ブックマーク / note.shiftinc.jp (107)

  • 私の中で生成AIを活用して少しだけ効率化できたこと|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは、株式会SHIFT インフラサービスグループの安藤です。 私自身について少しご紹介させてください。 筆者について 前職はユーザー系SIerへ就業し、オンプレミス構成におけるインフラ基盤のリプレース提案から構築、そして運用などに従事してきました。 実機を見るのが好きで、ハードウェアの設置・撤去のに立ち会いや支援などを行っていましたが、2020年からのコロナ禍や資源不足でオンプレミス構成の案件が縮小化。これまでのレガシーな環境では先行きが厳しいと思い、今年の春、成長を続け勢いのあるSHIFTへ参画して現在に至ります。 記事について 記事では、実務の中で自身が感じた課題を生成AIを用いて改善するために試行錯誤してみて得られた効率化のポイントをまとめてみます。まだまだプロンプト構文での訓練中ですが、どなたかのご参考になれば幸いです。 生成AIを活用する機会生成AIは近年急速に

    私の中で生成AIを活用して少しだけ効率化できたこと|SHIFT Group 技術ブログ
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    yug1224 2024/09/03
  • アジャイル開発の手法で結婚式の準備をしてみた|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは。QAエンジニアの清水と申します。 約1年半前、SHIFTに入社して初めて「アジャイル」という言葉を知り、日々勉強中です。 そんな私が自身の結婚式2ヶ月前に勢いで始めた話を書いてみました。 この思考を身近に感じていただけると幸いです! きっかけことのはじまりは、毎月の1on1でした。 私:アジャイルを学ぶために何か私生活で工夫をしてみたいんですけど何も思いつかなくて…。 先輩:結婚式の準備を今やっているところなんだっけ?残りの期間でやってみるとかはどう? 私:え、めちゃくちゃいいですね!やってみます!!! この会話を朝の10時にして、楽しくなった私はその日のお昼休みにカンバン作りに着手し、30分かけて土台を完成させました。勢いがとても大事。 ※カンバンってなに?というかたはこちらをご参照ください。 いわゆるTodoリストを「未着手」「着手中」「完了」といったステータスごと

    アジャイル開発の手法で結婚式の準備をしてみた|SHIFT Group 技術ブログ
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    yug1224 2024/08/29
  • PlaywrightとCircleCIで自動テストを高速化:シャーディングの導入手順( for Windows)|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは。株式会社SHIFTの崎山と申します。 今回はPlaywrightで実装されたテストシナリオをCircleCI上でシャーディングして並列化する方法をご紹介します。 シャーディングについてPlaywrightのシャーディングとは、複数のマシンで同時にテストを実行し全体の実行時間を短縮する機能です。 シャーディングが必要なシーンPlaywrightは、1つのマシン上でもワーカープロセスを起動して並列実行してくれます。ただし、1つのマシン上で同時に実行できる数は実行環境のCPUコア数に依存するため、より多くのテストを並列化したい場合には複数のマシンで分割実行する必要があります。また、各テストシナリオの実行はそれなりにメモリも消費します。メモリが十分ではない環境で過度な並列実行をすると、システム全体のパフォーマンスが低下してしまうため、負荷分散の観点からもシャーディングが有効な場

    PlaywrightとCircleCIで自動テストを高速化:シャーディングの導入手順( for Windows)|SHIFT Group 技術ブログ
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    yug1224 2024/08/29
  • どうやってプロジェクトの不具合を4ヶ月連続で0件達成できたのか |SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは、株式会社SHIFTでプロジェクトマネージャーを担当している「立野」です。現在PMとしてプランナーの皆さんのお仕事をお手伝いしています。 私のプロジェクトではソーシャルゲームの運営を行っています。 ゲーム運営という性質上、毎週イベントやガチャのリリース日があり追われるように仕事を行っていました。そのような忙しい環境もあって配属前からプロジェクトでは不具合が頻発していました。 これにより多くのクレームが来ている状況で、これはゲームを楽しんでいるお客様にはもちろん、それを提供しているチームとしても不健全な状況です。そこで私は配属後に改善に向けたアプローチを行いました。 記事では、その方法や考え方などをご紹介します。マネジメントスキル向上の一助になれば幸いです。 1.不具合の要因を徹底的に「分解」するまず課題を要素ごとに分解しましょう。 不具合はなぜ起きたのか 不具合はいつ起

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    yug1224 2024/08/29
  • 目標達成のための目標設定術~知っておくべき2つのポイント~|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは!株式会社SHIFT QAエンジニアの梶原です。第二新卒としてSHIFTに入社し、早いことにあと数カ月で2年が経とうとしています。 QAエンジニアとしての知識やスキル面、コミュニケーション能力等、業務をしていく中でたくさんの課題が出てきますが、個人的に特に悩むのが「目標設定」です! みなさんは目標設定、うまく組み立てられていますか? 自分自身も初めて目標設定を立てた際は「どう書けば良いかわからない、そもそも目標の立て方がわからない」といった悩みを抱えていました。 しかし、何回か目標を設定し、FBをもらっていく中で、自分なりの目標の立て方を掴んだので、私の実体験とともにお伝えできればと思います。 これを読んでくださったみなさんが、次に目標を設定する際に参考にしてくださると幸いです! 目標設定が失敗してしまう理由そもそもどうして目標設定がうまくいかないのでしょうか? 原因はさ

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    yug1224 2024/08/28
  • テスト未経験の2卒が、今後のキャリアを考えるためにQAのロードマップを翻訳してみた|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは。株式会社SHIFT QAエンジニアの小谷です。 2023年11月にSHIFTへ入社しました。 前職はフロントエンドエンジニアで、入社時はテストのことについて、正直なところほとんど知らない状態でした。 そして迫りくる初めての目標設定で、「そもそもQAのキャリアってなんだ...?」という状態になったので、 QAロードマップを翻訳しながら読み進めてみることにしました。 roadmap.shについてみんな大好きroadmap.sh (ですよね?) 前職ではフロントエンドエンジニアだったので、qiitaで和訳してくれる つよつよエンジニア達の考察をちょこちょこ見ていましたが、 QA版の和訳は2022年のものを最後に見当たらず... 。「和訳がないなら和訳を書けばいいじゃない」の精神で筆を取った次第です。 全項目に触れているととんでもない分量になるので、個人的に気になる部分を ピッ

    テスト未経験の2卒が、今後のキャリアを考えるためにQAのロードマップを翻訳してみた|SHIFT Group 技術ブログ
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    yug1224 2024/08/28
  • PlaywrightとLookerStuidoでテスト結果のダッシュボードを作成してみた 後編|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは!SHIFTの平岡です。 今回は「PlaywrightとLookerStuidoでテスト結果のダッシュボードを作成してみた」をテーマに、前後編でご紹介していきたいと思います。 前編では、Playwrightを使用してテスト結果をスプレッドシートに書き込む方法について説明しました。後編では、スプレッドシートの設計からLooker Studioでのグラフや表の可視化までをテーマにします。テストデータを効果的に可視化するためのポイントを解説します。 スプレッドシートの設計テストデータをLooker Studioで効果的に活用するためには、スプレッドシートの構成を慎重に設計する必要があります。以下のように、テストデータの構成に合わせてスプレッドシートを設計しました。 テスト実行結果 - summary 列:「テスト実行ID」「テスト開始時間」「テスト終了時間」 テストシナリオデー

    PlaywrightとLookerStuidoでテスト結果のダッシュボードを作成してみた 後編|SHIFT Group 技術ブログ
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    yug1224 2024/08/28
  • PlaywrightとLookerStuidoでテスト結果のダッシュボードを作成してみた 前編|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは!SHIFTの平岡です。 今回は「PlaywrightとLookerStuidoでテスト結果のダッシュボードを作成してみた」をテーマに、前後編でご紹介していきたいと思います。 Playwrightで標準出力されるテストレポートは、1つのテストの結果を振り返ることはできますが、一定期間の中での複数のテストから見える傾向などの分析がしづらいという課題があります。そこで、Playwrightのテストデータをスプレッドシートへ出力することで、不具合傾向や自動テストに関する分析ができるようにしたいと考えました。 この記事では、次の技術に触れています。 Playwright: 自動テストの結果を収集する部分 GoogleAPI: 収集したデータをGoogleAPIを使用してスプレッドシートへ書き込んでいる LookerStuido: Googleが用意しているダッシュボード・レポート

    PlaywrightとLookerStuidoでテスト結果のダッシュボードを作成してみた 前編|SHIFT Group 技術ブログ
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    yug1224 2024/08/28
  • 【Node.js】npx webpack で何が起こっているか調べてみた|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは、SHIFT のアジャイルサービス部に所属している Matsuura です。 現在はサービス改革部のテックブースト(以下,TB)プロジェクトに参画し開発の基礎について学んでいます。 今回は、package.jsonファイルのscriptsセクションで定義したyarn devコマンドでnpx webpackを実行したときの挙動についてまとめました。 コマンドの実行yarn では、yarn run <scripts>コマンド、または run を省略しyarn <scripts>コマンドを使用することで、簡単に実行することができます。 実行すると scripts で定義されたコマンドが実行されます。 ディレクトリ構造と各種ファイルの解説ディレクトリの構成は以下の通りです。 ├ src/ | ├ lib/ | | ├ moduleA.js | | └ moduleB.js | └

    【Node.js】npx webpack で何が起こっているか調べてみた|SHIFT Group 技術ブログ
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    yug1224 2024/08/26
  • 【メディア勉強会レポート】SHIFTが採用活動を通して解消したい「ITエンジニアの不」とは|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは!SHIFT人事部 採用広報の中村です。 2024年7月11日、「IT人材不足への対策企業事例」をテーマとした「IT企業4社合同のメディア勉強会」に、登壇してきました。 メディア勉強会とは、特定のテーマに関心のある外部メディアの記者の皆さんをお迎えして、各社の取り組みをご紹介したり意見交換をしたりする場です。 勉強会に参加していない方にもぜひ知っていただきたい内容でしたので、簡単にご紹介したいと思います! 執筆者プロフィール:中村 東京大学文学部卒業。リクルートコミュニケーションズ(現リクルート)で15年間、広告制作ディレクターを経験。IT・インフラ・素材メーカー・金融・飲業など、大手企業を中心に幅広い業界・業種のお客様の採用支援を行う。2020年6月、SHIFT入社。現在は転職潜在層をターゲットに、地方採用やベテランIT人材採用など、優秀なIT人材の採用を加速するため

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    yug1224 2024/08/20
  • アクセス管理の課題を克服する!内部統制のベストプラクティス|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは、SHIFT「ワスレナイ」ブログ編集部です。 自社SaaS管理ツール「ワスレナイ」について情報発信しながら、 SaaSにまつわるお役立ち情報をお届けしています。 さっそくですが、内部統制のアクセス管理を正しくできていますか? 特にSaaSのアクセス管理についてはリモートワークの普及から利用が急速に拡大してきたため、管理体制が整っておらず、工数もかかることから手が回らずおろそかになりがちではないでしょうか?そのため、アクセス管理は内部監査での指摘も受けやすい部分のひとつとなっています。 また、上場企業あるいはIPOを目指している企業については、J-SOX基づく内部統制は避けることができません。内部統制上、SaaS含めアクセス管理を行わないといけませんが、管理が複雑になると、通常業務に支障がでますし、抜け漏れなどがでて、正しい管理ができなくなります。 そこでオススメなのが、「

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    yug1224 2024/08/20
  • 令和のプログラミングの教え方|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは。テスト自動化アーキテクトの牧野です。最近ダーツを始め、カウントアップで400がちょくちょく出るようになってきて楽しくなってます。 弊社は公認ダーツ部があり、いくつかの大会にも参加させていただき、ダーツ祭り企業対抗戦ページ に社名が掲載されている通りこちらにも参加致します。記事が公開されているころには既にイベントが終わっているかもしれませんが、社内・社外問わずよろしくお願いします。 イントロダクション現代のプログラミングにおいて求められる知識は非常に多いです。 昔が少ないわけではありませんでしたが、あらゆるテクニックやツールが普及し、個人が発揮できる出力の最低値は確実に高くなり、公式・個人問わず学習リソースは増加し、その形態も紙書籍や英語のマニュアルだけではなく、動画による解説やWeb上で実行できるインタプリタを通した実践など多岐にわたります。 選択肢が非常に多く、学

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    yug1224 2024/08/16
  • 今日から始められる言葉の力のお得な使い方|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは!株式会社SHIFT(以下SHIFT)の能力開発部で、コミュニケーション&リーダーシップ教育を担当している岡田洋輔(ようさん)です。 私たちは日々、言葉を使ってコミュニケーションを取っていますが、その言葉が私たちの思考や行動にどれだけ大きな影響を与えているかを考えたことはありますか? 自己成就的予言とは?「根拠のない思い込みであっても、思い込んでいるうちに当にそうなってしまう」 自己成就的予言とは、「ある期待や予測がそのこと自体によって現実化する現象」を指します。具体的には、ある信念や予測が私たちの行動に影響を与え、その結果として予測したことが実現するというものです。 たとえば、「次のプレゼンテーションはきっと失敗するだろう」と思っていると、その不安や緊張が実際のパフォーマンスに影響を及ぼし、当に失敗してしまう可能性が高まります。 ネガティブな予測が自己成就的予言とな

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    yug1224 2024/08/16
  • ただの傾聴では相手を十分に理解することはできない|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは!株式会社SHIFT(以下SHIFT)の能力開発部で、コミュニケーション&リーダーシップ教育を担当している岡田洋輔(ようさん)です。 今日は、コミュニケーション界隈でホットワードとなっている「傾聴」について、一緒に考えてみたいと思います。というのも、最近こんなご相談をいただいたからです。 「傾聴って大事じゃないですか。だから傾聴しているつもりではいるんですけど、正しくできているのか分からなくて。」 仕事でもプライベートでも、誰かの話を「ちゃんと聞いている」と思っているのに、実は相手が当に伝えたいことや思っていることを把握できていなかった、なんて経験はありませんか? すれ違いや誤解が生じる原因■表面的な聞き方 大きな原因としては、相手の言っていることを表面的にしか聞けていないことが挙げられます。たとえば、友人が「仕事が忙しくて疲れた」と言っているとして、その言葉の裏には「

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    yug1224 2024/08/16
  • ホワイトカラーの業務に大きな変化と成果をもたらす「アジャイルワーク」のご紹介|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは。 SHIFTアジャイルコーチの谷川です。 私は、社外で開催されているアジャイル系のイベントにほぼ毎週参加して、様々な情報を入手しています。 参加しているアジャイル系コミュニティの一つに、「エンタープライズアジャイル勉強会」 というものがあるのですが、今回はこの2024年7月のイベントで紹介された、答えがない時代に最も早く「最適解」へ至るためのホワイトカラーの新しい仕事術として紹介されている 「アジャイルワーク」 について、皆さんに紹介したいと思います。 ●エンタープライズアジャイル勉強会 https://easg.smartcore.jp/ アジャイルワーク とは?画像:戸田孝一郎さん著書アジャイルワークとは、戸田孝一郎さんの著書である、「アジャイルワークの教科書」 で紹介されているものになります。(*1) アジャイルワークとは、TPS(トヨタ生産方式)とスクラムを融合

    ホワイトカラーの業務に大きな変化と成果をもたらす「アジャイルワーク」のご紹介|SHIFT Group 技術ブログ
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    yug1224 2024/08/14
  • 数字で見る日本の福利厚生の現状 - あると嬉しい福利厚生とは -|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは、株式会社SHIFT DAAE(ダーエ)の清水です。 DAAEとはデザイン(Design)、迅速性(Agility)、組み合わせ (Assembly)、経済品質(Economic quality)の頭文字をとったSHIFTオリジナルのプロダクト開発フレームワークです。 業界職種問わず様々な分野についてDAAE流に発信しています。 人手不足が顕在化してきている中で、企業は様々な観点で対策を講じています。優秀な人材を確保するための一環として、福利厚生を拡充する・安心感のある環境を構築する、等、人材確保し、流出を避けるための施策を講じています。 今回は福利厚生に焦点をあて、日全体での動向を見つつ、新たな観点で福利厚生を見ていきます。 この記事はこんな方におすすめ日の福利厚生概況を知りたい方 法定福利厚生と法定外福利厚生の違いを知りたい方 新しく福利厚生を検討されている方 1

    数字で見る日本の福利厚生の現状 - あると嬉しい福利厚生とは -|SHIFT Group 技術ブログ
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    yug1224 2024/08/14
  • ワーキングアグリーメント(Working Agreement)を作成し自律的なチームを目指そう|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは。株式会社SHIFT QAエンジニアの松です。 私が所属するチームでは、生産性の高いスタイリッシュなチームを目指すためのさまざまな取り組みを「#目指せスタイリッシュチーム」というハッシュタグを付けてブログで発信しています。 他の記事についても是非「#目指せスタイリッシュチーム 」で検索してみてください! 今回は、自律的なチームを目指し、ワーキングアグリーメントを作成した時のことをまとめていきます。 ワーキングアグリーメントとはワーキングアグリーメント(Working Agreement)とは、チームメンバーが共同作業を行う上での基的なルールや約束事を明文化することを指します。 チームでの仕事や開発において、メンバー間のコミュニケーションや意思決定を円滑にするために、チームで一定のルールを設け、それをチーム全員で合意する必要があります。 ワーキングアグリーメントを決める

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    yug1224 2024/08/14
  • ネガティブ思考の方のための アンチニヒリズムという考え方|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめに皆さん、はじめまして。SHIFTでQAエンジニアを務めている成見と申します。 私は未経験でこのIT業界に飛び込みましたが、ネガティブな思考に悩むことが多々ありました。 しかし、そのような状況でも私の心の支えとなった一つの考え方があります。 今回は、私と同じようにネガティブな思考に悩んでいる方々に少しでも参考になればと思い、このブログを執筆しました。 1.ネガティブ思考とは?ネガティブ思考とは、ざっくり言うと、物事を悪い方向に考えてしまうことを指します。 私の場合、何事も悲観的に捉え、否定的な面ばかりに目を向けてしまうことが多々あります。 例えば、以下のような状況です。 仕事上で失敗してしまった → 自分はいつも失敗ばかりするダメな奴だ。信頼を失ってしまう。 目標を達成できなかった。 → 自分はこんなにも劣っている。もう将来に対しての希望が持てない。 新しい仕事を任された。 → 無理

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    yug1224 2024/08/14
  • 【Node.js】ライブラリを使用してコマンドラインツールを作成してみた|SHIFT Group 技術ブログ

    挨拶・背景初めまして、SHIFT アジャイルサービス 1G の hirata です。 Node.js では、コマンドライン引数を簡単に解析するためのライブラリがいくつか存在します。今回は特に人気のあるcommanderとyargsを用いてコマンドラインツールを作成する方法を共有したいと思います。 想定している対象読者これから Node.js の学習を始める人 コマンドライン引数の処理方法を知りたい人 たまたまこの記事を読んだ人 commander ライブラリを使用する方法1. commander のインストールまず、yarn を使用して commander をインストールします。 yarn add commander2. コマンドライン引数を解析するスクリプトの作成次に、以下のようにコマンドライン引数を解析するスクリプトを作成し、ファイル名を「main.js」で保存します。 import

    【Node.js】ライブラリを使用してコマンドラインツールを作成してみた|SHIFT Group 技術ブログ
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    yug1224 2024/08/14
  • SHIFTがはじめた採用広報・コンテンツ制作#10 記事の反響まとめ|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは!SHIFT人事、採用開発グループの梅田です。SHIFTの採用コンテンツの企画・編集・ディレクションを担っています。 採用広報の当事者として「私たちはこうやった」を全公開する連載、第10回の記事ではたくさんの記事を公開したなかで得られた反響をまとめたいと思います! ▼記事はこんな人に読んでもらいたい! ・採用広報やコンテンツ制作って、当にやる価値あるのかな?と半信半疑な方 ・コンテンツを制作するとどんないいことがあるのか知りたい方、それを社内に伝えたい方 ▼年間約200の記事が公開されるSHIFTキャリア採用サイト 執筆者プロフィール:採用開発グループ 採用コンテンツ編集長 梅田 総合商社の総合職、ベンチャー人事、経済誌におけるクライアントコンテンツ制作を経て2023年1月SHIFT入社。年間約200のインタビュー記事の企画・ディレクション・制作を担う。人の話を

    SHIFTがはじめた採用広報・コンテンツ制作#10 記事の反響まとめ|SHIFT Group 技術ブログ
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    yug1224 2024/08/14