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ブックマーク / banban.hatenablog.com (6)

  • 盗撮の被害に遭いました。対策と思ったこと。 - おうつしかえ

    盗撮されました。 多分すぐ気がついたと思うのですが、それでも何秒か何分か撮られたと思いますし、ムービーじゃなくて写真かもしれません。 場所は浴室です。浴室には窓があって、それはルーバーで、クルクル回して開け閉めするタイプです。 わが家は路地からも奥まったところで、普段そこに人はいませんし通りません。浴室に黴が生えたことを大家さんに相談したときに「窓をこまめに開けて」と言われてから、浴室の窓は少しだけ開けているのがデフォルトになっていました。窓の外側には格子もありますから、そこから侵入もできませんし、外を通っても浴室内の様子は見えません。ガラスは磨りガラスになっていますから、窓の外から撮影をしても中の様子はほとんど映りません。日常的に開けていても特に心配はありませんでした。 [広告] それでも何となくいつも窓は意識していますし、そこに小物を置いていたりするので見ることは多いです。入ったときに

    盗撮の被害に遭いました。対策と思ったこと。 - おうつしかえ
    yuchicco
    yuchicco 2016/07/26
  • 多めに言う時と少なめに言う時 - おうつしかえ

    人に話したり書いたりするときに、ついつい話を盛ってしまってしまうことがあります。 話を盛るのは嘘つきと紙一重ですし、場面によっては相手が判断に困ってしまうこともあるでしょうから、できるだけ正しい数字を言うようにしています。 ふざけていいときはふざけますけどね。 banban.hatenablog.com 言いたくないときは「言いたくないです」って言いますけどね。 数を変えて「話を盛る」ということには二通りあります。 数を大きく言うときと 数を小さく言うとき。 [広告] 多めに言うとき 睡眠時間 夕べ2時間しか寝てないよー うそ。3時間は寝ている。 就寝時刻は遅かったが、起床時刻も遅かった。 酒量 こないだ一人でワインのボトル3あけちゃってさ うそ。2は以前開けた残りだから正確には1程度。 体重(女子向けに) あーーー最近5kgも太っちゃって~~~ 当は多分3kgくらい。 ヘタすると

    多めに言う時と少なめに言う時 - おうつしかえ
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    yuchicco 2015/10/25
  • 「ねぇ。いくつなの?」「何歳?」と聞かれたら答えは - おうつしかえ

    「ねぇ。いくつなの?」 「何歳?」 知り合いの子供たちに聞かれるんですよ。 恐る恐る聞く子もいれば、 「そういうことは聞いちゃいけないってママが(`・ω・´)キリッ」 という子もいれば、 「なんでぇ?!ーいくつー?何歳ー?」 と、元気よくテヲアゲテ聞いてくる子もいます。 「教えてよー教えてーーー(オジイサン)」 別に年齢くらい教えても全然よいのですが、教えても何一つ面白い展開にならないんですね。 わたしにとって「面白い」は、大きな評価基準です。 [広告] 年齢を言ったところで 「そっか。でねジバニャンがね」←男の子に多い(聞いてないだろ) 「えーーー若く見えるね」←女の子に多い(社交性高し) 「え?そんなに歳なの?(*゚0゚)ハッ!!シマッタ」←男の子に多い(迂闊) ですから、子どもたちへの答え方は決めています。 「いくつーーー?」 「72歳」 「えっ?いくつなの?」 「72歳」 ポイ

    「ねぇ。いくつなの?」「何歳?」と聞かれたら答えは - おうつしかえ
  • 料理にまつわる思い出 - おうつしかえ

    母は体の弱い人でした。 わたしが小さいころにも何回も入院をしたり、床に伏せっていることがよくありました。 「ただいま」と言っても、家の中がしんと静まりかえって、返事も聞こえないときは母が寝込んでいるときです。 ランドセルを置いて、奥へ行き、母がいつも寝ている部屋の戸を開けると、ふとんにきちんと寝ている母がいました。具合が悪くて寝ているときも、母はきちんと仰向けに布団をまっすぐ掛けて寝ていました。 「だいじょうぶ?」 「・・・夕飯作ってくれる?」 「う・・・うん。いいけど」 料理にまつわる思い出 小学校低学年の頃だと思います。 何をどうすればいいのか、ほうれん草の茹で方すら解らなかったのですが、とりあえず「うん」と言って、何をすればいいのか母に聞いて台所へ立ちました。 お米の研ぎ方や、水の量などはわかっていましたから、ご飯は炊きましたが、そのあと何で何をすればいいのかちっともわからないので、

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    yuchicco 2014/08/08
  • なぜ人を殺してはいけないのかと子どもに聞かれても答えられなくていいと思う - おうつしかえ

    「なぜ人を殺してはいけないのか」 について、たくさんの人が書かれていますが、読まないようにしています。たぶんあまり良い気持ちにはならないから。ブコメも。 もし自分の子に「なぜ人を殺してはいけないのか」と聞かれたらどうするのか。 伝えたいことはこれだけです。 自分は人を殺したくない 自分も人に殺されたくない あなたも人を殺して欲しくないし あなたも人に殺されてほしくない そして、なぜ「なぜ人を殺してはいけないのか」という質問をしたのかを聞きます。 「なぜ人を殺してはいけないのか」という質問は、それほどみんなが親にする質問とは思えないのです。 禅問答やディスカッションや言葉遊びが好きな子なら、その方面で話し合います(話し合うことが娯楽になる)。何か悩んでいるのなら、その悩みの方向で話し合います。 なんのために、どういう気持ちで「なぜ人を殺してはいけないのか」と聞いたのか、という子どもの気持ちを

    なぜ人を殺してはいけないのかと子どもに聞かれても答えられなくていいと思う - おうつしかえ
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    yuchicco 2014/08/01
  • 娘が学校に行きません「親子で迷った198日間」 - おうつしかえ

    小学校5年生の娘が不登校になった、というお母さんのコミックエッセイです。テーマは不登校ですが、著者のほんわかしたイラストで気持ちよく読むことができます。大好きなです。 娘が学校に行きません: 1 (コミックエッセイ) 作者: 野原広子 出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー 発売日: 2013/03/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る このコミックは、学者さんや専門家や教育関係者が書いたでありません。何かを学ぼうとか、答えをさがそうと思わずに読むのがよいです。 こうすべき これが正しい ということを主張しているではないからです。 あくまで、著者であるお母さんが自分の娘と向き合った記録と、その時の気持ちをコミックにしたものです。 でも、ここにたくさんのヒントが隠れています。 不登校に限らず、人間関係や自分の気持ちの持ちようなどのヒントが

    娘が学校に行きません「親子で迷った198日間」 - おうつしかえ
    yuchicco
    yuchicco 2014/05/23
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