この画像を大きなサイズで見る 海外情報サイト”buzzfeed”で、死や人間の尊厳がテーマとなったドキュメンタリー映画やテレビ番組が「こらえきれずに泣けてくる」作品としてピックアップされていた。いろいろ考えさせられる重い内容だが、どれも実話であり、人間の本質が見え隠れしている。 ネット上ではいとも簡単に「死ね」という文字を冗談半分に書き散らす人が多いが、これらの作品をきちんと鑑賞し、死と真剣に向き合ったら、軽々しくそんな言葉を文字にできなくなること請け合いだ。 興味のある作品があったら、この冬休み、DVDなどを借りて見てみるといいかもしれない。テレビ番組の方もDVD化されているが、日本では発売になっていないものがほとんどなので、YOUTUBEの動画の方を貼っておいた。 1.ハーヴェイ・ミルク(1984年 映画) この画像を大きなサイズで見る 米サンフランシスコの政治家で初めてゲイを告白した