱時間や分量・手順も含めて すべて、再検討を行ないました。 手順については、ウェブ版にならい、 「できるかぎり、こまかく、ていねいに、 だれでもつくれるように」編集。 1手順について、1枚の写真を使っています。 それぞれのレシピについて、 飯島さんのワンポイントアドバイスも入っています。 単行本『LIFE』には、 よしもとばななさん、重松清さん、 谷川俊太郎さん、そして糸井重里による、 料理にまつわるエッセイを収載しています。 よしもとばななさんは「カレー」について、 重松清さんは「ロールキャベツ」について、 谷川俊太郎さんは「ホットケーキ」について、 糸井重里は「おはぎ」について。 すべてが、書き下ろしの新作となっています。 著者:飯島奈美(料理とスタイリング) 写真:大江弘之 発行:東京糸井重里事務所 ISBN 978-
2019年5月31日をもちましてサービスを終了しました。 12年の長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。
今年「も」沢山のスゴ本と会えたのは、すべてあなたのおかげ。 ありがとうございます、大感謝しています。 たとえば、「この本よかった」とblogに書く すると、「ソレが良いなら、じゃぁ○○なんて、どう?」と教えてくれる じゃぁ、○○を読む なんと、す、スゲぇッ(絶叫) いそいで、「○○はスゴ本」とblogに書く ふたたび、「ソレが良いなら△△どうよ?」 このフィードバックループのおかげで、普段は読まないエリアまで手が伸びる伸びる。 もちろん嗜好の違いによる「ズレ」はあれど、それは単に「面白がって読めなかった」にすぎない。むしろ、そいつを味わうためのキャパ不足を痛感しただけでもめっけもの。その本を面白がって読むことはスキルの一つ。 気の毒なことに、「トシとると面白い本がなくなる」とグチるオッサンがいる。知見の狭さや思考の固さよりも、無自覚な様子が傍目に痛い。ああはなりたくないものだ。「ボクの範囲
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