何故ニセ科学が蔓延るのか? それを防ぐにはいかにすれば良いのか? そもそも何故ニセ科学が問題なのか? …心理学者@ynabe39氏が語る 続きを読む
菅野完 @noiehoie 最近は、ムー愛読者→と学会→ネトウヨというコースの中で、と学会の人気がないので、ムー愛読者→放射脳叩き→ネトウヨ がトレンド。 2014-09-15 00:30:15 菅野完 @noiehoie ムー愛読者→と学会→ネトウヨが、保守本流。自民党でいえば、自由党系の宏池会と木曜倶楽部 紺碧の艦隊とかの仮想戦記愛読者→陰謀論→ネトウヨ が、保守傍流。自民党でいえば、民主党系の清和会とか番町研 2014-09-15 00:34:08 菅野完 @noiehoie 昔からネトウヨと喧嘩しまくってたクラスタからは、3•11のあと、反原発になった人もいれば推進派も出た。しかし共通して、「放射脳を笑わない」「放射脳叩きにこそ警戒する」という立場だった。昔からネトウヨと喧嘩してた人が、「如何に、と学会がネトウヨインキュベーターか」を知ってたから。 2014-09-15 00:56
執筆者 宗谷 敏 油糧種子輸入関係の仕事柄、遺伝子組み換え作物・食品の国際動向について情報収集・分析を行っている GMOワールドⅡ 宗谷 敏 2013年8月19日 月曜日 キーワード:アレルギー バイテク 栄養 食品表示 2013年7月24日、米国版Elle誌の「髪と美容」コーナーは、様々な体調不良に悩んでいた米国人女性が、アレルギー専門医師の助言に従って自身の食生活からGM(遺伝子組換え)トウモロコシを完全排除したら、ウソのように完治したという長文の手記を掲載 した。 Elle誌は、女性ファッション誌として1945年フランスで創刊され、現在では60カ国以上で43の版が刊行されている世界最大級(日本版の発行部数約10万)の女性向けライフスタイルマガジンである。「悪い種子:遺伝子組換えトウモロコシの健康リスク」と題された手記を書いたのは、メイン州ポートランド在住でライターと舞台演出家を仕事と
日本における奇形児の出産頻度が増加している、とデマを流す人がいる一次ソースあるいは引用した論文があるはずなのに論文のタイトルを明記しない、食品系の専門家の健康記事(ブログではありません、記事です)に対する批判をブログを書きました。 この奇形児出産頻度が高まるというセンセーショナルな内容が書かれた「じつは怖い外食 サラリーマンランチ・ファミリー外食に潜む25の危険」(南 清貴著 ワニブックス 2014年初版)ではしっかりと元ネタを表記していた著者(妙な説を記事にした方と同一人物)の姿勢に心の隅で「ごめんね、キツイことブログで書いて」と反省しました。でも、やっぱりこの著者は疑似科学・ニセ医学の常套手段を今回取り上げる前述の著書の中でも使っていることに気づいてしまいました。 注意:「奇形児」なんて言葉は医療現場では通常使用しません。また、この言葉で苦しんだり。悲しい経験をした方・親御さんもいらっ
片瀬久美子🍀 @kumikokatase サイエンスライター(片瀬久美子はペンネームです)博士(理学)専門は細胞分子生物学。著書に 『放射性物質をめぐるあやしい情報と不安に付け込む人たち』(光文社新書:もうダマされないための「科学」講義 収録)など d.hatena.ne.jp/warbler/ 片瀬久美子🍀 @kumikokatase 御用学者wikiは、無断で別の媒体に使用許可した顔写真を掲載したり、一方的な意見だけを入れたり(私の場合、kikulogから転載された意見は、その後きっちり反論されていたのに、わざとそれを除外している等)偏向が酷くて人物評価の参考に全くならない屑まとめでしたよ。 2015-02-22 15:00:31 片瀬久美子🍀 @kumikokatase 「エア御用学者リスト」には、学者ではない荻上チキさんとか江川紹子さんまで入っていたし…。自分達が気にくわない
「こだわりの○○」という言葉を使う店は、何もこだわっていない(絶対に):新連載・こだわりバカ(1/4 ページ) 今、日本の飲食・食品・製造業界をひとつの妖怪が徘徊(はいかい)している。「こだわり」という名の妖怪が。私はこの妖怪を何とか退治しなければ、という勝手な使命感に燃えてこの原稿を書いている。 情報誌などの飲食店の紹介を見ると、どの店も「こだわり」という言葉のオンパレードだ。そのこだわりの具体的な内容が詳細に書いてあればまだましである。そのほとんどは「こだわりの○○」と書かれているだけで具体的な中身は何もない。 ラーメン一杯を取り上げても、麺にこだわり、スープにこだわり、チャーシューにこだわり、そんな店だらけだ。中には「こだわりの店主によるこだわりのお客さんためのこだわりの一杯をお届けします」などという「リンカーン?」「ギャグ?」と思ってしまうようなコピーを真剣に使っている店もある。
冬の足跡が近づき始めた晩秋の北海道で、トウモロコシ畑を荒らしていたオスのヒグマが駆除された。体重は約400キロ。ちょうど100年前に発生し、国内史上最悪の獣害事件とされる「三毛別(さんけべつ)ヒグマ事件」で射殺されたヒグマを上回るサイズだ。ヒグマは巨大化しているのか? 関係者からは「有り余るエサを背景にゆとり世代のニューヒグマが北の大地を闊歩し始めている」と指摘する声もあがる。 ねぐらはトウモロコシ畑北海道東北部にある紋別市。オホーツク海の流氷観光でも知られるこの町で最初の異変が察知されたのは作物の実りを控えた8月のことだった。 「でかいな」 北海道警や市の関係者の視線の先には34センチもあるヒグマの後ろ足の足跡があった。 警戒パトロールが続いていた9月26日、足跡の持ち主はデントコーンと呼ばれる牛や豚の飼料用で高カロリーのトウモロコシ畑にいた。 「どうもここで寝泊まりしているようだ」。荒
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