Fine Icons RSSアイコン、クレジットカードアイコン、世界の国旗アイコンなどが公開されています。 また、優れたデザインのファビコンのギャラリーがあり、シンボル、タイポグラフィティなどのジャンルごとに整理されています。
日程のおうかがいは実に面倒じゃないですか? 「合コンは始まるまでが一番楽しい」と誰かの言にありましたが、飲み会のセッティングは正直言ってめんどくさい。何が面倒って、告知から日時・場所決定までのプロセスが……。 特にこの3と4のところですね。日程を聞いても「10日と11日の8時以降」とか「火曜日以外ならOK」というように回答の書式はバラバラだし、なかなか返事を寄越さないのもいるし、それを集計してなるべく全員の都合の良い日時を決めなくてはならないし……。 社内・部署内の宴会ならExcelで表でも作って紙で回覧すれば済む話なんですが、離れた場所にいる人や普段合わない友達などの日程を電話とメールだけで調整するのは、幹事さんにとってけっこうな労力。なんかうまいことできないかなー。と思ったら、あるんですね、スケジュール調整に使えるWebサービスがいろいろ。 一般的にWebサービスというのは、メールアド
上司とて人の子、自信が持てない、自分のメッセージが明確にならないという時もある。そこで陥りやすいのが部下に無理難題を押しつけ、その反応を見ながら落としどころを探るというブラフィング戦略。ただしこれ、確実に嫌われます。倒錯した方法を操る前に、セルフコーチングでまずスッキリしよう。 不確実性の時代に100%の自信は持てない 前回はコミュニケーションを一般的な相互理解ということではなく、一歩進めて、「自分の言いたいことを相手に分かってもらい、相手にそのとおりに動いてもらうこと」だという形で定義してみました。そして、その際に重要なことが、「要は自分は何をしたいのか」というコンテンツなのです。 何をしたいのか、真に自分の思いが強くなければ、相手を動かすことはできません。聞く側の立場に立ってみればこのことは明らかです。なんとなく自信なさげでしどろもどろ。何か質問してもはっきりした答えが返ってこない。具
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ユーザー調査を行う場合でも、クライアントの要求をヒアリングする場合でも、部下や同僚の悩みを聞く場合でも、「他人の話を聞く技術」があるかないかでは、相手の話から相手の真の要求をどれだけ引き出せるかは大きく違ってくると思います。 今回は僕の考える「他人の話を聞く技術」について、すこしまとめてみたいと思います。 相手に話を聞く際にやってはいけないこと・避けるべきことまずは他人の話を聞いて、相手の要求・ニーズを引き出す際に、避けたいこと、やってはいけないことについて。 例えば、以下のようなことはできるだけ避けたほうがいいと思います。 あらかじめ用意しておいた質問だけにたよらないテーマだけを示して自由に答えてもらおうと思わない相手の答えた内容の前後関係や背景などを考えない相手の関心に
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