OpenClarity プロジェクトと KubeClarity を用いた SBOM 管理 この記事は Kubernetes Advent Calendar 2022 の 2 日目の記事です。 こんにちは。 サイバーエージェント CIU(CyberAgent group Infrastructure Unit)で KaaS 基盤のプロダクトオーナーを務めている青山です。 採用もしているので、ご興味のある方はぜひ Twitter DM などいただければと思います。 今回の Advent Calendar は、去年の KubeCon で印象に残っていた APIClarity の兄弟プロダクトである、KubeClarity について紹介しようと思います。 (2020/2021 に引き続きおうちKubernetesでCSIガチネタしたかったのですが、時間が取れず…) APIClarity との出会い