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性暴力とジェンダーに関するyuhka-unoのブックマーク (36)

  • 男性の性被害、実態調査へ 本年度から、厚労省研究班 | 共同通信

    Published 2022/06/06 10:57 (JST) Updated 2022/06/08 00:19 (JST) 厚生労働省が年度から、男性・男児の性暴力被害に特化した実態調査に初めて乗り出すことが6日、同省への取材で分かった。男性の性被害はまだ社会的な認知度が低く、事実が表面化しづらい側面があることから、現状把握と分析を進め支援体制の整備を急ぐ。既に研究班を設置し調査の詳細を検討している。 研究班には産婦人科や泌尿器科の医師らが参加。調査結果を踏まえ、医療機関が被害者に対応する際の手引を作成することなどに取り組む。 男性の被害に関する質問項目を設けた公的調査は、内閣府の「男女間における暴力に関する調査」があるが、設問は全体の中の一部分で、内容も限定的だった。

    男性の性被害、実態調査へ 本年度から、厚労省研究班 | 共同通信
  • 「愛する誰かがいなきゃ救われないなんて、そんな残酷な話がありますか」 セクハラ事件からジェンダーの揺らぎに向き合う漫画『女の体をゆるすまで』作者インタビュー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 自身のマゾヒズムを題材に、セクシュアリティの複雑さと初めての恋を描くエッセイ『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。』で鮮烈なデビューを果たした漫画家・ペス山ポピーさん。7月30日、待望の2作目『女(じぶん)の体をゆるすまで』の単行が発売されました。 ペス山ポピーさんの新刊『女の体をゆるすまで』 同作は、ペス山さんが実際に被害にあった事件を糸口に、自身のジェンダーの揺らぎと向き合うエッセイ漫画。アシスタントとして向かった漫画家・X氏の元で受けたセクシャルハラスメント、壮絶なフラッシュバック、人生に影響を与えた母や友人、そして漫画を描くということ……さまざまな出来事と視点を交錯させながら、自分自身を「ゆるすまで」を描きます。 今回はペス山さんと担当編集の金城さんに、トランスについて、暴力について、物語とロールモデルについて

    「愛する誰かがいなきゃ救われないなんて、そんな残酷な話がありますか」 セクハラ事件からジェンダーの揺らぎに向き合う漫画『女の体をゆるすまで』作者インタビュー
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/08/30
    「理解ある彼氏/彼女ちゃん」について言及されている。結局、パートナーで助かる人も、「助かる準備」ができる人なんじゃないかな。
  • やわらかスピリッツ

    最強無敵の美少女賢者たちが、オレの師匠になりたがる~武術の才能がなくて追放された少年、魔法の才能はすごかった~(5)

    やわらかスピリッツ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/09/29
    この「純情乙女キャラ」か「エロキャラ」かしかないような構図わかる。セクハラ気質の男って、若い女をこのどちらかに放り込もうとする傾向あると思う。
  • Arata 休養中 on Twitter: "オーストラリア政府公認の非営利団体によるCMに日本語字幕をつけました。 女性軽視は、行動に移され、差別発言だけでなくハラスメントや暴行にも繋がります。 あなたは、軽視を子供に教えていませんか? https://t.co/V5pKQSkLtl"

    オーストラリア政府公認の非営利団体によるCMに日語字幕をつけました。 女性軽視は、行動に移され、差別発言だけでなくハラスメントや暴行にも繋がります。 あなたは、軽視を子供に教えていませんか? https://t.co/V5pKQSkLtl

    Arata 休養中 on Twitter: "オーストラリア政府公認の非営利団体によるCMに日本語字幕をつけました。 女性軽視は、行動に移され、差別発言だけでなくハラスメントや暴行にも繋がります。 あなたは、軽視を子供に教えていませんか? https://t.co/V5pKQSkLtl"
  • 水谷さるころの「漫画が教えてくれるジェンダーの話」ー世界一周ホモのたびDXー

    こんにちは。さるころです。 事実婚しながら男児を育てているイラストレーター・マンガ家です。 離婚経験からの再婚(事実婚)を経て、自分自身のジェンダー観を洗い直す生活をしております。 マンガやを読んで「これは…!」と思ったジェンダーの話を書かせていただきたいと思います。 最初が「世界一周ホモのたび DX」です! こちらのは作者のサムソン高橋さんが世界中のハッテン場をめぐるゲイカルチャー&旅マンガです。 まず「世界一周ホモのたび」があり、こちらは続編、2巻的な扱いのです。 私は仕事で世界一周を2回して(2周?)いて、その体験をマンガにしているので、「世界一周」マンガとしてシンパシーを感じつつ拝読させていただきました。 いやー、これがすごく面白い。 旅マンガとしての醍醐味、その土地ならではや宿泊などの情報もしっかりありつつ、世界各国のゲイカルチャーについて描かれています。 私は元々ゲイカ

    水谷さるころの「漫画が教えてくれるジェンダーの話」ー世界一周ホモのたびDXー
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/06/23
    "実はこの感想の差がジェンダーの差を表しているんじゃないかしら…"(異性愛者の)男性の間には、「自分が性被害に逢うわけない」という「レイプ神話」が存在しているんじゃないかと思う。
  • WEB特集 性暴力の被害 女性だけではないことを知ってほしい | NHKニュース

    NHKのクローズアップ現代+のホームページに「みんなでプラス性暴力を考える」というサイトがあります。連日、さまざまな声が寄せられています。その中に、女性だけでなく男性からの声が最近増えています。 20代 男性 私は小学1年の頃、同じクラスの男子2人から日常的に性的いじめに遭っていました。下校時にトイレの個室で裸にされたり、道路のど真ん中で下着を脱がされ性器をなめられたり、飲尿したこともありました。その時は意味がわかりませんでしたが、後になってその行為の意味に気づき、自分が情けなかったです。 現在は女性とつきあうことはあっても、それ以上の関係になれません。過去に自分が受けた行為を相手にさせることに対する罪悪感からかもしれません。性的な事だったので、親に言いづらかったですし、今まで誰にも話してません。 私は被害に遭うのは決して女性だけではないということを世間にもっと知ってほしいと思います。 男

    WEB特集 性暴力の被害 女性だけではないことを知ってほしい | NHKニュース
  • 性的暴行の被害にあったトランス女性の私が、沈黙を破る理由

    性的暴行の被害にあったトランス女性の私が、沈黙を破る理由「私が口を閉じていたのは、あまりにも多くの人々が、トランスジェンダーの女性は『気持ち悪すぎて』襲われるわけがない、私たちトランスジェンダーのほうこそ性犯罪者だと思い込んでいるからだった」 それは2012年のハロウィーンのころ、私がトランスジェンダーであることをカミングアウトして半年後のことだった。ワシントンD.C.で大学3年生を終えつつあった私は、トランスジェンダーであることを公表したばかりの自分の人生に、まだ完全には慣れていなかった。当時の私は自分の外見にひどく自信がなかった。何とかまわりに溶け込もうと必死で、一般的な意味で魅力的な人だと思われたいと切望していた。 世間から見て、私が好ましくない人物であることは明らかだった。私が「トランスジェンダー」という言葉を初めて聞いたのは、あるシチュエーションコメディーのなかだった。そのエピソ

    性的暴行の被害にあったトランス女性の私が、沈黙を破る理由
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/01/09
    "トランスジェンダーは、こうした場所で性犯罪を起こす側ではなく、被害にあう側であることが圧倒的に多いのだ。"
  • 2010年代メンズリブ対談 -メンズリブのこれまでとこれから- - うちゅうリブ

    2018年6月9日に新宿で、関西でメンズリブ団体〈Re-Design For Men〉を主催する西井開さんと、〈うちゅうリブ〉共同主催の環がメンズリブのこれまでとこれからについて対談しました。以下、当日話した内容の文字起こしをベースに、文章で意図が正確に伝わるように加筆・修正した内容を公開します。 プロフィール 西井 開@kaikaidev 環@fuyu77 メンズリブに至った経緯 メンズリブにおける参加者の枠 -「男性」限定とするか否か- メンズリブの会を開く意義 男の加害性 「メンズリブ」という言葉への違和感 フェミニズムとの付き合い方 メンズリブのこれから プロフィール 西井 開@kaikaidev 「男の語りの場をつくる」市民団体〈Re-Design For Men〉@ReDesignForMen1代表。2年前から仙台・大阪で男性に関わるテーマについて基男性だけで語り合う〈男の勉

    2010年代メンズリブ対談 -メンズリブのこれまでとこれから- - うちゅうリブ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/07/09
    「イミさん」とは、この件の人だね。「1、2時間くらいしか話したことが無い仲」だそうなので、「仲の良い被害者女性」というわけではないようだけど…→/http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2015/09/20/155619
  • 男は気にしなくてもいいけれど、女性は常に気にかけている22のこと。

    男に生まれたかった。たまにそう思うんです。妊娠の痛みを経験することもなく、女特有の"ドラマ"にも、良くも悪くも巻き込まれることもない。女だって辛いのです。 でも生まれてきたからには、自分の人生をまっとうしたい。せめて「みんなと同じことを経験している」って思えれば、いくらかホッともできるもの。 そこでこの記事に注目してみました。「Thought Catalog」のライターKim Quindlenさんがまとめたのは、男性は一切気にすることがないけれど、女性は常に気にしていること。その数22。 たしかにこれは彼女の主観。日人からすればキワドイ表現もありますが、敢えて原文に沿って翻訳をしています。この感覚って、私たちのそれとは乖離しすぎ? ある日夜遅くにシカゴのLトレインに乗っていたら、150キロ級の酔っ払いの男性が私を車両の隅に押し寄せて、私に向かって怒鳴りはじめたの。さらには口で性的なお誘い

    男は気にしなくてもいいけれど、女性は常に気にかけている22のこと。
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/05/16
    "Gavin de Becker著『The Gift of Fear』から引用。「男性は、恋い焦がれている女性に笑われたり、彼女の前で恥をかくのが最大の恐怖である。一方、女性の最大の恐怖はレイプ、そして死だ」"
  • #WeToo 性暴力をなくすために、私たちは何ができるのか

    海外で性暴力の被害者支援などの取材を続ける伊藤詩織さんと、日で先駆的に性犯罪再発防止プログラムに取り組む大森榎クリニック・精神保健福祉部長で精神保健福祉士・社会福祉士の斉藤章佳さんの対話から、日における性暴力を減らしていくための道筋を探る。

    #WeToo 性暴力をなくすために、私たちは何ができるのか
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/03/14
    "自分より弱いと思ってる、目下だと思ってる相手から反論されたり、攻撃されたりすることに、すごく恐怖をかんじる男性が多いんですよね" "DVの本質は実は加害者側の「恐怖」"
  • 性的暴行は被害者のせいじゃない 親たちが息子の育て方を変えれば、女性は救われる

    インドのITの中心都市、バンガロール。治安が比較的良いとされるこの町の繁華街で、2016年の大晦日の夜、多くの女性たちが性的暴行を受けた。ところが、バンガロールがあるカルナータカ州のパラメシュワラ内相は、被害に遭った女性たちの「欧米的な装い」を非難した。 性的暴行に遭った女性たちが、被害に遭ったことを自らの責任にされる。このことは、今に始まったことではない。 被害者の責任を問う風潮は、程度の差はあれ日にもある。BuzzFeed Indiaは、男の子のいる親に、息子たちに女性を暴行することは許されないことだと教え、女性に敬意を持つよう育ててほしいと呼びかけた。 BuzzFeed India編集長Rega Jhaのメッセージを翻訳した。 人々が眠りについていた12月31日の真夜中。インドの女性たちは変わり映えのしない真実に、またしても安眠を妨害され、目を覚ますことになりました。自分たち女性に

    性的暴行は被害者のせいじゃない 親たちが息子の育て方を変えれば、女性は救われる
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2017/12/27
    こういうことを「微笑ましい」で済ませるのではなく、子供が万引きした場合と同じようにちゃんと叱れ、ということですね。→/男子中学生「おっぱい触らして」と懇願すること1時間 - Togetter https://togetter.com/li/507159
  • 性犯罪者予備軍ではオレはないが、娘と父親が一緒に風呂に入りトラウマになったことが想像つかなかったことを弁解しておく。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。

    性犯罪者予備軍ではオレはない。 だいぶ前に以下のようなエントリを書いておきました。 yarukimedesu.hatenablog.com このエントリの中で「想像できなかった」と書いていたら、とあるはてな女子から、加害性の性犯罪者予備軍であると烙印を押されたので、反論の一つでもやりたいと思ったが、まずは、自信が性犯罪者予備軍ではないということをエントリにしておきたい。 ただ、可能性という意味では、実行可能性に差があれど、すべての人間が性犯罪者予備軍であることは否定できないが、そうであるからこそ、自身の攻撃性などを省み、そして、理性や欲望をコントロールしているはずだ。 私はそうだし、多くの人がそうしていて、最低限そこは共通認識があると思っていたからこそ、ブログとは言え犯罪者呼ばわりされることは腹立たしいのだが、想像力が追いつかなかったのは、事実なので、その背景を書く。 娘と父親が一緒に風呂

    性犯罪者予備軍ではオレはないが、娘と父親が一緒に風呂に入りトラウマになったことが想像つかなかったことを弁解しておく。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2016/01/02
    「男」…というか、「マジョリティ」かつ「知らない」ということは、加害者予備軍ではあると思う。直接的な加害者にならなかったとしても、ほぼ確実にセカンドレイパーにはなる。
  • 性暴力の実相・第2部(2) 認知のゆがみが助長 | 西日本新聞me

    九州の地方都市に住んでいた40代のヤマグチ=仮名=は数年前、通り魔的に強制わいせつ事件を繰り返し、懲役10年以上の判決を受けた。 通りすがりの少女を脇道や田んぼに引きずり込んで、体を触る。女子高生の後をつけ、帰宅した自宅に忍び込んで、わいせつ行為をする。カッターナイフを突き付け、脅す手口だった。 これほどの犯罪にもかかわらず、当初は罪の意識がそれほどなかったという。 頭の中では、「脅迫」は女性に近づくための入り口で、その後、話して和ませ、口説いたことになっていた。「女性が涙を流して嫌がれば、犯行を思いとどまった」というヤマグチは「(被害者の中には)携帯電話に保存している写真を交換したり、雑談したりして、楽しい時間を過ごせた人もいた」と思っていた。 ■    ■ 性犯罪者の多くは、女性に対し「認知のゆがみ」と呼ばれる誤った思考を持っているとされる。 警察庁科学警察研究所で主任研究官を務めた内

    性暴力の実相・第2部(2) 認知のゆがみが助長 | 西日本新聞me
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/12/28
    "「女性は襲われたいと思っている」「関係を持てば女性は自分のものになる」「トラブルが生じれば女性は性犯罪と言い立てる」-などの誤った認識を持っている性犯罪の容疑者は多く、"
  • 人権侵害に言い訳はない - c71の一日

    大橋仁氏のブログについて書く。 1月8日 | メッセージ これについて今日は書こうと思う。 タイでは民間人がけっこう普通にピストルを持っている。民間人の拳銃所持はタイで違法なのかどうかは知らないが、店の用心棒などが拳銃を携帯している可能性は非常に高い。 だからどうしたと言うのだ。 殺される覚悟をしたら、他人の人権を侵害する資格が得られると言うのだろうか。 エネルギーに対して真ん中の真正面からぶつかる事だけを願ってゲリラ撮影に踏み切り、そのために死のリスクもいとわなかった自分が、誰の目を恐れ、盗撮や隠し撮りなどという姑息で無駄な事をする必要と理由が、一体どこにあったと言うのだろう。コソコソ隠れて行う盗撮などでは断じてない。自分は、撮影禁止場所での無許可のゲリラ撮影をその空間の真ん中の真正面で、瞬間的にだが、行ったと言う事だ。 撮影禁止の場所がたとえ、フリースペースだとしても、理由があって撮影

    人権侵害に言い訳はない - c71の一日
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/01/17
    "強姦をしている演技だとうまい写真が撮れないから、強姦を実際にしました、そうしたら、迫真の写真が撮れました、という告白と原理的にはなんら、変わりない。"
  • Women's Media Center Live with Robin Morgan<br /> (WJFK - CBS Radio - March 8th & 29th, 2014) <br />吉松育美さん出演部分の日本語訳

    ご注意  (Disclaimer): このサイトは Women’s Media Center の公式でも吉松育美さんの公式のものでもありません。先日の放送に対し、私 (Gloria K.) が個人的に日語訳したものを皆様と共有する試みによるものです。番組の中で登場された吉松育美さん (ミス・インターナショナル 2012年グランプリ) とホストのロビン・モーガンさんの対話の部分を日語に訳しました。一生懸命聞き取って訳したつもりですが、完全ではないかも知れません。内容に誤りがあったり誤解があった場合には随時訂正するつもりなので、お気づきの点があれば下の私のアドレスにメールをいただけると幸いです。放送の内容については責任を負うことができません。訳文はあくまでも参考であり、意味が不明瞭な場合は元の英語に従うものとします。なおこの放送は米国ワシントンDC エリアのラジオ局 WJFK (CBS R

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/04/05
    ミス・インターナショナルのストーカー被害について。3月29日放送分に従軍慰安婦についての言及もあり。
  • LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - リベンジポルノ男の扱われ方

    リベンジポルノについてのコラムを多く見るようになったけど、それらは「リベンジポルノにご用心!」「リベンジポルノは自分で防ぐ!」「彼の『撮らせて』を上手に断る方法」「自業自得と言われても仕方ありません!」などなど、女への警告ばかり。 テレビのニュースでも、女子高生や10代の女の子にインタビューをして「裸の写真を撮らせてとか、送ってとか言われたことある?」「どうして送ったの?」と聞いているのを見た。「送らなかったら嫌われるかもって思った」「別れることになったらイヤだから」と答える女の子たち。「簡単に撮らせちゃダメでしょう(呆)」「ちゃんと断らなきゃ〜(苦笑)」的な番組からのメッセージ。だけど男子への「裸の写真をちょうだいと頼んだことはある?」「どうして裸の写真をほしがるの?」と聞くインタビューは見たことが無い。一見、男子に聞くのはバカバカしく見える。男が女の裸やHな写真を欲しがるのは「当たり前

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/03/18
    "「やっていない(やるはずのない)男には、お前もやるかもしれないから気をつけろと言ってはいけない」「男の子のことはまずは信用してあげなければいけない」空気が濃厚に漂っている。"
  • “レイプカルチャー”とは何か?

    “レイプカルチャー”とは何か?
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/02/28
    "“レイプカルチャー”とは”レイプするな、ではなく、レイプされるな、と教えられる社会”であると、Buzzfeedは主張する。つまり、加害者よりも被害者に責を負わす風潮のことだ。"
  • 男子中学生「おっぱい触らして」と懇願すること1時間

    桂吉の丞 @kichinojo 僕の家の裏で、男子中学生が女子中学生に「おっぱい触らして」と懇願している。 かれこれ1時間。 まだ触らしてくれない模様。 気になって気になって稽古どころちゃうわ! 桂吉の丞 @kichinojo 「おっぱい続報」。 男子中学生の2時間半にわたる懇願の結果、土曜日におっぱいを触らしてもらう事になった模様。 なんで土曜日やねん! 思春期の会話っておもろいなぁ~。 ちなみにこの二人の会話、近所に丸聞こえで、おっぱい触りたい男子中学生は町内で話題になっております。

    男子中学生「おっぱい触らして」と懇願すること1時間
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/11/07
    セクハラをセクハラだと認識できず、「微笑ましい」と認識してしまう大人が多いということの見本。これが中学生の万引きとかだったら、絶対「微笑ましい」話になんかならないはず。
  • 男性の4人に1人がレイプ認める、アジア太平洋6か国で国連が調査

    インド・シリグリ(Siliguri)で、女性に対する犯罪と暴力への抗議デモに参加し、プラカードを掲げる活動家ら(2013年7月26日撮影)。(c)AFP/Diptendu DUTTA 【9月11日 AFP】国連(UN)は10日、アジア太平洋地域の6か国で実施した調査で、対象となった男性の4人に1人近くがレイプの経験があることを認めたとの結果をまとめた報告書を発表した。被害者は男性自身のパートナーであることが多かったという。 国連はバングラデシュ、中国、カンボジア、インドネシア、スリランカ、パプアニューギニアの6か国で18~49歳の男性1万人以上を対象に匿名の聞き取り調査を行った。この規模の調査が実施されたのはアジア太平洋地域では初めてで、女性に対する暴力がまん延していることが明らかになった。 一方で、レイプの発生率は地域によって大きく異なるため、今回の調査地区がその国の全体を表してはいない

    男性の4人に1人がレイプ認める、アジア太平洋6か国で国連が調査
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/09/11
    "調査ではレイプの定義を「合意に基づかない性交」と定義した。調査対象の男性全体で、パートナー以外をレイプしたことのあると答えた割合は11%だった一方、パートナーを含めた場合だと24%に上った。"
  • 現代インドにおける女性に対する暴力 ―― デリーにおける集団強姦事件の背景を探る/田中雅一 - SYNODOS

    現代インドにおける女性に対する暴力 ―― デリーにおける集団強姦事件の背景を探る 田中雅一 文化人類学 / ジェンダー・セクシュアリティ 国際 #デリー集団強姦事件#名誉にもとづく暴力#イヴ・ティージング#Eve-Teasing 現代インドには、さまざまな暴力があふれている。宗教間、階層間、そして国境を接するパキスタンとの軍事的対立やテロ攻撃。その中でも無視できないのが女性に対する暴力(Violence against Women:VAW)である。 女性に対する暴力のほとんどは、個別になされる。被害者は多くても一人か二人である。テロリストによる公共施設の爆破やカースト間の対立のように、大量の死傷者が出ることはない。メディアが注目することもない。しかし、その頻度や地域的な広がりは、それ以外の暴力をはるかに凌駕している。 女性に対する暴力が問題なのは、それが深刻な暴力とみなされていないだけでな

    現代インドにおける女性に対する暴力 ―― デリーにおける集団強姦事件の背景を探る/田中雅一 - SYNODOS
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/05/09
    "それは性的欲求の表れというより、男性の世界に女性が侵入してきたことへの苛立ちの暴力的表現 ―― 名誉にもとづく暴力ほど明示的ではないが、一種の懲罰的暴力と言ってもいいのではないか。"