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2023年10月22日のブックマーク (17件)

  • 数学記号の由来について(8)-「数」を表す記号-

    何回かに分けて、これまで慣れ親しんできた数学で使用されている記号の由来について、報告している1。 第1回目は、四則演算の記号(+、-、×、÷)の由来について、第2回目は、数字の関係を表す記号(=、≒、<、>等)について、第3回目は、集合論で使用される記号(∩、∪、⊂、⊃等)について、第4回目は、論理記号(∀、∃、∴、∵等)、第5回は、べき乗(an)、平行根(√) 等、第6回は、無限大(∞)、比例(∝)、相似(∽)等、第7回は、三角関数(sin、cos、tan等)について報告した。 今回は、「数」を表す記号の使用及び由来について報告する。 1 主として、以下の文献を参考にしてきている。 Florian Cajori「A History of Mathematical Notations」(1928、1929)の冊子の再発行版(2012)(Dover Publications,Inc) 「N」

    数学記号の由来について(8)-「数」を表す記号-
  • はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ある分野を深く、深く研究する人がいます。 その人たちは「研究者」と呼ばれ、 おどろくべき知識量と、なみはずれた集中力と、 こどものような好奇心をもって、 現実と想像の世界を自由に行き来します。 流行にまどわされず、批判をおそれず、 毎日たくさんのことを考えつづける研究者たち。 ほぼ日サイエンスフェローの早野龍五は、 そんな研究者たちのことを敬意をこめて 「オタクですよ(笑)」といいます。 世界中のユニークな研究者と早野の対談から、 そのマニアックで突きぬけた世界を、 たっぷり、じっくりご紹介していきます。 >森重文さんってどんな人? 数学者。専門は代数幾何学。 1951年、名古屋市生まれ。 京都大学理学部卒業。 同大学院修了。理学博士。 京都大学高等研究院院長・特別教授、 京都大学名誉教授。 76年に隅広秀康氏と共同研究し、 「三次元のハーツホーン予想」解決、 79年に「ハーツホーン予想」

    はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • LOFT/PLUS ONE

    LOFT/PLUS ONE | ロフトプラスワン 160-0021 新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 TEL 03-3205-6864 お問い合わせイベント申し込みはコチラから

  • LOFT9 – LOFT PROJECT SCHEDULE

    私立戸塚水産高校presents 『江張國光リサイタル』 〜バーニング・イン・マイ・ハートのしらべ〜 【出演】 江張國光と流星のサドルズ 陽春のみぎり、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 はて?みぎりとは。 恐らく右と左を同時に伝える時に用いる造語ではないかと私は推察するに至った。 さて私立戸塚水産高校理事長である私、江張國光が有難く... OPEN 18:30 / START 19:15 127名限定プレミアムリサイタル ¥4,792(ジョージ料金) ※飲代別(スパムを基... 詳しく見る→ 昼の部 ひなりょん☆ピカピカフェス 【出演】光永、辻井亮平(アイロンヘッド) エグスプロージョン、スカイサーキット、fumika、ナポリ(アイロンヘッド) 「ひなりょん☆ぴかぴかフェス」オリジナルステッカー2枚組¥1,000- ∟「ひなりょん☆ピカピカフェス」会場にて、終演後ステッ...

  • 株式会社 講談社サイエンティフィク

    発行年月日 2024/05/31 サイズ B5 ページ数 576 ISBN 978-4-06-535671-5 定価 27,500円(税込) 2200種もの色素の物性値および機能・用途を解説。その色素の重要文献も逐一掲載。色素を調べるときに必須の一冊。 (1)構造 (芳香族、複素環芳香族、シアニン、大環状化合物) (2)機能 (天然・用色素、カラーインデックス(C.I.)色素、レーザー色素、分析化学用、生体染色用、光-電子機能) の2つに大別して分類・解説した。 さらに詳しく

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  • 科学コミュニケーターブログ | 日本科学未来館 (Miraikan)

    『クイズとゲームでせまる!量子コンピュータ』イベントレポート "推し科学技術"に、量子コンピュータはいかが?

    科学コミュニケーターブログ | 日本科学未来館 (Miraikan)
  • 国立民族学博物館

    企画展みんぱく創設50周年記念企画展「客家と日――華僑華人がつむぐ、もうひとつの東アジア関係史」開催中

  • Kyoto University Research Information Repository: ホーム

    京都大学学術情報リポジトリ (KURENAI) では、オープンアクセスを推進するプラットフォームとして、京都大学で日々創造される研究・教育成果(学術雑誌掲載論文、学位論文、紀要論文など)をインターネット上で公開しています。 2023年3月末現在 ●収録論文 約21万件 ●紀要 約328誌

  • 対話型学術誌 といとうとい | PROJECT | 京都大学 学際融合教育研究推進センター

    専門にとらわれない研究が育まれる環境をつくるために、学際センターでは様々なプロジェクトを実施しています。研究者同士の研鑽を意図したイベントや、新しいユニットが生まれるための場づくり、複雑化する学問の現在を明らかにするリサーチなど、その活動は多岐に渡ります。 Updates 2022.04.19 誌Vol.1の刊行を延期しました 2022.2.28 創刊号となるVol.1への投稿のためのコンセプトペーパーの仕様を確定しました(締切は2022/04/28) 2022.2.8 誌の運営基金である「異分野融合基金」に1件のご支援をいただきました 2021.11.02 Academist Jurnal に記事掲載頂きました 2021.10.26 誌の運営基金である「異分野融合基金」に1件のご支援をいただきました About 『といとうとい』は、分類や専門で区切ることができない多様なテーマ・問い

    対話型学術誌 といとうとい | PROJECT | 京都大学 学際融合教育研究推進センター
  • Kyoto University Research Information Repository: ホーム

    京都大学学術情報リポジトリ (KURENAI) では、オープンアクセスを推進するプラットフォームとして、京都大学で日々創造される研究・教育成果(学術雑誌掲載論文、学位論文、紀要論文など)をインターネット上で公開しています。 2023年3月末現在 ●収録論文 約21万件 ●紀要 約328誌

  • 京大100人論文 | PROJECT | 京都大学 学際融合教育研究推進センター

    専門にとらわれない研究が育まれる環境をつくるために、学際センターでは様々なプロジェクトを実施しています。研究者同士の研鑽を意図したイベントや、新しいユニットが生まれるための場づくり、複雑化する学問の現在を明らかにするリサーチなど、その活動は多岐に渡ります。 Updates 2022/06/2 京大100人論文が論文のテーマになりました。 2022/3/22 緊急開催「丸の内100人論文」 2021/9/15 京大100人論文実施 2021/8/1 令和三年(2021年度)の京大100人論文開催決定 2020/12/29 Impact Hub Kyoto 「聞きたい!この人のお話」記事掲載 2020/12/4 烏丸経済新聞およびYahooニュース「京大100人論文」が記事掲載 2020/12/3 毎日新聞WEB記事にて「京大100人論文オンラインで全国版に発表者も読者も匿名で音の対話」が掲

    京大100人論文 | PROJECT | 京都大学 学際融合教育研究推進センター
  • 近頃、話題の「学際」って何?むきだしの興味関心から生まれる「真摯な学術対話」が読み解くカギに! | ザッツ・京大

    年々、目にすることが多くなってきた「学際」というキーワード。それをタイトルに含む論文も増えてきています。全国の大学において学際的な研究をサポートする組織も多くあり、京大にも「学際融合教育研究推進センター」が存在します。同センターでは、学内で立ち上がる分野横断的な取り組みを支援し、積極的に融合を促進させていますが…そもそも「学際」とは何なのか、またどんな意義があるものなのでしょうか? 匿名での意見交換企画「京大100人論文」の運営や全国初の学際研究に特化した対話型学術誌『といとうとい』の発行などを手がけている、同センターの宮野公樹准教授にお話をうかがいました! 細分化された分野の源流を辿った先にある、学問来の姿こそが「学際」 ――何となくのイメージはあるんですけど、明確にはわからなくて…。まずは「学際」とは何か、というところから教えていただけますか。 「一般的には、異なる複数の分野が協働し

    近頃、話題の「学際」って何?むきだしの興味関心から生まれる「真摯な学術対話」が読み解くカギに! | ザッツ・京大
  • Category:学際領域 - Wikipedia

    下位カテゴリ このカテゴリには下位カテゴリ 25 件が含まれており、そのうち以下の 25 件を表示しています。

  • “食”を通じて地域の魅力を掘り起こす日本のガストロノミーツーリズム 23年8月号 | 料理王国

    最近、よく耳にするガストロノミーツーリズムという言葉。と観光の融合を指すが、受け止められ方はさまざまだ。ガストロノミーツーリズムとは何か、またどんな歴史や変遷をたどってきたのか。日での今後の可能性も含め、国際観光学が専門の尾家建生氏に聞いた。 ガストロノミーツーリズムの成り立ちと変遷 今、世界で注目されるガストロノミーツーリズムは、いつ、どのように始まったのだろうか。 「ガストロノミーという言葉は古くからありましたが、観光と結びついたガストロノミーツーリズムが学問として研究対象になったりメディアに登場し始めたのは、2000年代に入ってからです。画期的だったのが、2002年にグレッグ・リチャーズを代表とするヨーロッパの研究グループが出版した『Tourism and Gastronomy』。と観光をテーマにした初の専門書で、これを機に学問的にも社会現象としても世界的に広がっていきました」

    “食”を通じて地域の魅力を掘り起こす日本のガストロノミーツーリズム 23年8月号 | 料理王国
  • 美味求真

    美味求真 1925年出版の「美味求真」を通して 「」を文化,哲学,歴史,人類学などの 様々な分野から考察します。 最新記事 8/5公開 ブフ・アラモード 『美味求真』の現代訳について 『美味求真』とは、かつて衆議院議員を務め、美家としても知られた木下謙次郎が、1925年(大正14年)に出版した書籍です。かつてはベストセラーにもなり広く知られていたでした。原文は文語体で書かれており現代人には少し読みにくい書物ですので、サイトでは『美味求真』を、サイトの主催者である河田容英が現代語訳し、理解しやすいように註釈を付けて公開しています。現在では注釈の方が、『美味求真』書よりも文章量が圧倒的に多くなっています。こちらから「註釈」の記事一覧をご確認下さい。 サイトの閲覧方法 「リンク」のように色のついたリンクは出典先になっています。また「リンク」のようにグレイでハイライトされているリンク先は

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