ブックマーク / www.moguravr.com (14)

  • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

    Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

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    yug1224 2023/10/06
  • 11年ぶりの新型 ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」が発表

    11年ぶりの新型 ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」が発表 Ultraleapは、ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」を発表しました。PCVR/ARデバイスと接続することで、手の動きを認識し、操作することができるコントローラーデバイスです。 初代「Leap Motion Controller」は2012年に発売。ソフトウェアのバージョンアップを繰り返したり、VR/ARデバイスへの組み込みモジュールなどが発売されながらも、製品版デバイスは11年ぶりの登場となります。 初代デバイスを開発・展開していたLeap Motion社は、小型でシンプルなデバイスと独自のアルゴリズムをベースとした高性能なハンドトラッキング技術を提供し、開発者からも根強い人気を集めていました。HoloLensやMeta Questな

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    yug1224 2023/06/02
  • 楽譜が読めない初心者でも、Meta Quest 2のピアノ学習アプリを体験すれば、上手に弾けるのか?

    Home » 楽譜が読めない初心者でも、Meta Quest 2のピアノ学習アプリを体験すれば、上手に弾けるのか? 楽譜が読めない初心者でも、Meta Quest 2のピアノ学習アプリを体験すれば、上手に弾けるのか? VRヘッドセットMeta Quest 2対応のピアノ学習アプリ「PianoVision」が「App Lab」で公開されました。 Quest 2のパススルー機能(※VRヘッドセットのカメラで、現実の周囲の景色を見られる機能)と、ハンドトラッキングを活用したソフトで、現実の景色にピアノの譜面をMR表示可能に。これで、ピアノ学習が“加速”します! 「PianoVision」には、「Air Piano」モードと「Real Piano Keybord」モードがあり、ピアノの有無に関わらず誰でも利用できます。 「Air Piano」モードでは、机など平面上にバーチャルのピアノを表示し、物

    楽譜が読めない初心者でも、Meta Quest 2のピアノ学習アプリを体験すれば、上手に弾けるのか?
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    yug1224 2022/08/14
  • なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす

    Home » なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす VRで、私たちは何を見ているのだろう。 旅行で知らない土地へ行ったけれど、どこかで見た気がする。逆に、馴染みの場所へ足を運んでも、ふと目を離した瞬間、一度も来たことがないような気さえしてくる。デジャヴめいて、私たちの中には存在しない、「場所」をつくったひとびとの時間の痕跡。空間の幽霊。それこそが「見たことがないはずなのに、懐かしい」というあの感情を、遠くから呼ぶ……。 VRChatのワールド「ORGANISM」はまさにそんな空間だ。クリストファー・ノーラン「インターステラー」のような情景。広大なリミナル・スペース。「かつてのロシア」的なモチーフが散りばめられた巨大なオ

    なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす
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    yug1224 2022/08/13
  • Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現 日時間2022年6月17日、Metaは研究開発部門の情報公開イベント「Inside the Lab」を開催した。メディア向けに定期的に開催が行われており、第4回目となる今回のテーマは「VRヘッドセットのディスプレイ」。MetaのReality Labが「Oculus」だった時代からこれまでに取り組んできた概念実証や最新技術、そして数々のプロトタイプが明らかにされた。 「ビジュアル・チューリング・テスト」をクリアするために 「Inside the Lab」はMetaのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が「今日はVRとARに向けた、次世代ディスプレイの構築に必要なことについて話したいと思います」と語るところからスタートした。 続いてOculus時代からチーフサイエンティストを務めるマイケル・エイブ

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現
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    yug1224 2022/06/21
  • Google、写真からフォトリアルな3Dモデルを生成する「PHORHUM」を発表

    Google、写真からフォトリアルな3Dモデルを生成する「PHORHUM」を発表 Googleは、服を着た人間の写真からフォトリアルな3Dモデルを生成する「PHORHUM」を発表しました。 「PHORHUM」は、服を着た人間のRGB画像から、3次元の形状と外観をフォトリアリスティックに再現するための、エンドツーエンドの訓練可能なディープニューラルネットワーク手法。見える範囲は正確に再現しつつ、見えない部分は推定を行って「それらしい」再現を行います。 「PHORHUM」について、Googleの論文では、「私たちのモデル構築は衣服のバーチャル試着や写真のイマーシブな視覚化、コミュニケーションの向上、人間とコンピューターの対話またはゲームなどに向けたパーソナルARおよびVRで可能になるであろう、変革的な、没入型3Dアプリケーションの幅広さに動機づけられています」と述べています。 (参考)Goog

    Google、写真からフォトリアルな3Dモデルを生成する「PHORHUM」を発表
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    yug1224 2022/05/07
  • 超巨大な円筒型のスペースコロニーがVRChatで公開!

    超巨大な円筒型のスペースコロニーがVRChatで公開! 10月7日(木)VRChatで、超巨大なスペースコロニーを再現したワールド「Space Colony “Island-4”」が公開されました。制作者は、S_朝霧さん。現在パブリックで公開されており、誰でも入場可能です。 「Space Colony “Island-4″」は、SF作品に登場するようなな円筒状のコロニーをバーチャル空間で制作したもので、直径8km×長さ32kmという大規模な広さとなっています。円状の坂となっている部分はそのまま移動でき、広範囲なフィールドを巡れます。 入口付近には自動車が用意されており、コロニー内を自由に運転可能。すぐそばには駅もあり、電車に乗って別の駅へと移動することもできるようになっています。 (電車に乗ってみると、自動でドアが締まり、次の駅へ) (車窓からの風景。移動しながら景色を楽しめます) (駅に

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    yug1224 2021/10/08
  • Oculus QuestとPCを無線で繋ぐ「バーチャルデスクトップ」PC向けVRを遊べる機能が公式に復活

    Oculus QuestとPCを無線で繋ぐ「バーチャルデスクトップ」PC向けVRを遊べる機能が公式に復活 VRヘッドセットからPCを操作できるアプリ「Virtual Desktop」のOculus Quest版に、削除されていたPC向けVRゲームの対応機能が公式に再実装されたことが発表されました。 リリース当初のOculus Quest版「Virtual Desktop」はPC向けのVRゲームに対応しており、無線状態でPC向けVRゲームをプレイできましたが、フェイスブックの要請でこの機能は削除。開発者であるGuy Godin氏は、サイドローディングアプリ「SideQuest」を介して対応用ファイルの配布を行っていました。 今回の“復活”報告は、Goddin氏が海外掲示板Redditで行いました。今後は、Quest版「Virtual Desktop」を購入するだけで「SteamVR」などPC

    Oculus QuestとPCを無線で繋ぐ「バーチャルデスクトップ」PC向けVRを遊べる機能が公式に復活
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    yug1224 2021/02/27
  • VR内で歩けるデバイス「Omni」の新型が発表、2021年発売予定

    VR内で歩けるデバイス「Omni」の新型が発表、2021年発売予定 VR内歩行デバイス「Omni」シリーズを手掛けるVirtuixは、新型デバイス「Omni One」を発表しました。Omni Oneは過去のOmniよりも軽量化・小型化されており、主に「自宅での使用を想定している」とのこと。 「Omni One」は2021年に1,995ドル(約21万円)で発売予定。毎月55ドルを分割して支払うプランも用意されます。また、VRヘッドセットが付属しない「開発キット(Dev Kit)」バージョンは995ドル(約10万円)となっています。 VR内歩行デバイス再び、コンシューマーをターゲットに 「Omni」シリーズは、現実世界で広範囲を移動せずに、VR内で歩く・走ることを可能にするデバイス。専用のシューズを履き、デバイスの床面を滑るように歩くことで、VR内に動きを反映します。 今回発表された「Omni

    VR内で歩けるデバイス「Omni」の新型が発表、2021年発売予定
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    yug1224 2020/10/10
  • 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ!

    Home » 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの気を感じろ! 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの気を感じろ! Facebookの一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」がバージョンアップし、「Oculus Quest 2(オキュラス クエスト 2)」になる。9月16日10時(※アメリカ太平洋時間)に開催された「Facebook Connect」で発表されたものだが、今回、事前にデバイスを体験する機会に恵まれたので、取り急ぎレビューをお届けする。 (Oculus Quest 2。予約は米国時間9月16日より開始、発売は同時間で10月13日) 一言で言うなら「この価格でこの性能はヤバい」。正直、これ以外の言葉が見つからない。ではどう“ヤバい”のかを見ていくことにしよう。 白く、

    「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ!
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    yug1224 2020/09/17
  • Oculus Questの新型「Quest 2」?複数筋から画像がリーク

    Oculus Questの新型「Quest 2」?複数筋から画像がリーク 2019年に発売された、フェイスブックの一体型VRヘッドセットOculus Quest(オキュラス クエスト)。その新型モデルと思われる画像が、海外掲示板RedditTwitterなど、インターネットの各所に“掲載”され、注目を集めています。 Oculus Quest(以下Quest)の新型モデルの噂は2020年5月ごろに浮上しました。報じたのは米メディアBloomberg。同メディアは、新型Oculus Questは小型化され、リフレッシュレート72Hzから90Hzや120Hzに向上、“新モデルのハンドコントローラー”が同梱されると解説していました。 現時点では、今回リークされたデバイスが、Bloombergが報じたものと同一かは判明していません。ただ、情報元の1人、WalkingCat氏(Twitter名)は、

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    yug1224 2020/07/26
  • レーダーで細かいジェスチャ操作が可能に Googleの新技術が認可

    レーダーで細かいジェスチャ操作が可能に Googleの新技術が認可 Googleの研究開発プロジェクト「Soli」によるレーダーベースのモーション認識センサが、米国の連邦通信委員会(FCC)に認可されました。将来的にタッチパネルを使わない操作が可能になるのではないかと期待されます。 高速・高精度なモーション認識、細かな動きにも対応 Soliが開発したレーダーセンサは10円玉程の大きさで、手指の微細な動きも高速かつ高精度にトラッキングが可能です。 たとえば、これまでスピーカーの音量を調節するのにつまみを手で掴んで動かしていたのに代わって、つまみを水平にスライドする手指の動きを認識して、機器の操作が可能となります。 Googleの研究開発グループ「Soli」 「Soli」は、2015年に開始されたGoogleプロジェクトで、奇抜なアイディアを製品化することがコンセプトとなっています。これまで

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    yug1224 2019/01/05
  • Oculusが新一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、来春発売 価格は399ドル | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、399ドルで来春発売 Oculusは、アメリカ・サンノゼにて開催中のイベントOculus Connect 5の基調講演にて、新たな一体型VRヘッドセット「Oculus Quest(オキュラス クエスト)」を発表しました。発売時期は来春(2019年春)を予定しており、価格は64GBモデルが399ドル(約45,000円)。PCやスマートフォンを使わずに、身体や手を動かすことのできる没入感の高いVR体験が可能となります。 一体型VRヘッドセットOculus Questとは? Oculus Questは、開発コードネーム「Santa Cruz」と呼ばれていたプロトタイプの製品版です。前面四隅にある4つのカメラを使い、6DoFと呼ばれる上下左右前後への移動を含んだトラッキングが可能となるほか、付属のハンドコントローラーのハンドトラッキングも6D

    Oculusが新一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、来春発売 価格は399ドル | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
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    yug1224 2018/09/27
    欲しい
  • アマゾン、ブラウザで手軽にAR/VR作成「Sumerian」を一般公開

    アマゾン、ブラウザで手軽にAR/VR作成「Sumerian」を一般公開 アマゾンは、ウェブ上で手軽にVRやARを作成できるサービス「Amazon Sumerian」のプレビュー版を公開しました。特別なプログラミングや 3Dグラフィックスの専門知識なしに、ブラウザからVR、AR、3Dアプリケーションをすばやく簡単に作成し、実行できます。 [ads] 昨年11月の発表から数か月間、審査通過者のみ使用可能なクローズドの公開でしたが、登録すれば誰でも使用可能になりました。 料金は初めの12か月間が無料(データ容量に制限あり)、以降は使用に応じて課金となっています。利用にはAWSのアカウント作成が必要です。開始方法はチュートリアルページから確認できます。 「Sumerian」の体験レポートはこちらです。 (参考)Amazon Sumerian

    アマゾン、ブラウザで手軽にAR/VR作成「Sumerian」を一般公開
    yug1224
    yug1224 2018/05/17
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