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ブックマーク / coziest.net (2)

  • 「Twitterやめなかったら起きていること」と「何者かになるコスト」

    Twitterやめたら起きたこと 放っておくと一人で遊んでいるが強制的にコミュニケーションを取るようになった ネタを探すのが人生なのでライバルが増えまくって困った っぽいツイートを見ても「またかよ」と動じなくなった っぽいツイートをしてもつまらない反応しか返ってこないので信用する人の前でしか出さなくなった 自己嫌悪していた言わなくていい過去を笑い話として語れるようになった すぐ飽きてしまう写真を継続的に続けるよい機会になった 加齢と共に友達を妬む必要がなくなってる 使える時間は減っているのだけど、どうせその時間をゲームやおちんちんいじりに使うしなぁ… 自分が何者かは元々どうでもよかった。元々書き手でしかないし。 ネタで買うお菓子や毒飲料の趣味が大変満たされる 将来についてはTwitterどうこうではなく、家庭で話をしていて考えなきゃならない Twitterで起きている事件に自分なりの優

    「Twitterやめなかったら起きていること」と「何者かになるコスト」
  • 「やまもといちろう×イケダハヤト」イベントをまともに振り返れなくて、春。

    さてね。先週末に「やまもといちろう×イケダハヤト」イベントが行われましてな。 ああ、イベントレポを書かなきゃならんなぁ…と思っていたのですが、イベント後の立て続けのイケダハヤトエントリによってなんというかこう、虚しくなったので、書き散らして終わらせましょう。それこそ「イケダハヤトスタイル」で。 すごい人が彼に対してぐっと言及せずにいられなくなる気持ちを「彼は我々のシャドー」と表現していて、大層なるほどなぁと感じたのですが。 しかし、イケダハヤトを見ているに、その影って「いつの我々の影だったっけ?」と思い返さずにいられません。 「その年でそれが言えるか?」ってイベントやその後の反応見られたけど、我々が25~6の頃って、あんなに幼いこと言ってたっけ?「たかが挨拶ぐらい」とか社会に出て3年も経つようなタイミングでそんなこと思っていたっけ?「上からマリ…目線だ!抑圧だ!」なんてしょーもないこと言っ

    「やまもといちろう×イケダハヤト」イベントをまともに振り返れなくて、春。
    yuchicco
    yuchicco 2013/04/17
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