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2014年9月29日のブックマーク (6件)

  • アメリカ人「日本から両親に夕暮れの写真を送った。すると20分後、フロリダからこんな写真を送り返してきた!」 : らばQ

    アメリカ人「日から両親に夕暮れの写真を送った。すると20分後、フロリダからこんな写真を送り返してきた!」 日に来ているアメリカ人が、美しい夕日を見てフロリダ州の両親に写真を送ったそうです。 すると20分後、両親から写真が送り返されてきたというのですが……。 その写真のやりとりがスケールを感じると、海外掲示板で話題を呼んでいました。 「日>フロリダ」 こちらが日で撮った写真。 日らしい田園風景と夕暮れ時の美しさから、その場ですぐに両親に送ったそうです。 すると20分ほどして、両親からも写真が送られてきました。 「フロリダ>日」 ん? こちらも似たような写真……、しかし「夕日」ではありません。 そう、フロリダの海から昇る「朝日」なのです。 なるほど、昼夜逆転した地球の反対側だからこそ、ほぼ同時に朝日と夕日の送り合いができるというわけですね。 これは感慨深いと、海外掲示板にコメントが

    アメリカ人「日本から両親に夕暮れの写真を送った。すると20分後、フロリダからこんな写真を送り返してきた!」 : らばQ
    yuchicco
    yuchicco 2014/09/29
  • 東日本大震災時に拡散された「辻元清美が阪神淡路大震災時に反政府ビラを配っていた」という流言について - 荻上式BLOG

    東日大震災の際、ウェブ上では政治家に関する流言も多く流れた。特によく見られたのが、災害ボランティア活動担当として内閣総理大臣補佐官となった辻元清美氏に関する流言だろう。辻元清美氏自身も、ブログで「辻元清美に関するデマについて」というエントリをまとめている。中でも、「阪神大震災のときに、辻元清美が『自衛隊は違憲です。自衛隊から料を受け取らないでください』と書いたビラをまいた」という流言は、頻繁に拡散されていた。 ※当時のツイート例 阪神淡路大震災の時、「お腹が空いても我慢しましょう」「自衛隊からべ物をもらってはいけません」「ミルクがなくても我慢しましょう」 そんなビラを配っていた、辻元清美さんがボランティア担当として政府補佐官に。 辻元は阪神大震災の時、自衛隊よりも先に現地に入り、ピースボートの宣伝と、自衛隊は違憲だから料を受け取るななどのビラを撒いて政府批判活動をしていたという指摘

    東日本大震災時に拡散された「辻元清美が阪神淡路大震災時に反政府ビラを配っていた」という流言について - 荻上式BLOG
    yuchicco
    yuchicco 2014/09/29
  • 部落出身者と結婚差別/齋藤直子 - SYNODOS

    大学の講義で現代の部落問題について話すと、「まだ差別がなくなっていないことに驚いた」、「昔の話だと思っていた」、「もう差別などないと思う」、「高齢者は差別するかもしれないけど若い世代は差別しない」といった反応がある。また、部落問題を知らなかったという学生や、耳にしたことはあるが学校で習った経験は一度もないという学生は、クラスの中の一定の割合を占めている。 一方、少数ではあるが、小・中・高で日常的に部落問題学習(同和教育)を受けてきて、非常に身近な問題だったという学生もいる。とはいえ、年に1回程度、道徳の時間や全校集会で勉強したという学生が割合として一番多い。 生まれ育った地域に被差別部落があるかどうか、地域で部落問題がどれだけ顕在化しているか、行政が問題解決にどれぐらい力を注いでいるか、同和教育をどの程度受けているか、親や周囲の人がどのように伝えていたか、そして人がどう捉えていたかなどに

    部落出身者と結婚差別/齋藤直子 - SYNODOS
    yuchicco
    yuchicco 2014/09/29
  • 尋問に聞こえる!?――疑問文“Why ~ ?”

    連載は、デイビッド・セイン著、書籍『もしもネイティブが中学英語を教えたら』(アスコム刊)から一部抜粋、編集しています。 あなたが学校で習った英語、実は、ネイティブが使っているものとは、ちょっと違うのをご存じですか? 例えば、 ・現在進行形は、現在行っていることだけをいう表現ではない。 ・“could”は“can”の過去形としてほとんど使われない。 ・“may”はほぼ死語。 ・ネイティブは関係代名詞をほとんど使わない。 こういうものが、まだまだあるのです。 このでは、英語そのもののニュアンスをネイティブがていねいに説明します。学校では教わらなかった英語質を理解できますから、ネイティブにちゃんと伝わる英語が使えるようになりますよ。

    尋問に聞こえる!?――疑問文“Why ~ ?”
    yuchicco
    yuchicco 2014/09/29
    "Why...?"はちょっと子どもっぽい印象。通じないわけじゃない。でも確かに大人からは"Why...?"とは聞かれないなー。
  • 多くの人が英語発信の必要性を感じた夜

    冒頭に、このまとめの英語版をしかも背景の解説付きでhirokiharokiさんが作ってくださったのでそちらへのリンクを貼ってあります。皆様ご利用下さい。 発端はスープパフォーマンスとそれを受けて不安を爆発させた海外の人のツイートではあります。しかし問題の質は外国への発信の足りなさです。 情報を絞るためと、質を浮き立たせるために発端となったツイートは削除しました。(過剰な反応を見せる方が多かったため) 是非、海外の方に英語で見せられる情報が欲しい方はこのまとめをご利用下さい。 と、同時に海外のマスに対してどの様な発信を行うか考えるきっかけになってくれればと思います。

    多くの人が英語発信の必要性を感じた夜
    yuchicco
    yuchicco 2014/09/29
  • どの単語にも同じパターンが現れない不思議な言語「アル・サイード・ベドウィン手話」

    あらゆる英文はたった26文字のアルファベットからできているように、言語というものは小さく分けていくと少数の「パターン」の組み合わせになっていく……というのが「常識」でした。しかしイスラエルの少数民族に伝わる「アル・サイード・ベドウィン手話」は一つとして同じパターンが現れない不思議な言語なのだそうです。 イスラエル南部のネゲヴ砂漠に住むある少数民族では、遺伝的にほとんどの構成員が聴覚障害をもって生まれてきます。このため独自の「アル・サイード・ベドウィン手話」が非常に発達しており、耳が聞こえる者も聞こえないものも手話でやり取りができるそうです。 「アル・サイード・ベドウィン手話」は単語同士で同じパターンが現れないのが特徴です。 普通の言語であれば、まったく違う単語間で同じ文字や発音が現れるのはごく当たり前のことです。「あなた」「あり」「あめ」などにはすべて「あ」が現れます。漢字にしても、部首の

    どの単語にも同じパターンが現れない不思議な言語「アル・サイード・ベドウィン手話」