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ブックマーク / blog.btrax.com (4)

  • 日本企業にイノベーションをもたらす次世代リーダーを育てる秘訣 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    新しい技術やサービスが発表されるスピードが格段に速くなり、競争が激化している現代において、日企業はどのようなイノベーションを求めているのだろうか。また、どのようにイノベーションを起こそうとしているのだろうか。 イノベーションと一口に言っても様々な切り口があるが、今回は Disruptive Innovation (破壊的イノベーション) を中心に話をしたい。 破壊的イノベーションとは既存製品やサービスに比べて性能が低くともユーザーの的確なニーズを抑え、既存市場のユーザーとは別のユーザーから強く支持されるようなイノベーションのこと。有名な例では、AppleのiPodやGoogleの検索エンジン, UberやAirbnbなどのシェアリングエコノミー企業が挙げられる。 これらの企業はご存知の通り、破壊的イノベーションを起こして急速な速度で成長し、世界の人々の生活や習慣を変えるほどの影響を及ぼし

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  • ベンチャー企業とスタートアップの違い

    「スタートアップという単語をよく聞くのですが、ベンチャー企業のことですか?」と尋ねられることが多い。まだ日ではスタートアップの来の意味がイマイチ浸透していない。 純粋に新しく出来た会社をスタートアップと呼ぶべきか?それとも、理論的に設立6年以内で従業員50人以下の比較的歴史の浅く、小規模な会社を総称するのが良いのか? もしそうであれば、その場合は恐らく日語でいうところの”ベンチャー企業”とほぼ同じ定義のように思われる。 しかし、実はアメリカで”Startup”と呼ばれるかどうかは、会社の設立年数や規模はあまり関係ない。 どんなことをやっているかや、どんなチームで構成されているかを中心に、存在目的や組織の構成、成長スピード、収益方法、目指すゴール等の内容において一部の特殊なタイプのものをスタートアップ (Startup) と呼ぶ。 それ以外の新しい、もしくは小さな会社は単純に中小企業

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  • 成長へのスパイラル | freshtrax | btrax スタッフブログ

    今までずっと悩んでいた。アメリカで会社を経営しておおよそ10年、自分自身が何にどこまで詳細まで関わって行くべきなのか。設立当初は自分がチーフデザイナーとなり、自らが率先してプロジェクトをリード。周りのスタッフは優秀なアシスタント的な存在であった。 そして少しずつスタッフの成長と人員補充を進め、組織としてある程度仕事を任せられる状態に。しかし正直なところ、今でも仕事での多くのプロジェクトやタスクにおいて自分が深く関わって行きたいと思う事も多い。 現在会社は、自分よりも優秀なスタッフで構成されてるが、自分が全く関わらないと、プロセスを含め100%思い描いていた通りになる事はほとんど無い。とてももどかしい思いをいつもしてしまう。 その一方で、どんどん任せて行かないと会社のキャパシティーが大きくならないし、スケールしなくなる。何よりも、スタッフが”信用してもらえてない”と思ってしまうかもしれない。

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    yuhei_kagaya
    yuhei_kagaya 2013/12/02
    止揚
  • CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    人材の移動の激しいスタートアップ業界にいながらも殆どの従業員が辞めないことが話題となっている、ソーシャルコーディングサービスGithubCEO、Tom Preston Werner氏が「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」について先日のOpenCoSFというイベントで語った。 「イノベーションとは新しく何かをはじめることだ、たとえ他の人がそれをクレイジーだと思っていても」サンフランシスコはイノベーションを起こすには最高の場所だ。何か新しいことをすることはリスクだ。何が起こるかわからない。イノベーティブになるには勇気がいる。 他の人が「こんなもんクレイジーだ!」って言ったとしてもこれをやるぞという強い意思が必要だ。実際にスタートアップはとても高い確率で失敗する。でもサンフランシスコの文化ではたとえ失敗したとしてもまったく問題ないんだ。 実際にたくさんの起業家が失敗しているし、新

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