Battle Conference U30 ( https://bcu30.jp/ )で話した時の資料です より安心して使っていただくために、これまでどうしても超えられなかった95%の壁を越えるための挑戦についてと今後のテスト方針について
![カバレッジ95%以上を実現した テストコードの書き方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b063dedf0a162d4a487b89014cca6f1c45909e52/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F0e0c26ed0b024dd3b7c2746b47fa3537%2Fslide_0.jpg%3F9873923)
参加者の皆さんからご回答いただいているアンケートにて「正確じゃなくていいのでスコアや順位を知りたい」という声が多かったため全ての順位とスコアを参考値として掲載いたします。 (全てのチームに対して再起動試験を行っていません、あらかじめご了承ください) 順位 スコア チーム名 1位 588,107 †空中庭園†《ガーデンプレイス》 2位 522,461 スギャブロエックス 3位 481,024 fujiwara組 4位 383,085 予算ZERO 5位 368,444 MSA 6位 314,995 白金動物園 7位 268,588 チーム新卒 8位 266,585 takedashi 9位 262,143 円山町 10位 256,120 都営三田線東急目黒線直通急行日吉行[学生] 11位 228,772 negainoido 12位 221,823 ソン・モテメン・マサヨシ 13位 217,
Netflixのパフォーマンスエンジニアである筆者からの、topコマンドなどで表示されるCPU使用率(%CPU)は、いまや本当の使用率を表しておらず、チューニングなどのための指標として使えないという指摘。なぜそうなってしまったのか、何を見れば本当のCPU使用率がわかるのかをわかりやすく解説した記事。 私たちみんながCPU使用率として使っている指標は非常に誤解を招くもので、この状況は毎年悪化しています。CPU使用率とは何でしょうか?プロセッサーがどのくらい忙しいか?違います。CPU使用率が表しているのはそれではありません。私が話しているのは、あちこちで、あらゆる人たちに、あらゆる監視製品で、あるいはtop(1)でも使われている、"%CPU"という指標のことです。 あなたの考えているであろうCPU使用率90% : 実際 : "stalled"(訳注 : 以下ストールと言う)とは、プロセッサーが
動画クリエイターの代表的なツールと言えば、Adobe After Effects(アフターエフェクト)ですが、動画コミュニケーションの普及によりAfter Effectsを活用するシーンも多くなってきたのではないでしょうか? そんな中、作業の効率化や生産性UPにとって欠かせないのがAfter Effectsのテンプレート。もちろん高品質なAfter Effectsのテンプレートが制作のスピードアップだけでなく、動画の質自体を大きく向上してくれることは言うまでもありません。 無料のAfter Effectsテンプレートでも十分使用に耐えるものは数多くありますが、本稿では「ここぞ!」という勝負どころで使える高品質なAfter Effectsテンプレート35選をご紹介します。 なおここでご紹介するテンプレートは、世界的なシェアを誇る動画素材サイト【VideoHive】にて2017年4月に売れ行き
[53選]国内注目のWebサービス・アプリを大調査! プログラミング言語、フレームワーク、アーキテクチャの一覧【2017年】 星の数ほど存在するWebサービスやアプリ。その裏側を覗いてみると、開発当時のトレンドや開発者の設計思想が見えてきます。53サービスのフレームワークやアーキテクチャ、開発効率化ツールを集めました。 国内だけでも星の数ほど存在するWebサービスやアプリ。その裏側を覗いてみると、開発当時のトレンドや開発者の設計思想が見えてきます。 今回は53サービス(追記を含む)のフレームワークやアーキテクチャ、開発効率化ツールを集めました。選定理由もお答えいただけたサービスについては、アーキテクチャを選んだ理由も紹介していきます。 C2C、コマース メルカリ、ココナラ、BASE、Tokyo Otaku Mode、STORES.jp、Snapmart、IQON 情報サービス グノシー、価
(Photo credit: https://pixabay.com/en/books-door-entrance-italy-colors-1655783/) この記事は一昨年のこの書籍紹介記事のアップデート版です。 相変わらず毎月のように新刊書が出続けるデータ分析業界ですが、良い本が増え続けてきたせいでついに初級者向けは6冊、中級者向けは何と15冊にまで膨れ上がってしまいました(汗)。ともあれ、自分のところにアフィリエイトの類は一銭も入らないにもかかわらず*1懲りずに書籍紹介をやろうと思います。 あ、最初に断っておきますが僕の知識レベルは極めて適当なので、極めていい加減なことを書いている可能性があります。また最初に読んでから時間が経っていて記憶があやふやなせいで、内容に関する記述が不正確な書評が混じっている可能性もあります。誤っているところやおかしいところがあったらバンバン突っ込んでく
背景 ECSでNginxのコンテナをプロキシとして立てたところ、APIサーバのアクセスログのクライアントIPがNginxのコンテナIPになっていたのでその修正をしたのがきっかけです。 環境 Nginx 1.10.2 Docker1.12.1 構成 Client -> ELB -> Nginx -> API という構成とします。 ネットでよく見る情報 set_real_ip_from 172.31.0.0/16; real_ip_header X-Forwarded-For; を追加する、とか proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for; を追加する、とかどれがどれだか分かりにくいので1つ1つ説明していきます。 用語説明 remote_
これはGo Advent Calendar 2016の18日目の記事です。今回はGoでE2Eテストを行うためのライブラリagoutiについて書きます。 GoでE2Eテストを書く理由 WebアプリケーションのサーバーサイドをGoで書いている場合、GoでE2Eテストを書くメリットとして JavaScriptが得意ではないエンジニア(自分)でもE2Eテストがガリガリかける E2Eテスト実行時のカバレッジが取れる=サーバーのコードのどこを通ったかがわかる があると思っている。特に2番めの理由が大事で、「E2Eテストを全部回した結果、サーバーのこの部分のコードは通っている」とわかるのはけっこう大きなメリットなのではないかと。どこがテストされている・いないを把握することで、「ここはE2Eテストだと難しいからユニットテストでカバーしよう」というような戦法が取りやすいと思う。 じゃあ具体的にGoでどうやっ
この記事はGo Advent Calendar 2016 - Qiitaの7日目の記事です。 apexの話でもしようと思ったのですが時間がなく別の記事を書くことにしました。 Golangを仕事で書き始めて、もう丸2年になりますが、未だに必要になると毎回ググって調べてから利用するものがあります。 その一つがtimeパッケージのフォーマットです。 GolangではいわゆるYYYYMMDDのような形式ではなく20060102といった特定の日時をベースにした文字列で表す必要があります。 123の順で振られていること、2006年なこと等なんとなくは覚えてきているのですが、確認をしないと不安で仕方なくなります。 この2年間で最低でも10回以上はgolang time formatでググり、その度にmattnさんの記事に辿り着いていました。 同じ記事を何度も見るのは自分に負けた気になるので悲しいです。
Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.
今年もNode学園祭に行ってきました! この春辺りからサーバーサイドをNodeで書くことが増えてきたので、新しい知識を手に入れつつ詳しくない分野の洗い出しができると思い今回もとても楽しみでした。 セッションを聞きながらメモったことを箇条書き。 nodefest.jp 今年のステッカー。夜っぽくてかっこい。 オープニングトーク @yosuke_furukawa 今年はリリースラッシュだった Node.js v7.0 npm v4 東京Node学園祭2016のコンセプト Be More Global Be More Interactive 参加したセッション Demystifying JavaScript Engines Debugging Node.js Performace Issue in Production サイボウズの開発を支えるKAIZEN文化 Keynote Node.js a
2015年5月、スマートフォンによるGoogleの検索数がPCでの検索数を抜いたというニュースがGoogleの公式ブログで発表されました。昨今の私たちは多くの情報をスマートフォンで検索しています。その流れに伴って、現在は多くの企業がスマートフォン用に最適化されたWebサイトを持つようになりました。 我々Web制作者はこの流れの初頭、PCサイト制作で培ったノウハウを元に、手探り状態で制作していたのを記憶していますが、この数年の間で一定の制作ノウハウが蓄積されてきたように思います。 しかしデバイスが多様な進化を遂げる中で、スマートフォンサイトのUI作法も日々刻々と変化し続けています。私たちWeb制作者は一定のノウハウを使い回すことに固執せず、常に新しい動向を自分の目でキャッチして知識を刷新し、日々の業務にフィードバックさせる活動が大切です。 というわけで少々前置きが長くなりましたが、今回は昨今
私はコミットログの書き方に悩む英語の苦手な人間である。実際、似たような人は世の中に結構いるようで、頻出単語を集計したりまとめたものは既にあって役に立つのだけれど、これらはあくまで単語の話であり、具体的な文を構成する過程でやっぱり困る部分がかなりあった。 要するに、どういう時にどういう文が使われているのか、ということを示した例文集が欲しいのである。ググると他にも「例文集があればいいのに」みたいな声はあるくせして、しかし誰も作ろうとしない。何なんだお前ら。それじゃ私が楽できないじゃないか。 仕方なく自分でまとめたので、増田に垂れ流しておく。 はじめにここで挙げているコミットログは全て実際のコミットログからの転載である。当然ながら各コミットログの著作権はそれぞれの書き手にある。いずれも各英文でググれば出てくるし、フェアユースの範囲なら許してくれるだろうと考え名前とプロジェクト名は割愛したが、ここ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く