2018年10月13日のブックマーク (2件)

  • 保育施設選考にAI導入 数百時間→数秒で割り振り完了:朝日新聞デジタル

    自治体によっては毎年のべ数百時間も費やす保育施設の入所選考。家族構成や親の働き方など各家庭で事情が違い、要望も複雑に絡む選考に人工知能(AI)を活用しようという動きがある。AIにかかると短時間で完了し、省いた時間で、別の市民サービスにつなげられる可能性もある。 「AIで延べ600時間分の業務が削れる」。保育施設の入所選考で、AI活用に踏み切った高松市の中谷厚之・こども園運営課長は、そう見積もる。 例年、職員4人が1月下旬から約1カ月かかりっきりで選考してきた。深夜まで残業の日も珍しくない。来年度は入所を希望する0~5歳児約2300人を約100の保育施設に割り振る選考にAIを活用。割り振りは数秒で終わり、作業の大幅削減が期待できる。 IoT(モノのインターネット)を使って地域の課題の解決をめざす総務省の事業に選ばれ、AI導入に必要な経費約1460万円は全額補助される。 滋賀県草津市も同省の補

    保育施設選考にAI導入 数百時間→数秒で割り振り完了:朝日新聞デジタル
    yuatast
    yuatast 2018/10/13
    世帯状況の点数化からAI化しないと意味ないんじゃないの。ここにも恣意性が入るんだろうし。
  • 自殺未遂:教諭に手紙も対応なし 母親、学校不信強く - 毎日新聞

    息子がいじめを受けたとして、報道陣の取材に答える母親=埼玉県川口市で2018年10月12日午後2時26分、中川友希撮影 川口・男子中学生「助けてください」 埼玉県川口市の市立中学の男子生徒(14)が、いじめが原因で3回にわたり自殺を図った問題で、生徒の母親(43)が12日、毎日新聞などの取材に応じた。学校に相談したのに十分に対応してもらえなかったとして「学校が重く受け止めていれば、つらい思いをさせないで済んだ」と訴えた。【中川友希】 母親によると、生徒は2016年4月に入学。翌5月ごろから同じサッカー部の同級生や先輩にからかわれたり無視されたりした。

    自殺未遂:教諭に手紙も対応なし 母親、学校不信強く - 毎日新聞
    yuatast
    yuatast 2018/10/13
    いじめは確認できなかった、っての、どうやって確認してるんだろう。そもそも、いじめって、いじめられているとされた側がそう感じるかどうかが焦点じゃないの?セクハラはこの視点よね?