254回では「GNOME 3.6用の拡張機能12選」の前編をお届けしました。今回はその後編です。 GNOME Shellのインストールから 前編ではGNOME Shellのインストール方法を省略しましたが、Ubuntu 13.04でも同じであることがほぼ明らかなため、あらためてインストール方法を紹介します。 ポイントは1つだけで、GNOME Shellを使う場合はデスクトップマネージャーをLightDMからGDMに変更します。これをしないと、セッションのロックができません。 まずはUbuntu 12.10の環境を用意し、[gnome-shell][gdm][gnome-tweak-tool]をインストールします。Ubuntuソフトウェアセンターでインストールするとデスクトップマネージャーを選択できないため、この場合は端末を起動して次のコマンドを実行します。 $ sudo update
If you're using Ubuntu 12.10 with Unity or some other desktop environment and want to switch to a complete GNOME 3 desktop experience without installing Ubuntu GNOME Remix 12.10, you can do this by simply installing a few packages. Using the instructions below, you won't just install GNOME Shell, but also the default settings and applications that come with Ubuntu GNOME Remix. There are also some
どの企業でどんなITツールが使われているのかを公開した「Cloudstacks」というサイトが先日話題になりましたね。 Twitter・Dropbox・Tumblr・Pinterestなどが何を使って運営されているかがわかる「Cloudstacks」 そこで弊社も便乗して、ChatWorkでどんなITツール&Webサービスが使われているかを一挙公開します。 プロジェクト運用 コミュニケーション、タスク管理、スケジュール管理などプロジェクトを円滑に実行するためにITツールの存在は欠かせません。 Google AppsGmail、Googleカレンダー、Googleドライブなどが統合された企業向けパッケージ「Google Apps」を弊社では2007年から利用しています。 「Googleサイト」でサービスの仕様をまとめたり、Googleドライブでガントチャートやプレゼン資料などのドキュメントを
ディレクトリを知ればLinuxが見えてくる Windowsを使っている人であれば、ディレクトリごとに役割や約束事があることはご存じでしょう。 アプリケーションをインストールする場合は、通常\Program Filesフォルダ下にサブフォルダを作ってファイルを保存します。Windows 2000であれば各ユーザー固有の設定は\Documents and Settingsフォルダ下にあり、\WINNTにはOS本体のファイルが集められています。各ユーザーが作成したデータの保存先は、ユーザー用の[マイ ドキュメント]であり、ちょっと詳しい人ならこのアイコンの実体が\Documents and Settings\ユーザー名\My Documentsであること、好きなフォルダにマッピングし直せることも知っているでしょう。 しかし、WindowsからLinuxに移行した途端、いままでのセオリーはまったく
MeCab に至るまでの形態素解析器開発の歴史等はこちらをご覧ください メーリングリスト 一般ユーザ向けメーリングリスト 開発者向けメーリングリスト 新着情報 2012-01-27 MeCab 0.993 MeCab::Tagger::formatNode()が正しく動いていなかった問題の修正 スタックの消費を抑えるため、ほとんどのローカル変数(配列)をヒープ上に退避 2012-01-14 MeCab 0.992 ソースコード中のTypoの修正 2012-01-14 MeCab 0.991 空文字列もしくは空白文字列を解析した時に解析エラーとなる問題を修正 ユーザ辞書の作成に失敗する場合がある問題を修正 2011-12-24 MeCab 0.99 MeCab::Model, MeCab::Lattice クラスを追加 マルチスレッド環境でのユーザビリティの向上。複数スレッドが同一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く