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性と障害に関するyuhka-unoのブックマーク (7)

  • 一歩踏み出せば、世界が変わる 映画「37セカンズ」のハリウッドが注目するHIKARI監督インタビュー  | 毎日新聞

    「30歳の時に一歩踏み出さなければ今の人生ありません。この映画には自分の経験も反映させました」と語るHIKARI監督=東京都千代田区で2020年1月29日、西田佐保子撮影 「第69回ベルリン国際映画祭」でパノラマ観客賞と国際アートシネマ連盟(CICAE)賞をダブル受賞した、HIKARI監督の長編初監督作品「37セカンズ」が公開中だ。車椅子生活を送る障害者の女性を主役に据えた娘と母の成長物語で、夢へと一歩踏み出そうとする人への賛歌でもある。「誰に反対されようとも、やりたいときにチャレンジすればいい。年齢は関係ない」。30歳で映画監督を目指し、現在、ハリウッドからオファーが殺到するHIKARI監督は、力強く語った。【西田佐保子】

    一歩踏み出せば、世界が変わる 映画「37セカンズ」のハリウッドが注目するHIKARI監督インタビュー  | 毎日新聞
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/02/13
    Eテレでやってたやつか。
  • 大丸梅田店の生理バッジについて思うこと~障害学の視点からなど - 宇野ゆうかの備忘録

    大丸梅田店において、女性店員が生理であることを示す「生理バッジ」をつける試みが話題になっています。生理をオープンにして、生理の時に気遣い合えるようにすることを目的としているようです。 ネット上では、既に「任意とは言うけれど、会社側が言うことによって、実質強制にならないか」という批判は沢山出ているので、また別の角度から思うところを書いてみようと思います。 www.wwdjapan.com forbesjapan.com 私は以前、一見障害者だとわからない障害者が抱えている問題について、健常者の人たちに解説するという趣旨の集まりに参加したことがあります。講師の人が一通り話し終えた後、一人の健常者が「街中で見かけてもわからないから、わかりやすいように印とかつけといてくれたらいいのにね」と発言しました。その提案は、障害当事者たちには、おおむね不評でした。 私自身、発達障害者ですが、職場などで発達障

    大丸梅田店の生理バッジについて思うこと~障害学の視点からなど - 宇野ゆうかの備忘録
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/11/29
    ブログ更新しました。障害学の視点から見た生理などなど。
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    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/05/26
    「風俗は非日常のエンターテイメントで、マスタベーションは日常」「日常の保障があって、はじめて遊びのほうに繋がっていく」「風俗行けばいいでしょって話じゃない」
  • 障害者は恋しちゃダメなの?ある女子高生を描いた漫画が訴えかけるメッセージ

    「人として、人を好きになるっていうことは当たり前なんですよね」 そう語るのは、マユミさん(仮名=36歳)だ。 漫画家・岡藤真依さんの『少女のスカートはよくゆれる』(太田出版)に自らをモデルにした短編集が掲載されている。 自身の恋や性について、メディアなどで話をすることも多い、マユミさん。そうした中では常に反発もあるという。 「障害者が恋とか性の話をすると、『生意気だ』『とんでもない』という声をかけられることがあるんです。『これ以上障害者を増やすな!』『恋愛なんてとんでもない』みたいな風潮が、いまもある。もちろん、昔より緩くはなってきてるんですけど……」 「私たちも、当たり前に恋もすれば、ちょっとムラムラすることもある。人間が生きるために必要な機能や気持ちだから、どうしようもできないんですよね。やめろとか、やるなとか、考えるなっていう発想自体がおかしいと思っています」 マユミさんは幼稚園から

    障害者は恋しちゃダメなの?ある女子高生を描いた漫画が訴えかけるメッセージ
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    yuhka-uno 2019/05/26
    この人か。→/女性障害者も"性介助"が必要?「お前がいうな!の雰囲気」当事者が抱える苦悩について考える!https://youtu.be/5LQDjzVfsC8
  • 「なんで障害者がラブホを使うねん」世間の思い込みに、重度障害者の大橋グレースさんはどう答えた?

    女性がコンドームを持ち歩く姿って、「セックス・アンド・ザ・シティ」くらいでしか見たことがない。しかも、車いす生活の女性が? 会ってみたくなった。

    「なんで障害者がラブホを使うねん」世間の思い込みに、重度障害者の大橋グレースさんはどう答えた?
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/12/27
    女性の障害者と性について。"不倫報道があった乙武さんは男の人でしたが、もし女性だったら、どうなってたんかなって思うことはあります。"
  • 乙武氏「地獄の苦しみだった」 タブー視されてきた“障害者の性”、当事者が抱える苦悩と課題とは(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    「最近射精したのは、覚えてないぐらい前です」 「ただべて寝るだけの生き物になったみたいな」 ある日を境に身体障害者になった人たち。感じるのは今までできていたことが突然できなくなるもどかしさや無力さ。それは性に対しても同じだ。 彼らは欲求があっても、セックスどころか自力での射精すらできず苦しんでいる。しかも、人の苦しみに反して周囲から理解を得ることは難しい。かといって、一般的な風俗では障害者を中々受け入れてくれないのが現実。 そういった場合のサポートとして「射精介助」がある。射精介助も含め、障害者の性問題に取り組む一般社団法人「ホワイトハンズ」代表理事の坂爪真吾氏。自らの性に関して誰にも話せず、絶望している当事者を何人も目の当たりにしてきた。「男性としての自信をなくしてしまったとか、一生性的なことができないのであれば生きていてもしょうがないという方もいる。そういった方が自分でできないこと

    乙武氏「地獄の苦しみだった」 タブー視されてきた“障害者の性”、当事者が抱える苦悩と課題とは(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
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    yuhka-uno 2018/12/27
    終始ヘテロ男性中心の話なのが違和感。まず、女性とLGBTの障害者が安全に性生活を送れるシステムをベースに考えたほうがいいと思う。そのシステムならヘテロ男性にとっても安全快適でしょう。
  • いかがわしくあってはいけない障害者の性――“差別撤廃”か“部分的権利保障”か/要友紀子 - SYNODOS

    昨年、障害学会でシンポジウム「障害、介助、セックスワーク」(2017年10月28日、於神戸学院大学)が行われました。シンポジウムでは、障害者の性の問題をめぐって、障害当事者だけでなく、セックスワーカーの社会的な位置づけを踏まえて議論されるべきであるという問題提起がされました。 そこで、ホワイトハンズという団体が行っている「身体障害者を対象にした射精介助」に対して、障害当事者、障害学研究者、福祉関係者から批判が出されました。(※1)記事では、射精介助をめぐる問題やこれまでの障害者の性に関する論点を解説しながら、ホワイトハンズのような活動の何が問題とされているのかについて説明したいと思います。 障害者の性のノーマライゼーションの運動、議論、実践、支援の歴史は、他のさまざまな課題についての障害者運動、ノーマライゼーションの歴史と同じくらい長いと言えます。これまで障害当事者たちは性に関して、差別

    いかがわしくあってはいけない障害者の性――“差別撤廃”か“部分的権利保障”か/要友紀子 - SYNODOS
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/07/01
    ノアールとホワイトハンズの違いについて。
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