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夫(みどりいろ)です。 第一子が生まれてからの6年。いろんなことがありました。 熱が出ても走り回るし、嘔吐直後にヘラヘラ笑ってるし、奇声をあげながら殴ってくるし、メガネを3つほど破壊されたし、救急車に乗ったこともあるし、ことごとく座って食べないし、裸でライダーベルトしてるし、ごっこ遊びつまんないし、意味不明な理由で泣きわめくし、 「もー!わけわかんない」って瞬間は、体感値的に8000回くらいありました。 でも、幸せになって欲しいし、自分のやりたいことをとことんやって欲しいし、自分に自信を持ってもらいたいし、健康でいて欲しいし、 「親として何かできることってあるのかなぁ」って考えることも1、2回はありました。 子育ての「こ」の字もわからない状態からのスタート。そんな右も左もわからない私たち夫婦にとって、心強い味方、それは、間違いなく「育児書」でした。 人の話も、ネットも参考にしましたが、情報
デザイナーになろうと思ったきっかけ 自分がこの仕事を志したのは2000年ごろだったと思います。当時はインターネットが一般に普及し始めた頃で、ようやく携帯電話でwebサイトにアクセスできるくらいの感じ。ドコモのiモードとかでネットしてたぐらいの時でした。懐かしいですね!みんなケータイ電話のアンテナをピカピカ光るやつに変えたりしてた頃w なついw 当時のデザイン業界はmacでのDTP全盛期って感じで裏原系が流行ってて、スケシン(スケートシング)とかイルドーザーといったストリート出身の若手デザイナーが活躍してた時代で、めちゃくちゃかっこよかったわけです。 今となってはお宝 そんな人たちに憧れて、グラフィックデザインの世界へ。 もう少し後だったらwebデザインをやってたと思います。 デザイナーは特殊な職業だった デザインをやりたいと思っても参入障壁が相当高くて簡単になれない感じでした。まず機材が必
どうも、坂津です。 今日はちょっと真面目なお話を。 先日、老後のことについて妻と話し合いました。 細かいことは省略するのですが、こんな内容です。 ・いつ(何歳)まで働くか ・いつ(何歳)まで生きるか ・定年後にどの程度の生活をするか ・年金をどう考えるか ・定年後に何か事業をやるか んでこれらを総合して考えると、あと30年くらいの間に1億円作らなきゃいけないことになりました。 私「まぁ、子供が居ないから妥当っちゃ妥当か」 妻「そだね。頑張って節約しようね」 私「んでさ、お店のことなんだけど」 妻「はいな」 実は私、リタイア後は喫茶店か何か、お店をやりたいと思っているのです。 収益は無くても構いません。 趣味でやるみたいな感じです。 私「ラブやんの料理はお店で出したいと思うんだけど」 妻「調理師免許を取れと言うのか」 私「誰か免許持ってる人を雇えば良いんじゃね?」 妻「それで行こう」 私「あ
スポンサーリンク 我が家は2歳10ヶ月と生後7ヶ月の兄弟との4人暮らし。 赤ちゃん・幼児とお出かけするにあたって、なくてはならないものの一つがベビーカーです。 特に2人目が生まれてからベビーカーの有り難みが体に染み入るようになりました。 抱っこ紐最強説が根強い世の中ですが、子どもが2人になると、抱っこ紐で下の子を繋いで上の子とお出かけする、というのが結構重労働なのです。 ベビーカーで1人を置いておけるというのはとても有り難くて、最近ベビーカーの出番が一気に増えています。 我が家は長男のときにはA型のごっついベビーカーを使っていたんですが、下の子が生まれたことをきっかけにA型のベビーカーを手放し、B型ベビーカーに乗り換えました。 そして乗り換えて大正解だったと思います。 今回は、私が身に沁みて感じるB型ベビーカーの良さを語ります。 登場人物紹介 我が家が使っていたA型ベビーカー:コンビ ディ
こんにちは。 10月に入って、なんだかんだの予定が詰め込まれ、体調不良も重なってロクに海外ドラマも見れずゲンナリしております。。。(来週からウォーキングデッドのシーズン8が開始になりますね ♡) オムツのメーカーを変えることにしました 娘のころから愛用しているパンパース。今年の5月にリニューアルしました。 変わった直後は、新しいやつ。薄いし、持ち運び便利じゃん!とウキウキしていたのですが、使ってみると色々支障が出てきました。漏れとか、臭いとか、漏れとか。大事なことなので二度言いました。 娘は、パンパース以外のおむつは受け付けません!というお尻(他メーカーだと速攻でオムツかぶれする)だったので、息子もそうなのかな?とパンパース一択でいたのですが、他メーカーも試してみることにしました。 まずは、憧れのメリーズ! メリーズは、パッケージの可愛さでずっと使いたかったのですが、娘のお尻には合わず使え
今回は蹇蹇匪躬(けんけんひきゅう)です。 自分を省みず主君につくすこと。 なんか、美しい言葉なような、今だとブラック企業に騙されてるような。 今の時代なら、家族とかですかね。でも、会社で給料分くらいはきちんと働きたい、と言う気持ちは持っている人もいますし、会社の役に立ちたい、と言う人はいるでしょう。でも主君っていうのは違いますよね。 かといって、時間内会社にいればいいや、みたいな人もいるよね。 こういう言葉は時代の違いがあるから難しいですよね。主君って言う時点で難しいですね。雇い主=主君って言うのはちがうでしょうね。裁判で負ける考え方ですよ。 出典は「易経」でした。
少し前まではやってたんですけどね。3年前ぐらいまでかな?やっていたと言っても実名登録して、まぁFacebookのあの独特の世界観があるじゃないですか。何て言うんでしょ。社会派気取りというか社会人とはみたいな発言だとか子供っぽさのなるべく無い投稿。元々Twitterをやっていたので何だかなぁと思いながら、まぁビジネスに繋がるかもしれんねと思いながら日々更新してたわけですよ。他愛もない事とか仕事の事とかね。で、ある日小学校の時の古い知人と繋がったわけですよ。久しぶりだね〜なんてコメントし合いながら近況を報告したり。聞くとその知人は今でも大勢の小学校の時の同級生と繋がっているらしく、その輪を広げてくれた。私は同窓会とか顔を出すタイプではないので、懐かしい懐かしいとその輪はすぐに拡大した。正直私は「面倒くさいな」としか思わなかったので、適当にコメントでハラホロヒレハレしときーのまた普段のFaceb
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