ブックマーク / tech.legalforce.co.jp (6)

  • JaSST24’Tokyoで「生成AIでテストコード生成の効率化」をテーマに登壇しました - LegalOn Technologies Engineering Blog

    2024年3月の14〜15日に開催されたJaSST’24 Tokyoというソフトウェアテストシンポジウムに「生成AIを使ったテスト記述の最適化と生産性向上」をテーマに登壇しました。 こんにちは!LegalOn TechnologiesでSoftware Engineer in Test(SET)をしている山です。 記事では、登壇の発表内容や感想についてお話できればと思います。 ※オンライン登壇であったため、写真を用意することができず申し訳ありません。 セッション概要 登壇に至った背景 実はこの登壇を決めたのは、2024年1月に入社する前でした。 当時はChatGPT3.5が出た頃であり生成AIに衝撃を受け、それ以来どのように開発に取り入れることができるかを模索し続けていました。 更に生成AIを使用したコードエディタの入力補完に特化したツールであるTabnineやGitHub Copil

    JaSST24’Tokyoで「生成AIでテストコード生成の効率化」をテーマに登壇しました - LegalOn Technologies Engineering Blog
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    yug1224 2024/06/22
  • シフトレフトを実現する仕様確認会:QAエンジニア主導の新たな取り組み - LegalOn Technologies Engineering Blog

    はじめに こんにちは。株式会社LegalOn Technologies で品質保証(QA)エンジニアをしております、リンです。 2021年にLegalOn Technologiesでキャリアをスタートしました。入社当時、QAチームはたった3人で、品質保証プロセスもまだ発展途上でした。時間が経つにつれ、会社は急速に成長し、現在では、QAエンジニアの数も19人に増えています。組織が成長すると共に、最も効果的な品質保証プロセスを見つけるための探求は続いています。 この記事では、その過程で取り入れた新しい取り組みについて説明します。 組織拡大に伴い浮かび上がってきた課題 当社はDiscover to Deliver(DtoD)手法を用いたアジャイル開発を行い、開発フローはこのアプローチに基づいています。各機能には専任のチームがあり、プロダクトマネージャー(PdM)、プロダクトエンジニアリングマネー

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    yug1224 2023/11/29
  • LegalOn Technologies のエンジニアグレード評価基準を公開します - LegalOn Technologies Engineering Blog

    こんにちは。LegalOn TechnologiesでCTOを務めている深川といいます。 もし私がどういう人なのか気になる方がいましたら、私のことは以下の弊社オープン社内報でも記載していますので、よかったらこちらの記事をご覧いただければと思います。 https://now.legalontech.jp/n/n36b23e19f7b0 エンジニア組織の運営は人数が増えていくにつれて加速度的に難易度があがります。その中でも、エンジニアリングマネージャーにとって常に頭を悩ませるものが人事評価制度です。特に、評価基準については、公正かつ納得感があり、それでいて属人化しない評価基準を作り上げるのは至難の業です。 弊社も例に漏れずエンジニアのグレード評価基準に課題を感じていたため、2022年10月にエンジニアグレード評価基準の刷新を行いました。そこから約10か月が経過し、徐々に刷新の効果や課題が見えて

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    yug1224 2023/08/04
  • mablからPlaywrightに移行しました - LegalOn Technologies Engineering Blog

    こんにちは! 株式会社LegalOn TechnologiesのLegalForceキャビネ開発部SET(Software Engineer in Test)のひきもち(@rmochioo)です。 昨年8月に入社し、LegalForceキャビネのAPIテスト、自動E2Eテストなどの自動テストの導入、QA業務まで幅広く携わっております。 APIテストに関しては先日、記事出ていますのでご興味があれば見ていただければと思います。 tech.legalforce.co.jp LegalForceキャビネではE2Eテストの自動化ツールとしてmablを利用していましたが、この度Playwrightへの移行を行いました。 現在LegalForceキャビネで運用しているE2Eテストは全てPlaywrightで実行されており、リリース可否判断やQA環境でのマニュアルテストのサポートとして利用されています。

    mablからPlaywrightに移行しました - LegalOn Technologies Engineering Blog
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    yug1224 2023/03/31
  • APIテストで質とスピードの両立を実現 - LegalForceキャビネの事例 - LegalOn Technologies Engineering Blog

    こんにちは、株式会社LegalOn TechnologiesのLegalForceキャビネ開発部でQAリードを務めている島根(@shimashima35)と申します。 QAというとマニュアルテストが中心かと思われるかもしれません。確かにマニュアルテストはQAの業務の一部ではありますが、「質とスピードの両立」つまりプロダクト品質の高さとリリーススピードの両立を目指すため自動テストの導入もおこなっています。 今回はLegalForceキャビネのバックエンドに対するAPIテストを実装した話をご紹介します。 APIテストとは まず最初にAPIテストについて説明します。 APIテストの概要 APIテストとはWeb APIの外形的な仕様を満たしているかを HTTP(S)を用いてテストすることです。バックエンドのコントローラーに対するユニットテストとは以下の点が異なります。 HTTP(S)を経由する デ

    APIテストで質とスピードの両立を実現 - LegalForceキャビネの事例 - LegalOn Technologies Engineering Blog
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    yug1224 2023/01/24
  • GitHub Codespacesの導入 - LegalOn Technologies Engineering Blog

    こんにちは、LegalOn TechnologiesのLegalForce開発部のSRE 伊藤です。 私たちのチームでは、LegalForceの安定稼働と同様に、開発者がより楽に開発・運用できるような基盤を提供することをミッションにさまざまな改善活動を行なっています。 今回はGitHub CodespacesをLegalForceのバックエンドの開発に導入した話をご紹介します。 GitHub Codespacesとは GitHubが提供しているクラウド開発環境で、通常十数秒で起動し、すぐ開発環境が手に入ります。 削除や再作成も手軽に行え、CPU/Memoryなどのスペックの変更も容易です。 デフォルトのエディタはVS Codeですが、その他のIDEでもリモート開発機能を通じて扱うことが可能です。 https://github.co.jp/features/codespaces LegalF

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    yug1224 2022/12/29
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