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社会と事件に関するyuhka-unoのブックマーク (10)

  • 鴻上尚史 on Twitter: "れはあきらかに犯罪行為です。それを「賛否」などという両論表記をすることは、さらに犯罪を重ねる行為です。マスコミは、なんでもかんでも「賛否」と両論を表記して責任から逃げますが、その表記そのものが犯罪を許し、加担しているのです。世の中… https://t.co/SaEBUqbih0"

    れはあきらかに犯罪行為です。それを「賛否」などという両論表記をすることは、さらに犯罪を重ねる行為です。マスコミは、なんでもかんでも「賛否」と両論を表記して責任から逃げますが、その表記そのものが犯罪を許し、加担しているのです。世の中… https://t.co/SaEBUqbih0

    鴻上尚史 on Twitter: "れはあきらかに犯罪行為です。それを「賛否」などという両論表記をすることは、さらに犯罪を重ねる行為です。マスコミは、なんでもかんでも「賛否」と両論を表記して責任から逃げますが、その表記そのものが犯罪を許し、加担しているのです。世の中… https://t.co/SaEBUqbih0"
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2022/08/04
    ベビーカーに乗った赤子のことを人間じゃなくて荷物か何かだと思ってるんじゃないか?私の中では車椅子ユーザーと同じカテゴリ。
  • 独紙が分析「安倍元首相を殺したのは、日本人の社会への関心の弱さ、弱者への救済の少なさだ」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    安倍元首相を弔う声が世界から絶えない Photo: Peerapon Boonyakiat / SOPA Images / LightRocket / Getty Images 安倍元首相が凶弾に倒れた事件は、日だけでなく世界を震撼させた。動機はすでに明らかになっているものの、そもそも恐るべきこの事件が起きた背景にあったのは、日社会に蔓延する「無関心」だと、独紙が分析する。 【画像で見る】 弱者に冷たい日社会独紙「南ドイツ新聞」のトマス・ハン記者は、安倍元首相の殺害がなぜ起きてしまったのか、この死が何を意味するのかを考察している。 犯人である山上徹也容疑者(41)は、「母親が統一教会に多額の寄付をし、家族が崩壊していたため、統一教会のトップを殺したがっていた。だがそれが難しかったため、宗門とつながっているとされる安倍晋三を狙った」とされる。 しかし、何が彼をそのような行動に掻き立てた

    独紙が分析「安倍元首相を殺したのは、日本人の社会への関心の弱さ、弱者への救済の少なさだ」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
  • 言論では届かなかった氷河期世代の声 - ニャート

    安倍元首相銃撃事件の山上容疑者は41歳。就職氷河期世代だ。 彼を語るのに「元派遣社員、現在無職」という要素は欠かせないと思うが、ニュース記事の見出しに「派遣」の文字が大きく載ることはない。 今年5月までの約1年半、派遣社員としてフォークリフトで倉庫の荷物を運搬する仕事をしていた。 4月に体調不良で退職を申し出て、おそらく傷病手当も使えなかったのだろう、有給休暇消化のみで5月中旬に仕事を辞めている。 高校は進学校を出ているが、母が自己破産。 (その影響で、同志社大学工学部を中退しているという説もある) 任期制の海上自衛隊で3年を過ごした後、アルバイトとして測量会社で働きながら測量士補の資格を取得。 宅建やファイナンシャルプランナーの資格も取るが、人生は上向かない。 直近10年ほどは職場を転々とする。家賃は3万8千円、一人暮らし。 「夜にギコギコという音が聞こえた」 銃撃事件容疑者の隣室の男性

    言論では届かなかった氷河期世代の声 - ニャート
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2022/07/10
    件の犯人に当てはまるかどうかはまだ不明だが、氷河期世代の声が無視されていたことは確か。この件は毒親問題とも繋がっている。/後で書くかも。
  • 声を上げた私が悪いのか ~止むことのないネット上での中傷~|NHK

    大勢の人が利用する電車内で相次いで起きている切りつけ事件。 ことし8月には、小田急線で10人が重軽傷を負う事件がありました。 逮捕された30代の容疑者は「幸せそうな人を見ると殺したくなった」などと供述し、「自分も被害に遭っていたかもしれない」と、電車に乗るのが怖くなったという人も多くいます。 事件のあと、被害者と同年代の大学生などが再発防止を訴えて声を上げ始めましたが、こうした人に対してネット上で「お前が刺されればよかったのに」「売名行為だろう」などといった書き込みが相次いでいます。 止むことのないひぼう中傷や、匿名での攻撃。 いま、何が起きているのか、当事者の声を取材しました。 (社会部・警視庁担当記者 岡崎瑶) 都内に住む女子大学生の皆夏樹さん(23)は、8月に起きた小田急線での切りつけ事件のニュースを見て、とても他人事とは思えなかったといいます。 容疑者が「勝ち組に見えた」として最

    声を上げた私が悪いのか ~止むことのないネット上での中傷~|NHK
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/11/05
    わー、ブコメが「痴漢が悪い。でもそんな恰好していた女も…」みたいなのでいっぱい。この記事で書かれている「自分が正しくて相手が悪いと思って、正義感でやっている部分がある」が実証されているね!
  • 社会から「消された存在」だった 18年軟禁された女性、自立探る今 | 毎日新聞

    緑の下を歩く咲来美波さん。18歳で保護された後も生きづらさを抱えてきた=福岡市中央区で2020年11月5日、津村豊和撮影 警察に保護された当時、身長122センチ、体重22キロ――。周囲の大人が小学校低学年と見間違うほど衰弱していた女性は、一度も学校に通わせてもらえないまま18歳まで自宅に軟禁され、母の暴力に耐えきれず自ら逃げ出した。2005年11月に福岡で発覚し、社会に衝撃を与えた事件から15年。33歳になった女性はどんな人生を生きてきたのだろうか。人への取材から見えてきたのは想像を絶する現実だった。 自宅を飛び出し警察が保護 母が逮捕され事件が公に 「はじめまして」。今年11月5日、福岡市内の待ち合わせ場所に現れた咲来美波(さくらい・みなみ)さんは初対面の私に対し、どこか身構えているように見えた。黒を基調にしたシンプルな服装にショートカット。大きな瞳で伏し目がちにあいさつに応じてくれた

    社会から「消された存在」だった 18年軟禁された女性、自立探る今 | 毎日新聞
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/12/08
    "母親は保護責任者遺棄など日常的な虐待の罪に問われることはなく、咲来さんに10日間のけがをさせたとして、傷害罪で罰金10万円の略式命令を受けただけで釈放された。"
  • 第540回:渋谷・女性ホームレス殺害〜「痛い思いをさせればいなくなる」を地でいくこの社会。の巻(雨宮処凛)

    ホーム 雨宮処凛がゆく! 第540回:渋谷・女性ホームレス殺害〜「痛い思いをさせればいなくなる」を地でいくこの社会。の巻(雨宮処凛) 「殺してくれてせいせいした」「彼らは人間の姿はしているが人間ではないですから」 この言葉は、横浜の中学生グループがホームレス襲撃を繰り返していた1980年代、地元の地下街の商店主らが発した言葉だ。82〜83年、襲撃事件は相次ぎ、死者も出ていた。なぜこのような事件が起きたのか話し合う場で、商店主らはそう口にしたのだという(「福祉労働167」ひとりの取材者/当事者として 金平茂紀)。 11月16日、路上生活者と見られる女性が寝泊まりしていた渋谷のバス停ベンチにいたところを殴られ、命を落とした。 事件から5日後、母親に付き添われて逮捕されたのは、46歳の男だった。 男は母親と二人暮らしで、自宅マンション1階で母親とともに酒屋を営んでいたという。3年前に亡くなった父

    第540回:渋谷・女性ホームレス殺害〜「痛い思いをさせればいなくなる」を地でいくこの社会。の巻(雨宮処凛)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/11/29
    "役所の中には「嫌な思いをさせればもう来なくなる」というような対応をするところもある。"
  • 「相模原事件」と私たち<後編> | 「障害者のリアルに迫る」公式HP

    東京大学郷キャンパスで行われた「障害者のリアルに迫る」ゼミでは「<内なる優生思想>と向き合う」をテーマに、全7回の講義を行いました。今回はそのうちの第4回目『相模原事件と私たち-障害者運動の歴史から-』の講義の様子を前編・後編に分けて抜粋でお届けします。 玉木さん: 熊谷さんはやまゆり園の事件を見てどんなことを思ったのか、今日聞きたかったんです。 熊谷さん: 二つのことを思いました。一つは、急に社会を信じられるようになった、それが18歳の頃だったと先ほどお話したんですけれども、違ったかもっていうふうに思いましたね。 事件の直後、「大変なことが起きた」っていうのを頭で感じたんですけれども、なんだかまだショックが届いていないような感じで。 そうしたら最初体調不良みたいになったんですよ。事件を見たから、っていう因果関係の自覚はなくて、ただ風邪ひいたのかなと思ってたんです。 普段私は歌舞伎町通っ

    「相模原事件」と私たち<後編> | 「障害者のリアルに迫る」公式HP
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/02/22
    "その間、職員も抵抗できたはずでしょう。"←これはどうなんだろう。レイプ被害者がよく言われる言葉だ。実際には恐怖で身体が固まって動けなくなることが多い。
  • 「相模原事件」と私たち<前編> | 「障害者のリアルに迫る」公式HP

    東京大学郷キャンパスで行われた「障害者のリアルに迫る」ゼミでは「<内なる優生思想>と向き合う」をテーマに、全7回の講義を行いました。今回はそのうちの第4回目『相模原事件と私たち-障害者運動の歴史から-』の講義の様子を前編・後編に分けて抜粋でお届けします。 司会: 日のゲストにはNHK『バリバラ』のメインパーソナリティーである玉木幸則さんと、東京大学先端科学技術研究所の熊谷晋一郎さんのお二人にお越しいただきました。最初に玉木さん、熊谷さんからそれぞれ自己紹介いただいて、その後2人の対談ということで、流れを進めていきたいと思います。 では玉木さんよろしくお願いします。 ​ 玉木さん: こんばんは、玉木です。よろしくお願いします。 では簡単に自己紹介をして、後半に核心を喋っていこうかなと思っています。 今日の話は僕の自己紹介と、あくまでも個人的な見解として聞いてください。玉木がここでどういう

    「相模原事件」と私たち<前編> | 「障害者のリアルに迫る」公式HP
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/02/22
    "簡単に言うとですね、親の愛情には2種類ありまして、医学モデル的な愛情と社会モデル的な愛情とあるんです。"
  • 相模原事件を考える~公判を前に:被告と面会した牧師の奥田さん いま伝えるべき言葉とは | 毎日新聞

    インタビューに答える奥田知志・NPO法人「抱樸」理事長=東京都新宿区で2019年12月2日、根岸基弘撮影 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年、入所者19人を殺害し、26人を負傷させたとして、殺人罪などに問われた元同園職員、植松聖被告(29)と拘置施設で接見した牧師がいる。北九州市で長年、路上生活者を支援しているNPO「抱樸(ほうぼく)」理事長の奥田知志さん(56)だ。相模原事件の意味を考え続けている奥田さんに話を聞いた。【東京社会部・銭場裕司】 確信をもって起こした事件 ――昨年夏に被告と接見した時はどんな印象を持ちましたか。 奥田さん 礼儀正しくて、ニュースで見た護送当時の印象とまったく違いました。面会前に手紙を書いて自分のを送りましたが、彼は手紙をちゃんと読んでいて「きょうは遠いところから来ていただきありがとうございました。はまだちゃんと読めていませんけど、今後読

    相模原事件を考える~公判を前に:被告と面会した牧師の奥田さん いま伝えるべき言葉とは | 毎日新聞
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/12/19
    たぶん、「あまり役に立たない人間だった」彼にとって、最大限社会の役に立つ行動が、障害者を殺傷することという考えだったんじゃないかな。
  • 佐世保事件、ジョーカー、タラソフ原則 | Dr林のこころと脳の相談室

    佐世保事件とは2014年7月26日、長崎県佐世保市で発生した、女子高校生が同級生を殺害し、首を切断するなどした事件である。 ジョーカーとは2012年7月20日、米国コロラド州で発生した、映画館での銃乱射事件である。12人が死亡した。犯人(ジェームズ・ホームズ、24歳男性)は、自分は映画「バットマン」に登場する悪役のジョーカーであると語った。 タラソフ原則とは、この二つの事件を結ぶキーワードである。これについては文中で説明する。 1 佐世保事件の1ヶ月と少し前の6月10日、この事件の被疑者を診察した精神科医が、県に対し「この女子高校生は人を殺しかねない」と電話で通報したことが報道されている。 大事件が発生したとき、それは未然に防げなかったのか? という議論が巻き起こるのは当然かつ健全である。だから事前にサインがあったとか、通報があったとかいうことが、事後になって話題にされるのもまた当然かつ

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/10/27
    「タラソフ原則」精神科医の守秘義務と通報について。
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