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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (18)

  • IT業界、もうひとつの読書案内:Go, Go, Go, in Peace:エンジニアライフ

    月刊「Windows Server World」の連載コラム「IT嫌いはまだ早い」の編集前原稿です。もし、このコラムを読んで面白いと思ったら、ぜひバックナンバー(2008年7月号)をお求めください。もっと面白いはずです。 なお、文中の情報は原則として連載当時のものですのでご了承ください。 新入社員の方は、そろそろ基礎研修が終わり、職場に配属されたころだろうか。最新の情報はブログで発信されることが多い。ブログを読んで、元ネタは分からないが何かのパロディらしいと思ったことはないだろうか。今回のテーマは「IT業界人として知っておきたい作品群」である。 ●エンジニアの好きな作品 エンジニアの書いているブログや、オープンソース系のドキュメントを読んでいると、ときどきよく分からない表現に出くわすことがあると相談される。見てみると、何らかのパロディであることが多い。 完成されたドキュメントを読む場合、

    IT業界、もうひとつの読書案内:Go, Go, Go, in Peace:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2010/09/16
    「どうしてインストールに失敗したのか?」「坊やだからさ」
  • チームで働くなら、エースプログラマが集まるだけじゃNG:わたしの愛するエンジニアライフ:エンジニアライフ

    音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部の独断と偏愛によって選んだコラムをテーマ別に紹介していく。今回のテーマは「チームで働く」。 エンジニアは多くの場合、チームで働くことになる。チームの在り方や、チームリーダーに求められることなど、「チーム」にまつわるコラムを紹介しよう。 チームプレイの質 「エースプログラマ」が集まっても、プロジェクトが失敗する確率は、普通に人数を集めたプロジェクトとそれほど変わらないのでは――『地方からの戯言』のAhf氏はそう主張する。 開発プロジェクトは個々の能力も去ることながら、チーム全体で目標に向かい一丸となって作業を行えるか、という点が特に重要である。当然、リーダーの良し悪しはプロジェクトの成否に大きな影響を与える。 ただし、チームで働くとき、リーダーだ

    チームで働くなら、エースプログラマが集まるだけじゃNG:わたしの愛するエンジニアライフ:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2010/08/01
    リーダー、なれるひとと難しい人がいることを理解しないといけないよ。
  • 結婚:On the Shoulder of Giants:エンジニアライフ

    「デスマーチで嫁(い)き遅れました」――。 元エンジニアX氏によるエンジニアライフ コラム。初めてタイトルを見た瞬間「どきっ!」としたのは秘密です。……なぜ……よりによって彼氏と別れた次の日にっっ!(ただの偶然です) ■今すぐするか、一生しないか、だとしたら? 2009年初コラム。今年もよろしくお願い致します、かわばたです。 田舎出身者の常として(?)、年末年始には大勢の親戚と顔を合わせます。今年から地元で勤務することになった、と告げると皆一様に喜んでくれました。 「良かったわね。故郷で思いきり仕事に打ち込めるわね」 ――なんてことは、言われずに。 「良かったわね。せっかくだから、こっちで“お相手”見つけなさいね」 「もう、“いい人”いるの?」 (あれ、もう私の番?) この手の質問・アドバイス、いとこのお姉ちゃん達が言われているのをぼーっと見ていた覚えはあるのだけれど。 (結婚するなら、3

    結婚:On the Shoulder of Giants:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2010/06/18
    いなかととかいのスピード感で人はくるしむとおもう。
  • 迷えるIT系既婚女子の「ITが女性職にならない理由」:エンジニアライフ

    いやいや、大変ご無沙汰になってしまいました。「まだこれで4目のコラムって」というぐらい放置してしまって、申し訳ありません……。コラムを書き始めたころは、ちょうどプロジェクトのスキマ期間だったんですが...

    迷えるIT系既婚女子の「ITが女性職にならない理由」:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2010/04/02
    お、ちょっと期待します(同じようなキャリアなので)。
  • ITエンジニアたちの「面接突破術」:わたしの愛するエンジニアライフ:エンジニアライフ

    音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部の独断と偏愛によって選んだコラムをテーマ別に紹介していく。今回のテーマは「面接突破術」。転職を果たしたエンジニアや、キャリアコンサルタントが語る「面接突破方法」を紹介する。転職方法、面接で見られるポイント、想定質問など、転職を考えているエンジニアはもちろん、新卒採用面接に臨む学生にも参考にしてほしい。 面接では自分を演出しよう 『ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか』のにゃん太郎氏は、「自分をうまく演出しよう」とアドバイスをしている。 「演出」というと、人によっては「うそをつくのか」と抵抗を覚える場合があるかもしれない。だが、演出は単にうそをつくということではない。にゃん太郎氏は「必要以上にコンプレックスを持ってしまい、自分の良いところを引き出

    ITエンジニアたちの「面接突破術」:わたしの愛するエンジニアライフ:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2010/02/27
  • ネットで語る勉強会体験談の裏側:恋愛感情で仕事はできるか?:エンジニアライフ

    けっこう昔のことになってしまいましたが、10/4にUstream上で放送をいたしました。ネット放送なんて人生初でございます。プレゼンもあんまりしたことがない女子がネット放送だなんて……無理がありすぎるというか、自分でもかなり無謀だなぁなんて思いながらやりました。 ――用意するもの Ustream上で動画を配信するのを決めたのはいいけど、右も左もわかりません。とりあえず、今回の目的を考えてみました。 「自分の勉強会参加ストーリーを声で伝える」 声で伝えるということがポイントです。文字ではやっぱり伝わりきらないこともあり、逆に文字でないと伝わらないこともあります。そんなわけで動画配信と言うよりは……ラジオのようなものにすればいいのか、ということになりました。しかし、声だけだと……自分の活舌が悪くて何を言っているか分からない。 資料がいる。ということでさくっとスライドを作りました。 しかし……

    ネットで語る勉強会体験談の裏側:恋愛感情で仕事はできるか?:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2009/11/12
    勉強会TIPSだ。
  • 忘れがちな女性特有の【がん】について理解してください:恋愛感情で仕事はできるか?:エンジニアライフ

    「ガン予備軍の一歩手前ですね!」 それってむちゃくちゃ健康ってことやないか~い。 と、心の中で目の前でカルテを眺めているお医者さまにルネッサンスなツッコミをいれそうになりました。会社で行っている健康診断に引っかかったわたしは、くわしいことを聞くために土曜日を利用して産婦人科に来ておりました。産婦人科ということで、健康診断にひっかかったのは「子宮頸がん検診」でした。 あんまり詳しいことはわからないので、わたしが知っている範囲で書きますね。 子宮頸がんの「予備軍」的な検診があるんですけど、それの結果が数値にすると1~5までありまして。 4以上は「がんを強く疑う」 3は「グレーゾーン」 2以下は「あ、健康だからOK!」 ということになっております。 最近は1~5の表記はしないそうなんですが、まぁ、わかりやすくするためにこの表記で。 で、健康診断にひっかかるのは3以上のタイプ。 お医者さまは真剣な

    忘れがちな女性特有の【がん】について理解してください:恋愛感情で仕事はできるか?:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2009/09/24
    ということで、誰もにいえますが「からだはだいじに」「いのちはだいじに」
  • フリーでの委託契約についての考察:真の顧客満足を目指して:エンジニアライフ

    ■はじめに にゃん太郎さんや生島さんのコラムで大変興味深い内容が語られていました。その繋がりで今回は、フリーの委託契約でプロジェクトに参画したときの実話と所感をお伝えしたいと思います。 ※このコラムでの委託契約とは、準委任契約をベースとした基的に成果物に対する瑕疵担保が発生しない、作業自体に責任を負う契約を指します。 ■フリーの委託契約を始めた頃 委託契約自体は、2006年頃から関係があります。コンサル会社で1年くらい、フリーで2年くらいのお世話になっているモノです。フリーの委託契約を始めたのは2007年後半からで、自分の周りでもフリーに転身するヒトが結構いました。 いまと比べると、案件の数も大体30倍(わたしと取引ある紹介会社数社の平均)以上あったと思います。しかも、案件で求められる質もわりと低く、Javaで実装がちょっとできれば、ほぼ稼動が保障されるような時代でした。 ■フリー初のプ

    フリーでの委託契約についての考察:真の顧客満足を目指して:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2009/09/04
    何故、明確でないまま突き進むのか?を考えたほうがよいね。「社内の開発プロセスやルールなどの基準が定まっていないことが大きい」
  • 第8話 テストエンジニアは最後の砦:ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか:エンジニアライフ

    ソフトウェア開発の最終工程は「テスト(試験)」です。ここをパスすれば、製品またはお客様に納品出来る品質だと一般的にはいわれます。 ところで、テストエンジニア(以下、TE)って、いつごろ派生したエンジニアなんでしょうか? というのは、わたしがエンジニアになったころは、そういう担当?はなかったと記憶しているからです。せいぜい「テスター」と呼ばれる人たちがテスト仕様書を元にチェックするぐらい。初めて聞いたのは組み込みソフトの開発現場からそういう要求があった時かな。今から10数年前です(この話は後から出てきます)。 テストは、「単体テスト」「結合テスト」「総合テスト」と段階を踏んで実施します。会社によっては多少言葉が違うかもしれませんが(結合テストと総合テストを一緒にしてしているところもあります)だいたいこんな感じでしょうか。 誰が実施するかも会社によって考え方は異なります。一番多いのは「単体テス

    第8話 テストエンジニアは最後の砦:ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2009/08/14
    軽く見られる、最後の砦。
  • 酔えば酔うほど上手くなる:ソフトウェア開発者あがりの品質保証人の奮闘記録:エンジニアライフ

    「酔えば酔うほど上手くなる」 まるで昔の格闘技映画の主人公のような人ではあるが、そんなプログラマが実在しました。今から思い起こせば、わたしがまだ駆け出しの技術者であったころ、その人に出会いました。 彼は想像上のプログラマの外見とはまったく異なり、戦車みたいな体格をしてました。その体躯を、いつも狭い机と椅子に縮こまるようにして身を寄せて、せっせとバグを……じゃないプログラムを生産しています。 「お酒とコードの良い関係~♪」 彼はよく言っていましたね。当時、わたしにはなんのことか分かりませんでしたが、よくよく聞いてみると。 「お酒を飲みながら書いたコードの方が、出来がいいんだよなぁ~♪」 というのです(注:会社では飲んでいません。念のため)。 彼は頻繁に仕事を家に持ち帰り、自宅のPCでコードを書くようなのですが、その時必ずといっていいほどお酒を飲んでいる模様。 酒の深度とコードの質にどのような

    酔えば酔うほど上手くなる:ソフトウェア開発者あがりの品質保証人の奮闘記録:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2009/08/07
    ギークをいかにして操作する、ですねぇ。課題です。「ドキュメントをお粗末に扱うエンジニアは、ワンショットの製品は作れても、10年続く製品の設計はできないように思います。」
  • なぜ、基幹システムをWebシステムで?:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    Webシステムは、マルチOSや外部公開、シンクライアント対応しなければ意味がないのです。ところが「OSはWindows XP以上、とかブラウザはIE7以上、それ以外は保証しません」とかね……。これを書いちゃうということは、もう意味がわかってないのです。 そもそもWebシステムは、Webブラウザ(閲覧ソフト)で基幹システムの入力機能を作ってしまうのはかなり問題があります。 来的には、Webシステムはダム端末と同じです。クライアントでの処理は表示とユーザーからのリクエストを受け付けること、ダム端末との違いは、マウス操作がベースになっていてサブ画面が簡単に開くこと、あくまで来はね。 ブラウザは閲覧ソフトですから、参照系には非常に便利にできています。しかし、データ入力にはそもそも向いていないので、凝ったことをしようとすると無理やりスクリプトなどを埋め込む必要があり、大変な工数が掛かったり、パフ

    なぜ、基幹システムをWebシステムで?:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2009/08/06
    この比較表、面白そう。後で見よう!
  • 憧れの勉強会とカンファレンス:オブリガート ~元テストエンジニアの過去と現在~:エンジニアライフ

    こんにちは、第3バイオリンです。 今月のお題は「勉強会の夏、カンファレンスの夏」だそうです。わたしは勉強会やカンファレンスの類には参加したことがありません。しかし、参加してみたいソフトウェアテストの勉強会やカンファレンスはあります。 そこで日は資格に続き、「テストに○○なんてあるの!?」シリーズ第2弾、ソフトウェアテストの勉強会やカンファレンスの紹介をしたいと思います。当は自分で参加して報告するのが一番いいのでしょうけれど、今回は参加したいという憧れだけで書いてみます。 ■ソフトウェアテストワークショップ「WACATE」 まずは、ソフトウェアテストワークショップ「WACATE」です。その名の通り、若手テストエンジニア向けのワークショップです。年に2回、夏と冬に開催されています。ちなみに、今年の夏はもう終了したようです。残念! サイトの概要によると、1泊2日の合宿形式のようです。参加費の

    憧れの勉強会とカンファレンス:オブリガート ~元テストエンジニアの過去と現在~:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2009/08/05
    悩むんなら、飛び込んでみよう。きっと変わるはず。
  • 眠さと戦うたくさんの方法:地方エンジニアリングライフに四苦Hack:エンジニアライフ

    ■眠くなる時ってどうしていますか? 仕事中眠くなることは、ほとんど誰でも経験があるといいます。特に睡眠不足で仕事をしていればなおさらです。さて、みなさんはどういう対処法をしていますか? ●カフェイン 一番メジャーな方法はカフェイン摂取ですね。カフェインは即効性でないのが欠点です。コーヒーだと、飲んでから30分後くらいから効果が出始めると言われています。多量摂取は体に良くないとされていますし、長期間連続摂取はカフェイン中毒などの症状が出る場合もあるようです(体質によりけり)。 カフェインというと、多くの人が真っ先に思い浮かべるのはコーヒーだと思うのですが、コーヒーが好きでない方もいるでしょう。案外知らない人もいるようなのですが、抹茶はカフェインが多いお茶です。各種お茶のカフェイン量は調べておくと意外な発見があるかもしれません。 そのほか、コンビニでは「眠眠打破」などのカフェインドリンクも取り

    眠さと戦うたくさんの方法:地方エンジニアリングライフに四苦Hack:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2009/07/30
    私たちは眠気と戦う。首の後ろを冷やすとgoodと聞いたこともある。
  • セミナーに行ってきました!:オブリガート ~元テストエンジニアの過去と現在~:エンジニアライフ

    こんにちは、第3バイオリンです。 先日、はじめて社外のセミナーを受講してきました。会場は新宿で、2日間のセミナーだったので、泊りがけの出張でした。スーツ姿で新宿のオフィス街を闊歩して「都心のOL気分」を味わってくるとともに、普段の業務では得られない気づきもありました。 今回はわたしのセミナー受講体験記です。 ■セミナーの概要 わたしが受講したのは、バグを効率的に見つけるためのテスト技法を、講義と演習を通して学ぶセミナーでした。受講者はわたしも含めて10数名。受講対象者が「2年以上のソフトウェア開発経験を持つ者、または2年以上の経験を持つテスト担当者やテストリーダー」であったので、テストもするけど開発業務がメインという人が、多く出席していました。 講義は、基的なソフトウェアテストの説明から始まって、テストケースの作成方法やメンテナンス方法、バグの分析方法についての説明でした。講師の方のお話

    セミナーに行ってきました!:オブリガート ~元テストエンジニアの過去と現在~:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2009/07/04
    私もセミナー行ってきました!が、レポートが、まだだ
  • 第16回 もう、サービス残業はしない:紅一点! 生産管理ガテン系SE☆:エンジニアライフ

    今回はサービス残業について考えてみようと思います。 この業界でサービス残業をするということは、ソフトウェアの価値がどんどん下がって適正価格ではなくなり、さらに新規案件を取ってくるときに値切られ、ますます予算がなくなり、サービス残業を強いられるという負のスパイラルではないでしょうか。 それに、わたしの感覚としてですが、業務系のソリューションってそもそも儲からないような気がしてならない。 そう思っていた矢先に先輩とぶつかってしまった。原因は、勉強会。 定時後に、偉い人が召集をかけてやっている勉強会が開催されます。はっきり強制とは言われていないが、緊急な業務以外での不参加はありえない。つまり暗黙の強制参加である。 当然残業申請したのですが、工数管理している先輩に「勉強会は自己研鑽だから残業は出ない」と突き返されました。勉強会の主催者に確認すると「まぁ、残業つけてもつけなくても……」という返事らし

    第16回 もう、サービス残業はしない:紅一点! 生産管理ガテン系SE☆:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2009/06/19
    率直にいう/仕事は仲良しサークルじゃない/仕事であえて空気を読む必要はあんまりない⇒そのとおり!
  • 6歳で心筋梗塞になって、学んだこと。:On the Shoulder of Giants:エンジニアライフ

    【川崎病(かわさきびょう)】 アジア諸国の乳幼児に多くみられる原因不明の急性熱性疾患。長期予後として発症から1~3週間後に10~20%の頻度で冠動脈に動脈瘤が認められ、まれに心筋梗塞により突然死に至ることがある。 (参考: 「川崎病」(2009年1月09日(金) 03:37 UTCの版)『ウィキペディア日語版』) 小学1年生の冬。まさに私の心臓は血管に狭窄を起こし、心筋梗塞の状態になっていました。実際の入院期間は1カ月ほどだったのですが、幼い目は優に半年や1年、病院の白い天井を映し続けているように感じたものです。 こんにちは、かわばたです。そんな思い出(?)が今年の初夢でした。おいおい......。 ■コラムのサブタイトルを変えました 年が明けたら変えようと思っていた、このコラムの筆者プロフィールやサブタイトル。サブタイトルだけがずっと思い浮かばなかったのですが、2009年お正月、この夢

    6歳で心筋梗塞になって、学んだこと。:On the Shoulder of Giants:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2009/05/14
    人間のすごさ。まだここまで到達できませんorz
  • 人生は短いですが、走るばかりでなく立ち止まって考えることも大事です~鬱になった親戚と、助けてくれた修行僧の方々に思うこと:Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道:エンジニアライフ

    エンジニアとしてどうあればいいのか、企業の期待とどう折り合いをつけるのか、激しく変化する環境下で生き抜くための考え方 年齢の近い親戚の男性が「病」になったのは2年ほど前です。当初は知識がなかったので、話をしていると「何とだらしない奴」としか思いませんでした。人も同じ思いだったらしく、物事にうまく対応できなかったり、つらくて何でも敬遠しがちになることが、「自分はなまけ者」という気持ちになり、余計に落ち込むそうです。 はげますつもりで、「情けないことを言うな、頑張れ」などと言ったり、時には叱ったこともありました。今考えれば、なんとひどいことをしたのだろうかと思います。に対して知識のない者が、自分の思い込みだけで対応するのは、かなり危険なことだったと知ったのは、かなり後になってからのことです。 一応、人生経験はあるので、それなりの話もできると自分では思っていたのですが、そんなものは何の役に

    人生は短いですが、走るばかりでなく立ち止まって考えることも大事です~鬱になった親戚と、助けてくれた修行僧の方々に思うこと:Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2009/05/14
    自分の成長に真正面から向き合って、どうすれば成長できるかというPDCAを廻すことは、人生設計そのものになる
  • 「開発言語」を知らない設計者:地方からの戯言:エンジニアライフ

    いま勤めている会社の中で問題になっているのですが、最近の潮流としてターゲットとなる開発言語を知らない設計者が増えてきているという話題があります。酷い場合には、言語のみならずプラットフォームであるOSやネットワークの基礎すら知らない人というのも目にすることがあります。このあたりは「人材の空洞化・ドーナツ化」などとよく言われていることだと思います。 要件定義から概要設計の中において、言語を知らなくとも構わない部分が存在しますので、個人的にはOKだと思っています。ですが、今回のような点が話題にあがる環境ですと、言語に大きく依存する部分まで設計してしまおうという状態ではないでしょうか。要件定義をほとんど行わない状態で概要設計を行う、概要設計と詳細設計の区別がついていない、GUIのデザインだけでAPを実装させる(時間的な都合はわかるのですがね……。人のことは言えないですが)など、落ち着いて考えれば酷

    「開発言語」を知らない設計者:地方からの戯言:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2009/03/02
    こういった警句を見ると、開発言語・アーキテクチャの勉強をしなければと思う。思うだけでは、もちろんいけないが....
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