お恥ずかしながら、役職名の中にエンジニアって単語が入ってるのに git は sourcetree で使ってる。 git コマンドもあんまり詳しくないし… sourcetree で git flow というブランチ管理をするにあたってのメモです。 まずmasterがあります。 新しい案件Aが入ってきたので開発したいです。 なので、ブランチを切ろうと思います。 ここで、右上のほうにあるGit Flowを選択します!! そうするとこんなオプションが出てきます。 私はこのまま使っています。このままOKを押す。 そしてもう一回Git Flowを押すとこんなのが出てくる 今回は新しい開発案件なので、新規フィーチャーを選択しましょう。 他のものについては後ほど書きます。 そして、何かしら編集をしたら普通にコミットしたりプッシュしたりします。 sourcetreeならorigin/feature/feat
こんなかんじでいい感じのターミナル(zsh)を作る方法を今日は紹介します。 いまどこにいるのか? gitのどのブランチにいるのか、 gitの変更があるの このコマンド何時に実行したっけ? こんなことがわざわざコマンド打たなくてもひと目で分かるようになる上に、見た目もいいかんじの素晴らしいターミナルがつくれます。 手順 iTerm2をいれる oh-my-zshをいれる oh-my-zshのテーマをいじる .zshrcを編集する powerline/fonts をいれる iTerm2 iTerm2 - Mac OS Terminal Replacement ターミナルのアプリケーションです。 Macデフォルトのターミナルよりも高機能で、だいたいの開発者はこっちを使ってると思います。 設定も色々自分好みにできるのでまず入れといて損はないアプリです。 oh my zsh oh-my-zsh インス
GitHubのHelpに記述されているSSH Keysの作成方法が僕の知っている作成方法と 微妙に異なっていたので、書いてみました。 以下の参考にしています。 Generating SSH keys - User Documentation SSH Keysの確認 既存のSSH Keysの確認をする必要があるので、以下を実行 デフォルトでのSSH Keysの名前は以下のうちのどれか id_dsa.pub id_ecdsa.pub id_ed25519.pub id_rsa.pub 現在使用している鍵の暗号強度の確認 以下のコマンドにて鍵長が2048以上かつ暗号化方式がRSA、或いはECDSAやEd25519であればOK $ ssh-keygen -l -f ~/.ssh/id_rsa.pub 4096 SHA256:xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
mainビュー m mを押すとmainビューが表示されます。 tigの起動時にも表示されるビューです。いわゆるgit treeのビューです。 enterでそのコミットの詳細を見れたり、C(shift+c)でcherry-pickしたりできます。 statusビュー s sを押すとstatusビューが表示されます。git statusのビューです enterでファイルの変更内容を見れたり、stage/unstage(add/reset)をしたりできます。 refsビュー r rを押すとrefsビューが表示されます。branch, tagsなどが一覧されます。 enterでmainビュー(git tree)が見れたり、C(shift+c)でcheckoutしたりできます。 logビュー l lを押すとlogビューが表示されます。git logです。 enterでそのコミットのdiffが見れたり
プログラマーとして仕事をするようになって常々感じていた課題の一つとして本番環境(linux)と開発環境の違いがあります 開発マシンをwindowsからmacに変えたのも環境の違いをなるべくなくすためでした また複数人で開発を行う場合、各々の開発環境の違いは本当に悩みの種でした これまでにvmwereなどを導入してファイルを配ったり、構築手順書を作って配ったりしていましたがやはりベストな方法ではありませんでした vmを使った場合結局scp/ftpなどで編集したファイルのアップロードを行う必要があったり、開発サーバの構成管理が出来ませんでした この問題を解決してくれる方法が今僕の中でブレイクしているvirtualbox + vagrant + chef + gitで構築する開発環境構築です 今回はcakephpでプロジェクトを進める場合の環境構築してみます virtualbox + vagra
はじめに ソースコード管理ツールとしてGitlabやGithubを導入することで、ソースコードのバージョン管理に加えて、コードの変更前にコードレビューを実施するPull Requestを簡単に行うことができる。コードレビューの観点や手法は様々であるが、レビューを実施する前に幾つかのコンテキストをレビュー担当者とレビュー依頼者が共有しておくことでスムーズなコードレビューが期待される。 本文章ではWork in Progressパターンと呼ばれる手法を利用した、コードレビュー前のコンテキストの共有方法を紹介する。 コンテキストの共有 コードレビューを実施する前に幾つかのコンテキストを共有することは、レビュー担当者の負担削減や、レビューの品質向上またレビュー依頼者のタスクの明確化に繋がる。共有するべきコンテキストの一例として以下の物が挙げられる。 実装する機能の詳細設計 実装する機能の仕様 実装
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