2024年5月9日のブックマーク (2件)

  • さよならイトーヨーカドー福島店 相次ぐ駅前シンボルの消滅 | NHK

    JR福島駅西口の顔として長年親しまれてきた「イトーヨーカドー福島店」。惜しまれながら、39年の歴史に幕を下ろしました。 さまざまな思いがめぐった最終日の様子と、駅周辺の空洞化が進む福島市の現状をまとめました。 最終日、ヨーカドーへの思いを胸に 最後の営業となった5月6日、朝から大勢の人が店を訪れました。大型連休の最終日ということもあり、帰省客の中には、新幹線に乗る前に思い出の店に立ち寄ったという人の姿もありました。 訪れた人たちは… 家が近く親しみもあって毎週のように来ていましたし、買い物といえばイトーヨーカドーと思っていたので寂しいです。新幹線で福島に帰ってくるとすぐにこの店が見えて『福島に帰ってきた』と感じられる場所でもありました。(40代男性) 6年間、総菜売り場でアルバイトをしていました。初めてのアルバイトでしたが、従業員の方がみなさん優しくて長く続けることができ、あたたかい職場で

    さよならイトーヨーカドー福島店 相次ぐ駅前シンボルの消滅 | NHK
    yubasu
    yubasu 2024/05/09
  • 第7回 東北の調味料納豆 – のう地 Know-chi

    には味噌、醤油、納豆という3つの発酵大豆が生産されている。そのうち味噌と醤油は調味料であるが、納豆はおかずとして認識されている。東南アジアやヒマラヤでつくられているアジア納豆の多くは調味料として利用されているが、日の納豆はおかずなのだ。しかし、アジア納豆と同じような調味料的な納豆の利用が現在でも東北各地で見られる。一つ目は、納豆に麹と塩を混ぜ合わせて熟成させる塩麹納豆である。山形県置賜地域を中心に東北各地でつくられており、調味料のように使われている。二つ目は江戸や大阪では江戸後期以降から見られなくなった納豆汁である。納豆を汁にいれるという味噌のような利用方法は東北地方では一般的である。三つ目は、うどんのつけダレとして納豆が使われるようになった「ひっぱりうどん」という新しい調味料的な利用が山形県村山地域で生み出された。これら、調味料的に使われている納豆の歴史とその納豆に関わる地域の人々

    第7回 東北の調味料納豆 – のう地 Know-chi
    yubasu
    yubasu 2024/05/09