Facebookは外部からデータを取得したり投稿したり更新したり・・・いろいろできるAPIを用意しています。 このAPIを『Graph API』といいます。 APIとは簡単にいうとアプリケーション同士がデータなどをやり取りするためのインターフェイスです。 今回は『Graph API』の基本的な説明と、できることの一部をご紹介します。 また、もっともよく使用されるフィードについても触れたいと思います。 今回はAPIの説明に重点を置くため、サンプルコードなどはありません。 そちらは次回以降の記事で書きたいと思います。 アクセストークン 説明に入る前に注意点があります。 APIを利用するにはアクセストークンと呼ばれる認証用コードが必要です。 何もなしでデータを取得したり投稿したり更新したりできてしまうと大変ですからね。 アクセストークンには ユーザーアクセストークン ユーザーが承認して取得 その
今、Facebook、twitterと並んで、Instagramが面白いですね。 写真を中心に投稿するSNSですが、16秒のビデオも投稿できます。 Instagram のスマホアプリで加工した写真は、とても味のある独特の雰囲気に仕上がるのも人気の秘訣でしょう。 Instagram にアップされた写真は、すべて正方形に整形されます。 Instagram では、APIを提供していますので、ホームページやブログに自動でInstagram の写真を表示させるようなプログラムを簡単に書くことができます。 今回は、そのための準備編です。 まず、 パソコンで、https://instagram.com/developer/ にアクセスします。 ログインしていない場合は、ログインして下さい。 ここで、「Register Your Application」をクリックします。 「Register a New
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く