親に、macが欲しいと言ったら、怒られたっかんじとか、そういう感じじゃなく、普通に 中学生でmacは生意気だ、と言われました。 確かに、生意気だとおもいます。 ですが、理由はスタバでドヤ顔する為じゃないんです。 将来、仕事で使う時のために、早いうちから慣れておきたいのと、iphone等のアプリ開発をしたいんです。 この理由を親に言ったら、考え直してくれるでしょうか
文系の学問における、基本の基本の“モノの考え方”を教えてください。 自然科学だったら、仮説を立て、実験群と統制群に分けて実験することで、問題の所在を切り分けていったりできます。 その過程では、他の人が追試しても同じ結果が出ることが大事であったりしますよね? それはなんとなく理解できます! でも社会科学や人文科学だとどうでしょうか? 歴史的な事情は実験群と統制群に分けたりできませんし、追試もできません。歴史学の人は、そういう状況で、自分の学説にどうやって説得力を持たせているのですか? あるいは、ただの童話に見えて実は当時の政府を批判している文学作品があったとします。それが政府批判であるという読みが思い込みでないことを、どうやって他人に説明したらいいのでしょうか? 関連する本とかあったら教えてください。 高校生か学部生向けぐらいの本ならがんばって読めます!
昔、線香の煙の上に方位磁石を位置すると、方位が狂った記憶があります。この原因を教えてください。現在は実験する環境が無いので、実験結果とその考察でも構いません。
<シャツの裾をズボンの中に入れるのはダサい>はいつから? 80年代が舞台の「アオイホノオ」が始まり、そこに登場予定の岡田斗司夫さんのツイートも話題になっていますが、http://togetter.com/li/694715 の中にこういう記述があります。 『メインキャストだけで無く、エキストラのみなさんも男子はシャツをパンツにインしてるのに注目! そうです、あの時代、男たちはみんな「シャツはズボンに入れる」だったのです』 自分やこの流行に以前から興味があり、過去にこんな文章をブログで書きました。 「いつからシャツは外に出すのがおしゃれ、シャツを中に入れるのはダサい、となったのか?」 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20100218/p3 岡田さんの書き込みで興味が再燃したので、人力検索で皆さんにもお伺いしたいと思います。 体験談のほか、漫画やドラマなどの中で、X
Q:帰納法と演繹法を統合して科学的方法を考え付いたのは誰か 科学史においては、 古代ギリシャのアリストテレスやフランスのデカルトらが、 論理学や数学と親和性の強い演繹法を、 イスラムのハイサムやイギリスのベーコンらが、 統計学と親和性の強い帰納法をおおむね作ったと言ってよい、 という風に理解しております。 ところで、この演繹法と帰納法をうまく組み合わせると科学的方法になる、 という風に理解しておりますが、 これを組み合わせて「ああ、こりゃ歴史的に最初の科学的方法と言えそうだね」 といえそうな実験や論文を出した学者は、歴史的には誰になるのでしょうか。 いまいちGoogleなりWikipediaなりを調べても分からないので、 ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてくださると幸いです。 (なおドイツのカントは「演繹法と帰納法はこれこれの場合には使ってはならない」 ということを示したのであり、彼
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