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  • 「つながる」住まいがもたらした心の平穏。ファッションデザイナー・酒井景都さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    神奈川県鎌倉市にある酒井景都さんのご自宅を訪ねました。ファッションデザイナーとしてだけでなく、さまざまな商品のデザインやプロデュースにも関わるなど、多岐にわたり活動をしている酒井さん。2022年に建てた自宅にはアトリエを設け、2人の子どもを育てながら、仕事を続けています。 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第9回です。 🎦注文住宅で実現したこだわりの空間を動画で 酒井景都さん邸の間取図 (※2F吹抜け部分は天井まである収納の扉も記載しています) 山の近くに住みたい! 地盤調査をして安全な土地か確認 リビング全景 鎌倉の小高い丘の上に酒井さんの自宅兼アトリエはあります。建物のすぐそばまで木々が迫る自然豊かな環境。海岸までも徒

    「つながる」住まいがもたらした心の平穏。ファッションデザイナー・酒井景都さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    yuchicco
    yuchicco 2024/02/20
  • 緑にまみれて、好きなものに囲まれた「ゴージャスな引きこもり生活」を送る。小説家・市川拓司さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    映画化・ドラマ化もされたベストセラー小説『いま、会いにゆきます』などで知られる小説家・市川拓司さんのご自宅を訪ねました。 埼玉県に一戸建てを建てた市川さん。植物が大好きで、大量の植物を育てることを想定しサンルームを設置しました。家の中は自ら育てた無数の植物で埋め尽くされています。 そのほかにも、ガラス細工やアクアリウム、自作のおもちゃなど、自分の大好きなものだけに囲まれた空間で「ゴージャスな引きこもり生活」を送っているそう。 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第8回です。 市川拓司さん邸の間取図 植物に“まみれて”暮らしたかった 埼玉県の住宅街にある市川拓司さんの自宅兼仕事場。市川さんが小説家デビューして5年目の2007年に

    緑にまみれて、好きなものに囲まれた「ゴージャスな引きこもり生活」を送る。小説家・市川拓司さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 紅茶好きがいつでも優雅なお茶の時間を楽しめる英国住宅を建てた【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    神奈川県秦野市(はだのし)にお住まいのたなこさん。紅茶や英国文化好きが高じて、ついには憧れの英国住宅を建てることに。 庭を眺めながら優雅な時間を楽しめるコンサバトリー風ルーム、紅茶に合うお菓子をつくるための広いキッチン、ウェッジウッドの「ジャスパーウェア」カラーを再現した壁……など、ティータイムを楽しむための工夫がたくさん。 音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく「趣味と家」第17回です。 🎦注文住宅で実現したこだわりの空間を動画で 初めまして。たなこと申します。神奈川県秦野市で夫と3歳の娘と共に元気に楽しく暮らしています。 私は社会人になってから紅茶にハマり、紅茶や英国文化が大好きになりました。好き過ぎるあまり、2022年の年末に憧れだった英国テイストの注文住宅を建てました。 今回はお気に入りのコンサバトリー風ルームや広いキッ

    紅茶好きがいつでも優雅なお茶の時間を楽しめる英国住宅を建てた【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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    yuchicco 2023/08/08
  • 秘密のドアを開けると地下に「隠し部屋」がある驚きの家。ミステリー作家・下村敦史さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    家の様子が分かるルームツアー動画はこちら 生まれ育った京都府向日市(むこうし)に、まるで宮殿のような一戸建てを築いたミステリー作家・下村敦史さん。 住みやすさより驚きを追求したというご自宅は、曲線を描く階段や地下の「隠し部屋」など、物語の中に迷い込んだような仕掛けがずらり。また書斎は「バロック調」、ベッドルームは「ヴィクトリアン調」……と部屋によってコンセプトが異なっているのも特徴です。 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第6回です。 下村敦史さん邸の間取図 階段に一目ぼれして「輸入住宅」を選んだ タケノコの産地として知られる緑豊かな京都府向日市の住宅地に突如、宮殿を思わせる建物が現れます。第60回江戸川乱歩賞受賞のミステリ

    秘密のドアを開けると地下に「隠し部屋」がある驚きの家。ミステリー作家・下村敦史さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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    yuchicco 2023/07/21
  • 西海岸インテリアが似合う家に住みたい!家づくりや家具・アイテム選びのポイントを紹介 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    カリフォルニアの青い海と白い砂浜をイメージさせる西海岸インテリア。注文住宅を建てるなら西海岸インテリアのテイストを盛り込んだ家にしたいと考えている人に向けて、家づくりのポイントやインテリアの選び方を伊沢工務店の伊澤佑二さんに聞きました。 西海岸インテリアとは? 西海岸インテリアの似合う家:【外装】のポイントとは? 外壁は白やブルーのラップサイディングを採用する 玄関前には広々としたカバードポーチを設ける 窓は上げ下げ窓やオープンウィンを採用する 屋根は切屋根でシンプルに 西海岸インテリアの似合う家づくり【内装】のポイントとは? 開放的な空間づくりを心掛ける 壁は白を基調に明るさを演出する 建材や設備はヴィンテージテイストのあるものを選ぶ 照明にこだわる おしゃれ度アップ! 西海岸インテリアの【色・家具・アイテム】の選び方とは? ブルーは部屋のアクセントカラーとして使う 家具はシャビー感の

    西海岸インテリアが似合う家に住みたい!家づくりや家具・アイテム選びのポイントを紹介 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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    yuchicco 2023/05/18
  • 家づくりはソフトウェアと同じ。子育て重視で移住&戸建てを選択した話【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 「エンジニア家を建てる」第4回は、兵庫県に戸建てを建てた、はまーんさんに寄稿いただきました。 子育てをする中で、当時住んでいた賃貸物件に手狭さを感じていたはまーんさん。コロナ禍をきっかけに、県内の“田舎”に土地を買い、もともと憧れていたという「家づくり」をスタートさせました。 心がけたのは、自然たっぷりな周囲の環境を生かすこと。エンジニアという仕事は四六時中何かを考えていることが多くなりがちですが、この家のおかげで「何も考えずに過ごす時間」をたくさんつくれているそうです。 こんにちは、はじめまして。はまーんです。 一時的、東京に住んでいたこともありますが、基的にほぼ関西圏を拠点にソフトウェアエンジニアをしてきました。今はお客様のビジ

    家づくりはソフトウェアと同じ。子育て重視で移住&戸建てを選択した話【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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    yuchicco 2023/01/10
  • ドラマー&音楽プロデューサー mabanuaの音づくりを支える「スタジオ付きの自宅」【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 第5回はドラマーで音楽プロデューサーとしても知られる・mabanua(マバヌア)さんの自宅兼スタジオを紹介します。 よりよい制作環境を求め、2012年に東京から群馬へ移住したmabanuaさん。2019年にはプライベートスタジオ併設の自宅を建てました。音響にこだわり抜いた最高の仕事場を手に入れたことで、より楽曲制作に没頭できるようになったといいます。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 「防音」と「良質な音の響き」の両立を目指した音楽スタジオ ドラマー、プロデューサー、ビートメーカー、シンガーと、マルチに活動するmabanuaさん。これまで矢野顕子さんやCharaさん、星野源さん、米津玄師さん、Offic

    ドラマー&音楽プロデューサー mabanuaの音づくりを支える「スタジオ付きの自宅」【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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    yuchicco 2022/12/06
  • 新潟県三条市で見つけた680坪の土地。アウトドア好きが建てた「庭でキャンプできる家」【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第15回目はアウトドアが趣味で新潟に移住、680坪という広大な土地に「自然と距離が近い家」を建てた小林 悠さんに寄稿いただきました。 庭とリビングをつなぐウッドデッキ、居住空間に溶け込むように配置しているキャンプ道具など、アウトドア好きならではのこだわりが随所に。広い庭ではキャンプをしたり、ヤギを飼育したり、果樹を植えたり……。自然の中での子育ての面白さを実感しているそうです。 初めまして。新潟県三条市在住の小林 悠(こばやし ゆう)と申します。 2015年、田舎過ぎない程よい地方都市である三条市に、680坪という1家族が住むには少し広すぎる土地を購入。私と、3人の子ども、ヤギたちと共に暮らしています。 簡単に私の家族を紹介します。 長女は小学5年生。三条市に来た頃は毎日

    新潟県三条市で見つけた680坪の土地。アウトドア好きが建てた「庭でキャンプできる家」【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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    yuchicco 2022/11/01
  • 「釣り部屋」のある家を建てたら、自分だけでなく妻も快適に過ごせるようになった【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第13回目は、念願かない憧れの「釣り部屋」をゲットした、釣り大好きロキさんのご自宅を紹介します。 「釣り部屋」とは、釣具などを置いた釣り人の“趣味部屋”の名称。ロキさんも、さおやウエアといった釣り道具を飾って保管したり、ルアー自作のための機材をそろえたりと、好きなものに囲まれた“基地”のような空間に仕上げています。専用部屋ができたことで空間のすみ分けが明確になり、自身はもちろんのこと、家族にとってもメリットがあったそうです。 こんにちは。普段はIT関連の会社で働きながら、趣味の釣りに打ち込んでいるロキです。 “海なし県”の岐阜に生まれ育ち、上京後ももっぱら渓流や湖でバス釣りを楽しんできましたが、の地元である福岡に移住してからは海釣りの魅力に目覚め、自作ルアーでのシーバス釣

    「釣り部屋」のある家を建てたら、自分だけでなく妻も快適に過ごせるようになった【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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    yuchicco 2022/09/06
  • 小説家・角田光代さんが杉並区に建てた“森のような庭”がある家【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第4回は『対岸の彼女』『八日目の蝉』『紙の月』などで知られる小説家・角田光代さんの自宅を紹介します。 数年前、長年暮らしてきた東京都杉並区にまるで森のような庭付きの一戸建てを建てた角田さん。「飲み屋みたいにしたかった」という温かな雰囲気のダイニングと、開放感のある夫婦の書斎が特徴的な住まいです。 それまでは長らくマンション住まいだったという角田さんですが、ここに越したことでどんな変化があったのでしょうか? 都心にありながら自然を身近に感じる穏やかな暮らしぶりについて伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 「愛着のある杉並区」で、

    小説家・角田光代さんが杉並区に建てた“森のような庭”がある家【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    yuchicco
    yuchicco 2022/08/02
  • 芝生の庭を作るには?上手な取り入れ方や管理方法を紹介! - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    「注文住宅を建てるなら、芝生の庭にしたい」と憧れる人は多いでしょう。一方で、管理が大変そうだからと躊躇している人も多いのでは? そこで、芝生の庭の上手な取り入れ方について、住まいのガーデニングに詳しいケーエヌケーの金澤桃子さんに話を伺いました。 庭に植える芝生とは? 庭に植える芝生の種類と特徴 芝生の庭のメリット|雰囲気や印象が良くなる 芝生の緑により景観が良くなる 地面が柔らかくなり、子どもやペットにもやさしい 初期コストは人工芝よりも天然芝のほうが低く抑えられる 芝生の庭のデメリット|「やめたほうがいい」という意見も? 管理に手間がかかる 種類によっては、冬場に枯れて景観が損なわれる 環境によってはうまく育たず、修復が必要になる 手入れ不要な人工芝との比較 庭を芝生にする際にかかる費用は? どんな庭でも芝生は植えられる? 芝生に適した庭の立地や土壌 芝生に適さない庭の立地や土壌 芝生の

    芝生の庭を作るには?上手な取り入れ方や管理方法を紹介! - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    yuchicco
    yuchicco 2022/04/19
  • 「太陽光発電」に恋焦がれ、ソーラーハウスを建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第11回目は、中学生の頃から「太陽光発電」に恋焦がれていたという、藤健さんに寄稿いただきました。 念願かない、2005年に当時はまだ珍しかった「ソーラーパネル」付きの家を建てた藤さん。太陽熱温水器の設置、井戸水利用なども行う「SDGsな暮らし」をかれこれ約17年ほど続けてきたそうです。 その住み心地はどんなものなのか、この機会に振り返っていただきました。 音楽制作をコンピュータで行うDTMという分野やデジタルオーディオというちょっとマニアックな分野でライターをしている藤健と申します。 そんな私が中学生時代から大好きなのが、太陽電池や太陽光発電。これもちょっと変な趣味なのですが、その延長線上で2005年に太陽光発電ができるソーラーパネルを乗せた家を建て、約17年ほどSD

    「太陽光発電」に恋焦がれ、ソーラーハウスを建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    yuchicco
    yuchicco 2022/02/01
  • もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第10回目は「」をこよなく愛するライター・小林白珠さんに寄稿いただきました。「もうを処分したくない」という気持ちから、床抜けの心配がある賃貸暮らしにピリオドを打ち、書庫付きの平屋戸建てを建てた小林さん。ただただ「」をたくさん収納するためだけの空間をつくり上げるまでの経緯と、愛のためにこだわった点などを紹介します。 詳しいことは長くなるので割愛しますが、いくつかの出会いや別れやあれやこれやがあった結果、突如私は家を建てようと決めました。一戸建てです。たぶん一生に一度の買い物です。せっかくだから書庫をつくりました。 小林さん邸の間取図 都心から電車で1時間半ほどの関東地方の田舎に建てた、人間1人と愛1匹のための平屋。3LDKのうち、LDKを除けば一番広い部屋は「書庫」

    もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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    yuchicco 2021/11/03
    たぶんだけど、施主の好みが強すぎてもこの家は買い手がつくでしょー。照明もかわいいな
  • これからも漫画を描き続けるため、数寄屋を建てた。漫画家・山下和美さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第1回目は、『天才 柳沢教授の生活』『不思議な少年』『ランド』(全て講談社)などで知られる漫画家・山下和美さんの自宅を紹介します。 長年のマンション暮らしをやめて伝統的な日建築である「数寄屋」を建てた山下さんは、その顛末をエッセイ漫画『数寄です!』(集英社)でも描いています。なぜ「数寄屋」だったのか。「和」の暮らしは、山下さんの心にどんな変化をもたらしたのか。こだわりの和室や仕事場をご案内いただきながら、お話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 住んだら終い、じゃない。伸びしろが“できる”家 山下さんが家を建てたのは201

    これからも漫画を描き続けるため、数寄屋を建てた。漫画家・山下和美さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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    yuchicco 2021/03/09
  • 家に“映画館”を作りたい。「シアタールームが欲しい」を貫いて建てた一軒家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第5回目は家の中に専用の“映画館”をつくるため、シアタールームのある一軒家を建てたごっさんさんに寄稿いただきました。どうしてもふくらみがちなコストを、いかに抑えつつ理想の映画空間をつくるか。並々ならぬリサーチと工夫で手に入れたシアタールームを紹介します。 こんにちは。と2人の子どもと岐阜に暮らす、ごっさんと申します。 私は2018年にシアタールームのある新築一戸建てを建てました。昔から映画が大好きだったので「家を建てるならシアタールーム」を絶対条件として、最後まで貫き通しました。 しかし、決して予算が潤沢だったわけではありません。「限られた予算でも妥協はせず、いかに快適に暮らせるか」。これが家を建てるにあたり、まず念頭に置いたことでした。 また「家」は家族で過ごす空間です

    家に“映画館”を作りたい。「シアタールームが欲しい」を貫いて建てた一軒家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    yuchicco
    yuchicco 2021/02/19
  • 玄関にある「土間」の魅力 収納や趣味スペースにもなる! - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    薪ストーブがある土間(写真/西川公朗、設計/松直子建築設計事務所) 日家屋の玄関にある土間。もともとは家に上がるためのスペースであった土間が、近年では家全体の印象を決定づける顔となりつつあります。面積を広くとっておしゃれな空間を演出する場所として、また便利な収納スペースとして、役割が見直されている土間について建築士の松直子さんにお話を聞きました。 広い土間のある玄関が注目されています! 土間素材のバリエーション メリットいっぱいの土間はこんなに機能的で便利! パブリックな土間・プライベートな土間 パブリックな土間の例 プライベートな土間の例 土間のデメリットとその解決策は? 玄関の土間を使いこなす先輩たちの実例を紹介! 【case1】自作の棚をそなえた自慢の土間玄関 【case2】玄関には土間収納のスペースをたっぷりと スーモカウンターでできること 広い土間のある玄関が注目されてい

    玄関にある「土間」の魅力 収納や趣味スペースにもなる! - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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    yuchicco 2021/01/04
  • 趣味が捗るでっかい土間の家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    (C)Games Workshop Limited 音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第3回目は、自転車、水槽、フィギュア塗装、DIYなどの多岐にわたる趣味を楽しむため“でっかい土間”を手に入れた石橋さんに寄稿いただきました。夫婦二人の趣味を詰め込んだ「道具」としての家の魅力をお届けします。 石橋と申します。と二人暮らし、その辺で適当に石を投げたら当たる感じの普通の会社員です。 最近、職場の移転をきっかけに家を建てました。その話をさせてください。 私が家に求めるのは、通勤時間の短さと部屋の広さ。なぜなら私には趣味と呼べるものがやたらと多いからです。通勤時間は極力削って趣味の時間に充てたいし、いろんな趣味に手を出していると物は増える一方なので広さも必要。 そんなわけで、これまでは職場まで歩いて行ける場所に部

    趣味が捗るでっかい土間の家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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    yuchicco 2020/12/20
  • アウトドアリビングとは? 外空間を楽しむ快適な暮らしを手に入れよう! - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    (画像提供/Hughome) 「新しい生活様式」が求められるようになり、おうち時間を楽しめる家づくりをしたいと思っている人も多いはず。そこでオススメなのが、家でアウトドア気分を満喫できる「アウトドアリビング」。外空間とのつながりをつくることで、非日常的な過ごし方を楽しむことができます。アウトドアリビングのメリットやデメリットやプランニングのポイントについて、Hughomeの高津さんに教えてもらいました。 目次 アウトドアリビングとは? 外空間を身近に楽しめる多目的スペース アウトドアリビングはどんなプランがあるの? 庭とのつながりで外空間での過ごし方の幅が広がる 2階部分を凹ませてアウトドアリビングに 気軽にアウトドア気分を満喫できる アウトドアリビングをおしゃれに演出するポイントは? アウトドアアイテムを飾ってこなれ感のある雰囲気に アウトドアリビングをつくる際に注意するポイントは? パ

    アウトドアリビングとは? 外空間を楽しむ快適な暮らしを手に入れよう! - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 「食」をこよなく愛す私が建てた、キッチン2つと立ち呑みカウンターがある家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽漫画など、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第2回目は「」と「酒」と「旅」をこよなく愛する編集者・ツレヅレハナコさんが建てた家を紹介します。2020年の春、東京23区内に一軒家を建てたツレヅレハナコさん。21坪の土地に建つ京町家のように細長い家の中には、なんとキッチンが2つあります。「不満がひとつもない」家への愛をじっくり語っていただきました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 私はふだん編集者として働きつつ、ツレヅレハナコという名前で、べものやお酒にまつわるエッセイを書いたりレシピを紹介したり……といった活動をしています。最近だと『ツレヅレハナコの南の島へ呑みに行こうよ!』(光文社)という、石垣島や奄美大島といった南の島のおいしいお店を紹介するを出しました。いわゆるガイドブッ

    「食」をこよなく愛す私が建てた、キッチン2つと立ち呑みカウンターがある家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 夫と妻と子ども5人。7人家族の理想の家づくり(寄稿:mizzyさん) - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    はじめまして、mizzyと申します。フリーランスのソフトウェアエンジニアや研究者をやりながら、と5人の子ども(19歳男、18歳男、15歳女、10歳男、9歳男)と暮らす45歳です。 私にとっての理想の家とは、「年齢も性別も異なる家族7人それぞれが、ストレスなく自分のペースで生活でき、それでいてコミュニケーションがとりやすい家」。 もともと私は賃貸派か持ち家派かで言えば断然賃貸派だったのですが、家族7人で快適に暮らせる「理想の家」が賃貸ではいくら探しても見つからず、4年ほど前に注文住宅を建てました。 今回のコラムでは、理想の家を「建てるため」に事前におこなったこと、そして入居後の4年間に理想の家に「近づけるため」におこなったことをご紹介します。また、最後には今後どうしていきたいかについても書きました。 理想の家づくりのための間取り設計 建てたら完成じゃない。入居後の家づくり ウッドフェンス設

    夫と妻と子ども5人。7人家族の理想の家づくり(寄稿:mizzyさん) - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    yuchicco
    yuchicco 2020/02/28