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電子書籍に関するyuh-iのブックマーク (15)

  • Jコミがはじまる前から成功している理由 : 404 Blog Not Found

    2010年11月28日21:00 カテゴリNewsMedia Jコミがはじまる前から成功している理由 私にも意見を求める人が複数いらっしゃったので。 @dankogai 赤松健先生のやっているJコミみたいなのはビジネスモデルとしてどうなんでしょうか? http://www.j-comi.jp/less than a minute ago via Echofonあんどぅー integrated1453 結論から言うと、すでに成功している。 はじめに申し上げておくと、私は赤松ファンではないどころか、久米田ファンである。「ラブひな」いいから「かってに改蔵」を読めるように汁(って全巻持ってるけど)。しかし、そんな私の目から見ても、今回のJコミはすでに成功を納めているとするしかない。 (1) はじめに - (株)Jコミの中の人 (2) 今ある「電子マンガ」の問題点 - (株)Jコミの中の人 (3) 

    Jコミがはじまる前から成功している理由 : 404 Blog Not Found
  • 電子出版ははたして儲かるのか?(1): たけくまメモ

    結論から書けば、今後よほどのことがない限りは儲からないと思います。「トントンにする」だけなら、不可能ではないと考えますが、投下資金と回収のバランスを取るまでには、しばらく時間がかかるでしょう。しかしそれでも、出版界は、電子出版に活路を見いだすしかないというのが俺の考えです。 電子出版といえば、今、俺の周囲では多くの会社や個人作家が参入機会をうかがっていますが、そちらのほうが儲かるから、参入したがっているというわけでもないようです。「紙の」はジリ貧の一途なので、このまま座して死を待つくらいなら、いっそ電子出版に進出して、儲かるかどうかは後で考えたい、というのが実情に近いのではないでしょうか。溺れる者藁をもつかむ、です。 「紙マンガ」の現状はいよいよすごいことになっております。多くのマンガ雑誌は、かりに単行がそこそこ出ていても、雑誌の赤字が単行の利益を大幅に上回っているという状態がもう数

  • 電子書籍の処方箋

    8. 1. E-book 2. Magazine App 3. Book App ( 電子書籍 ) ( 雑誌アプリ ) ( 書籍アプリ ) App … Application software( アプリケーションソフト ) 9. 1. E-book ( 電子書籍 ) オックスフォード英英辞典より 紙のの代わりに パソコンの画面または手で持てる電子機器で読む。 (a book that is displayed on a computer screen or on an electronic device that is held in the hand, instead of being printed on paper ) 紙のの 代替品 として存在 Amazonkindle Sony の Sony Reader B&N の Nook AppleiPad

    電子書籍の処方箋
  • パブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム

    4コマ(時に3コマ)のハリネズミくんシリーズ。テキストをタイプしていましたが(読みにくいかもしれませ...

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  • 自宅にある本などを激安で電子書籍化してくれる「スキャポン」 - GIGAZINE

    5月末に発売されたiPadを皮切りに、日でも普及が進むと思われる電子書籍ですが、やはり自宅にある書籍も電子化できるのであれば電子化したいところ。そんな要望を激安で手軽にかなえてくれるサービス「スキャポン」が登場しました。 1冊から電子書籍化を請け負ってくれるサービスとなっているため、自分で電子化するのが面倒だというユーザーにとっては、なかなかうれしいサービスかもしれません。 詳細は以下から。 サービス案内~(書籍)の電子化/PDF、スキャンサービスなら【スキャポン】 このページによると、「スキャポン」とは自分で書籍をスキャンをする時間や労力を節約したいユーザーの代わりに、自宅の棚にある書籍や通販サービスで販売されている書籍のPDF化を請け負うサービスだそうです。 サービス内容はこんな感じ。自宅にあるをスキャポンに送付するか、あるいはAmazon.co.jpや楽天ブックスなどの配送先

    自宅にある本などを激安で電子書籍化してくれる「スキャポン」 - GIGAZINE
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • [D] iPad版マガストアを使ってみて思った事

    やっと日でもiPadが発売され、日版AppStoreも開店し、すでにマガジン系のアプリもいくつか登場している中。現状は最王手(?)と思われるマガストアでMacFanを買ってみました。その時思った電子書籍についての感想などをつらつらと書いておきます。 とりあえず一番致命的だと思ったのはアプリの安定度。"ちょっと読む"機能で当にちょっと読んでるだけでサックリ落ちます。この時点で、不安を覚えて購入をメチャクチャためらいました。 更に"ちょっと読む"機能がカバーフロー的なインターフェースで、頑張って実装した感 は伝わってきますがちょっと読む感 は薄い。これ、数ページをフルに読む事ができる訳ではなくカバーフロー状態で全ページ読めるという機能なんですよね。確かにそう言われてみると"サンプルを読む"ではなく"ちょっと読む"は納得なんですけどねw 全体的にみて、カバーフローを実装して満足したというか

  • [D] i文庫HDとiBook

    iPadフライングゲットしたユーザーの一部(ってかなり局所的ですがw)では、iPadの予約開始より、待ちこがれていた、i文庫HDが、遂にリリースされました。i文庫HDの素晴らしさは、公式サイトの動画を見ていただくのが早いですが、自分なりに使ってみた印象とiBookとの比較などを少し書いておこうと思います。 iTunesでダウンロードする まず、i文庫HD自体の出来の良さは、前評判通り、すごく完成度が高いです。現状、最強のブックリーダーだと思います。iBookに引けを取らないページめくりのGUIや、iBook以上のパフォーマンスは、すばらしいの一言。僕にとって、ブックリーダーで一番重要なのは、いかに快適にScanSnapでスキャンした書籍を読めるか。i文庫HDは、青空文庫だけでなく、PDFや、ZIP圧縮された、連番Jpegなどに対応しているので、自作スキャン文庫の閲覧にも最適です。きっ

  • 電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲〔2010-05-06〕 - builder

    RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある ハイブリッドクラウド時代の救世主 企業ITを素早く進化させるためのAVS サービス開始から1年で大幅に機能がアップ オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして 変わるIT部門の役割 新OSのWin11はどう進化したか ビジネス上の役割、開発の要因と Win11が目指した5つのポイントを紹介 リモートワークを成功させる方法 必須となるセ

    電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲〔2010-05-06〕 - builder
  • 村上福之 Fukuyuki on Twitter: "ipadだkindleだとか騒ぐ奴らはPCな人ばっかりなので、ケータイコミックの存在のでかさを知らない。それは日本には6年前からあるでかい600億円のガラパゴス電子書籍市場であり、月に億の売上を出しているサイトが何社もあることを知らないで電子書籍が黒船のように語られる。"

    ipadkindleだとか騒ぐ奴らはPCな人ばっかりなので、ケータイコミックの存在のでかさを知らない。それは日には6年前からあるでかい600億円のガラパゴス電子書籍市場であり、月に億の売上を出しているサイトが何社もあることを知らないで電子書籍が黒船のように語られる。

    村上福之 Fukuyuki on Twitter: "ipadだkindleだとか騒ぐ奴らはPCな人ばっかりなので、ケータイコミックの存在のでかさを知らない。それは日本には6年前からあるでかい600億円のガラパゴス電子書籍市場であり、月に億の売上を出しているサイトが何社もあることを知らないで電子書籍が黒船のように語られる。"
  • 電子出版をめぐる4つの疑問

    KindleiPadに代表される専用リーダー端末の登場とともに、電子出版をめぐる議論が活発化してきた。音楽業界と比較しながら、このムーブメントの行方について考察してみよう。 連載目次 随所で議論が盛り上がっている電子出版について考察しているのだが、その様相を俯瞰(ふかん)していると、音楽配信が歩んできた状況と、ある部分でデジャブっている。そこで、音楽業界の末席に30年近く加わり、いまも音楽制作業を生業とする自分の経験を盛り込みつつ、このムーブメントについて今後の展開を予想してみた。 電子出版と一口にいっても、以前からいろいろな形でビジネスとしてうまく回っているものもあるが、ここでは最近注目が集まっている、KindleiPadに代表される専用リーダー端末向けのビジネスを想定している。 疑問その1:誰でも簡単に有料出版が可能になるの? まさにこれこそが、電子出版の最大のメリットだと思う。ア

    電子出版をめぐる4つの疑問
  • 新聞や雑誌のiPadアプリの売れ行きと今後の見通し【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    これまで、雑誌や新聞のiPadアプリの広告枠完売から、実際のアプリの使用感までTechWaveで記事にしてきました。でも実際のところ、メディア系のiPadアプリってどれくらい売れてるの?ということでちょっと調べてみました。まずiPadアプリ全体の話からすると、先週末のiPad発売から4月7日までの1週間未満で、いま現在iPadアプリとしてのみ販売されているアプリ数は2,385点。(Distimo調査)アプリのカテゴリとしてはゲーム(833)が断トツで多く、全iPadアプリの35%を占めるそう。次いで多いカテゴリが、エンタテーメント(260)と教育関連(205)です。 では題の雑誌・新聞関連のアプリの売れ行きはどうか。”The Wall Street Journal”が発表した無料・有料アプリのランキングTOP25を見てみると、”New York Times”や”The Wall Stre

    新聞や雑誌のiPadアプリの売れ行きと今後の見通し【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
  • リストラなう!その10 『電子書籍の衝撃』の衝撃 - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

    昨日はエントリをアップロードしたら、生協で買った680円の焼き肉セットと新タマネギを焼いて発泡酒で一杯やり、気持ちよく寝てしまった。毎晩ブログを更新する重圧に慣れないため、ついついアルコールに親しんでしまう最近なのだ。どうせ俺のブログは文よりもコメントの方が面白いってよ、ケッ。…いかんいかん。 ■みんな、『電子書籍の衝撃』はもう買ったか? でも今朝目が覚めたときは「いけねっ!」と思って慌ててiPhoneを起動した。今ちょうどディスカヴァー21のサイトでは、佐々木俊尚・新刊『電子書籍の衝撃』がキャンペーン価格でダウンロード販売中なのだ(4/7正午〜4/14正午まで。人数無制限)。 D21社のサイトには初めてアクセスしたけど、白を基調としたきれいなサイトで構成もシンプル、どこへ行けばアカウントを作れるか、決済できるか、ダウンロードできるかが自然に理解できる、非常に洗練されたつくりだった。FL

    リストラなう!その10 『電子書籍の衝撃』の衝撃 - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
  • リストラなう!その1 リストラが始まりました - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

    おひさしぶりですみなさん。 ブログタイトルを変えることにしました。「どんじりのブログ、たぬきち日記」から、心機一転、時代の最先端をゆく「リストラなう!」日記に変身! 我ながら予想もしない、自分でも驚いた、大胆な転進です。 私ことたぬきちは、都内のわりと大手と思われる出版社で働いています。 業界の売り上げ順位では現在のところ10位…くらいかな? もうちょい下になってるかな? 書籍も雑誌もやっている、一応「総合出版社」です。 たぬきちはバブル時代の入社組で、もう20年働いています。編集、宣伝、販売といったセクションを経験しました。 このまま普通に年を取り、営業マンとして馬齢を重ね、定年を迎えるものと思っていました。 ところが、この3月の中旬、会社は「このままでは立ちゆかないので、社員を減らします。優遇措置を設けたので希望退職を募ります」と宣言しました。 リストラが始まったのです。 これを書いて

    リストラなう!その1 リストラが始まりました - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

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