ブックマーク / qiita.com/aizunoinu (3)

  • Google Apps ScriptでPHPのHmacSha256ハッシュを作成しようとしたら沼った話 - Qiita

    はじめに あと1年ほどでサービスが終了してしまうLINE Pay。 今回焦点を当てたのは、LINE Pay APIの認証方法で使われている「HMAC-SHA256」ハッシュ作成方法です。 この方法を参考にした認証方法をサービスに組み込んだのですが、Google Apps Scriptから利用するときは工夫が必要でしたので、記事を書くことにします。 LINE Pay APIで利用されているハッシュの作り方 Signature = Base64(HMAC-SHA256(Your ChannelSecret, (Your ChannelSecret + URL Path + Query String + nonce))) ※ Query String : ?を除いたクエリ文字列(例 : Name1=Value1&Name2=Value2...)

    Google Apps ScriptでPHPのHmacSha256ハッシュを作成しようとしたら沼った話 - Qiita
    yug1224
    yug1224 2024/07/09
  • redoclyで作成したAPI仕様書からモックを作る - Qiita

    はじめに API仕様書を作成する手段としてよく使われるものに、以下があると思います。 API Blueprint + aglio Swagger redocly Excel PDF 昨年「API Blueprint + aglio」で作られたAPI仕様書をredoclyで作り直しました。 作り直した理由は以下です。 「API Blueprint + aglio」の仕様書の記法が好きではなかった YAMLを使ったAPI仕様書がイケイケな雰囲気になっている 「API Blueprint + aglio」の場合は、API仕様書を作成して終わり 「リクエストパラメタ一覧を書く + JSONのサンプルを書く」という手間が煩わしい 作り直す中で、便利だった機能なので紹介しようと思います。 この記事を見てredoclyを選択するきっかけになっていただけたらと思います。 注意 この記事では redocly

    redoclyで作成したAPI仕様書からモックを作る - Qiita
    yug1224
    yug1224 2024/04/06
  • 税込金額から消費税額を算出してみた - Qiita

    概要 2023年10月よりインボイス制度が開始されました。 それにより、これまで税込金額で取り扱われていたシステムに対して、 「消費税額」を計算する必要が出てきました。 ちょうど仕事柄、税込金額から消費税の計算をする必要ができましたので、 消費税の計算プログラムを作ってみました。 計算プログラム <?php class Consumption_tax_target { // 計算対象のデータを保持する配列 private array $consumption_tax_target_list = []; public function __construct() { } /** * @param int $price * @param float $consumption_tax_rate * * @return void */ public function add(int $price,

    税込金額から消費税額を算出してみた - Qiita
    yug1224
    yug1224 2023/12/07
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