2020年12月9日のブックマーク (5件)

  • 「デザインは才能の問題じゃない」デザインセンスがない…と感じている人がまずやるべきことを建築家が解説

    堀井義博 @yoshihirohorii どんなものでも整然と並べるだけで「デザインされた」ように見える。 この認識は倒錯で、そもそも「並べること」がデザインなのだから、 何かが整然と並べられている状態は、デザインされたように見える は端的に同語反復である。 堀井義博 @yoshihirohorii この倒錯は、例えば列柱表現だとか、同じモチーフを整然と反復させるデザインだとか、ひたすら同じ材料で仕上げを統一するだとか、そういう類のものを見た時に お、デザインされてるな って思ってしまう感覚に、端的に現れる。

    「デザインは才能の問題じゃない」デザインセンスがない…と感じている人がまずやるべきことを建築家が解説
    yubasu
    yubasu 2020/12/09
    揃えたり並べたりが出来る時点で才能だと思う。俺には出来ない
  • 苦境に立たされる飲食店「勝負の3週間」から2週間 | NHKニュース

    “第3波”とも言われる感染拡大を受け、政府が「勝負の3週間」と対策を呼びかけてから2週間。全国の飲店の来客数データからは、客足が大幅に減少するなど変化が見られる中、年の瀬を前に苦境に立たされる飲店も出ています。 飲店に予約や顧客管理のシステムを提供している東京のIT企業「トレタ」は、全国のおよそ5300店舗の来客データを週ごとにまとめています。 このうち「来客数」を見ると、緊急事態宣言が出されたことし4月には去年の7%と、最も少なくなりましたが、その後は、感染対策やテイクアウトの導入が進んだことなどを背景に、回復傾向をたどってきました。 さらに ▼「Go Toイート」が始まった10月には、去年の80%まで回復する週も見られ、 ▼最も客足が戻った先月2日の週には88%となりました。 しかし、その後減少に転じ、 ▼「勝負の3週間」が始まった11月23日の週には前の週から10ポイント減って

    苦境に立たされる飲食店「勝負の3週間」から2週間 | NHKニュース
    yubasu
    yubasu 2020/12/09
    感染症を根絶させる気がないなら、そろそろ飲食店に引導を渡してやったらいいと思う
  • OpenTripPlannerとGTFSを利用して独自の乗り換え案内を作ってみた - Qiita

    はじめに OpenTripPlanner(以下、OTP)を経路探索エンジンとして利用して、独自の乗り換え案内サイト(欧亜大陸鉄道)を作成したのだが、OTPを経路探索エンジンとしてのみ利用する方法の日語情報があまり書かれていなさそうなので(英語の情報もあまりないけど...)、記事としてまとめてみた。 また地図データを登録せず時刻表データだけを登録しているので、そういった使い方の参考にもどうぞ。 OpenTripPlanner とは OpenTripPlanner はオープンソースの統合経路探索アプリケーション。 OpenStreetMapやGTFS(後述)データを取り込んで徒歩や乗り物を含めた経路探索、いわゆる乗換案内を行うことができる。 GTFSとは GTFSは、Googleさんが作った公共交通機関の経路と運行情報のフォーマット。ひとことで言えば時刻表データで、近年オープンデータとして世

    OpenTripPlannerとGTFSを利用して独自の乗り換え案内を作ってみた - Qiita
  • このままだと毎年100万人レベルの交通弱者を生む日本は「移動貧困社会」

    免許返納は上手くしなければ、引きこもりと老いを加速させかねない(写真はイメージです) byryo-iStock <高齢者の引き起こす自動車事故が大々的に取り上げられ、運転免許の返納者数は増加傾向にあるが、長年クルマに頼ってきた当事者のその後の移動手段や心身への影響はあまり語られていない> IoT、AI、5G、ロボットといったデジタル技術を活用したCASE*1・MaaS・スマートシティが推進されており、クルマを持たない人などへ向けたモビリティサービスや自動運転の実用化などが検討されている。その一方、暮らしの不安は一向に減らない。 地方に行くとクルマ以外の移動手段が死滅してしまっている事実に直面する。東池袋の多重事故など高齢者が引き起こした事故のニュースを受け、社会は高齢者とその家族に免許返納を促すが、免許返納した後の生活や環境を整えていないという何ともお粗末な状況なのだ。 ずいぶん昔から、高

    このままだと毎年100万人レベルの交通弱者を生む日本は「移動貧困社会」
  • 「ボルシチ戦争」 ロシア・ウクライナ紛争の新最前線

    ウクライナの伝統衣装を着て、ボルシチを作るオレーナ・シェルバン氏。ウクライナ中部ポルタワ州で(2020年11月26日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【12月8日 AFP】ウクライナのシェフ、エウヘン・クロポテンコ(Ievgen Klopotenko)氏(33)は、自分がロシアウクライナの紛争に巻き込まれるとは思ってもいなかった。 しかし、クロポテンコ氏は、ビーツとキャベツを使った伝統的スープ「ボルシチ」がウクライナ歴史的遺産だと認められるべきだと主張したことで、紛争の真っただ中に押し出されてしまった。 「ボルシチ戦争とは呼びたくないが、実際その通りだ」。名門料理学校ル・コルドン・ブルー(Le Cordon Bleu)を卒業したクロポテンコ氏は、ウクライナの首都キエフにある、自身の名高いレストランでAFPにそう語った。 クロポテンコ氏は、世界中のレストランが、いわゆ

    「ボルシチ戦争」 ロシア・ウクライナ紛争の新最前線