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2018年6月1日のブックマーク (2件)

  • 「美醜で判断するな」とフェミニストは言うけれど

    当方、26歳既婚子持ち(4歳女児)♀です。 子供が可愛くない。 あの、俗にいう可愛がれないとかそういうことじゃなくて、 一般社会的に可愛くない。平たくいえばブサイク。 自分で言うのもなんだけど、 私は武井咲に似ているとよく言われる。 合コンでも男の注目を集めて、女子から反感をもたれるタイプ。 そんな私だったので、イケメン高所得ダンナをゲットするのは簡単だった。 ダンナは4つ上で、岡田将生に似ているとよく言われている。 結婚して子供ができたとわかったときは、友人や親が 「いや~~~どっちに似てもいい感じになるだろうな~~~」と 持ち上げてくれて、私達もそうだと思っていた。 出産直後は、まぁこんなもんだろ、と思っていたのだが、 1歳になる頃の顔面を見て、不安でいっぱいになっていた。 料理で味見をしたら、調味料の入れ過ぎでまずくなってるかも、 でももう帰ってくるし、という絶望に近い不安。 案の定

    「美醜で判断するな」とフェミニストは言うけれど
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/06/01
    『20歳の顔は自然からの贈り物。30歳の顔には生き方が出る。50歳の顔はあなたの功績(byココ・シャネル)』私は娘さんより増田のほうが心配だな。50歳になった時どうするの?
  • 第447回:90年代サブカルと「#MeToo」の間の深い溝。の巻(雨宮処凛) | マガジン9

    私には「90年代サブカルスイッチ」というものがあって、そのスイッチを押すと、すべてに鈍感になり、普段「人権」とか言っている自分がどこかにすっ飛んでしまうような感覚がある。そのスイッチはやはり90年代に私に搭載されたもので、普段はそんなものがあるなんて忘れているものの、ふとしたキーワードで自分でも知らないうちに起動する。 最近、気づいた。セクハラしたり性犯罪に手を染める男性の中には、私にとっての「サブカルスイッチ」が入った状態の人もいるんじゃないかって。 例えば数年前、こんなことがあった。 当時、『テレクラキャノンボール』という映画がヒットしていて、私の周りの同世代のサブカル好きはみんながみんな見に行き、絶賛していた。どんな映画なのか。アマゾンの商品紹介には、以下のように説明がある。 「東京から札幌までを車やバイクで移動しながら各種出会い系を駆使して現地素人をハメ倒すAVを超えた痛快セックス

    第447回:90年代サブカルと「#MeToo」の間の深い溝。の巻(雨宮処凛) | マガジン9
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/06/01
    "「こっちの世界ではこうだから、正論とか常識とか通用しない世界だから面白いんだから」みたいなあの頃の感覚" 閉じた世界の中で感覚が麻痺していくの、政界のセクハラとか学校の体罰とかでもあるな。