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表現とジェンダーに関するyuhka-unoのブックマーク (44)

  • 半ナマBL妄想は「俳優の迷惑になる」のか - kuromiya9638のブログ

    2015-09-05 半ナマBL妄想は「俳優の迷惑になる」のか 先日「半ナマで腐妄想をすることが、何で俳優さんの迷惑になるのか分からない」とツイートしたら、死ぬほど叩かれた。死ね腐れまんことまで言われた。死にません。それはともかく、「考えれば分かるでしょう!」と言われたが、考えた結果分からないのだ。ここに私の意見を述べるので、1度深呼吸して読んでいただき、私を殺すのはそれからにしてほしい。 まず半ナマの定義だが、「映画、ドラマなどの実写作品」と考えている。俳優人をネタにしたBLが「ナマモノ」なので、半分ナマモノというわけだ。ここでは「フィクションの実写作品の登場人物同士でBL妄想し、それをツイッターなどオープンな場で書くこと」の是非に限って考えたい。明確に述べておくが、私は同人活動などを一切していない。著作権がどうの、肖像権がどうの、同人活動の是非がどうの、という話ではない。エロ表現のゾ

    半ナマBL妄想は「俳優の迷惑になる」のか - kuromiya9638のブログ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/09/06
    "だから必死で隠れてきた。目立つ仲間は殺した。実はとっくに見つかっているのに、隠れているポーズさえしていれば攻撃されないと信じてきたのだ。"
  • 壁から出ることを拒んだ制作者たち 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN - The Spirit in the Bottle

    公開初日に観に行ってきました。実写版「進撃の巨人ATTACK ON TITAN」。以前にアニメ映画「進撃の巨人」の方でも書いたとおり僕は「進撃の巨人」の映像コンテンツとしてはアニメ版の方で満足してるので特にこの実写版を観る気もなかったのですが、試写会で観た人たちの評価が高かったこと、公開日が映画の日だったこともあって劇場まで観に行きました。なんだかんだ気になる題材ではあるのですよ。「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」を観賞。最初に言っておきますがまったくと言っていいほど褒めてません。けなしてます。 この作品を観る前には予告編以外は特に積極的に事前情報を得ることはしなかった。それでも先に言ったような試写会で観た人たちの反応や、某評論家?の観た観ないでの監督とのいざこざ(評論自体は読んでない)、脚を担当した町山智浩氏が何度も「原作者公認のもと色々変えた」という発言などは入ってきてい

    壁から出ることを拒んだ制作者たち 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN - The Spirit in the Bottle
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/08/04
    "負けているのは予算でも技術でもなく製作者の古臭い価値観だと思う"この時の話がその通りになりつつある…→/ベイマックスの「政治的正しさ」とクールジャパン http://togetter.com/li/764958
  • 人工知能学会の表紙の件(その2) - rna fragments

    前回のエントリ「人工知能学会の表紙の件」への反応を中心に続編を書くつもりでしたが、むしろ現役の人工知能研究者の方の話が面白かったので、一応質疑応答形式になってますが、半分くらいはそっちの話題です。 現役の人工知能研究者はどう思ってるの? あのあと現役の研究者の意見を読む機会がありました。研究者としてもあの表紙は問題含みであると自覚している人もいました。また「ロボット工学三原則」のさらに先について、真剣に考えている研究者も少なくないようです。 大澤博隆さんの記事 一つは、人工知能学会の会員で、あの表紙が公開される前に関係者に意見を述べる機会があった大澤博隆さんによるブログ記事です。*1 Thinking Spot: 人工知能学会の表紙について、会員として調べた/考えたこと 大澤さんは人工知能研究の一分野であるヒューマンエージェントインタラクション(HAI)という分野の研究者です。人間のような

    人工知能学会の表紙の件(その2) - rna fragments
  • 「人工知能」の表紙に対する意見や議論に関して | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    今回、人工知能学会の学会誌名の変更と表紙デザインの変更に関し、さまざまなご意見や議論がウェブ上で展開され、ご批判も多く寄せられました。不快な思いをされた方々、また人工知能学会を日頃から支援して頂いている関係者の方々に深くお詫び申し上げます。 数多くいただいたご意見の中でも、最も多かった批判は「女性蔑視ではないか」「女性差別ではないか」というものでした。今回の表紙デザインに、女性を差別するような意図はありません。しかしながら、「ロボットが女性型をしている」「それが掃除をしている」「ケーブルでつながれている」等の要素が相まって、女性が掃除をしているという印象(さらには女性が掃除をすべきだという解釈の余地)を与えたことについては、公共性の高い学術団体としての配慮が行き届かず、深く反省するところです。 また、このデザインの技術的な背景に関するご批判もいただきました。デザイナーがデザインに込めた意図

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/01/11
    未来世界におけるアナログな人間臭さといえば、カウボーイ・ビバップというアニメを思い出す。/人間は今も昔も変わらないけど、人権意識やジェンダー観は、10年20年もすればけっこう変わるからねぇ・・・