わーっ。わーっ。 ちょっと鼓動が早くなるレベルでした。 「男たちのAKB48 / 田房永子の女印良品」 www.lovepiececlub.com こないだ自分(29歳女)も、峯岸みなみ丸刈り問題を機に、AKB48のドキュメンタリー映画をやっと見たんですけど 「この映画、どれくらいの女の人が没入できるんだろう」 ってずーっと思っていました。 大学生くらいまでの女の子ならわかるー!泣けるー!勇気もらえるー!でいけるのかもしれないけど、そのすぐ先の社会生活にどっぷり足踏み入れてる女性にとっては、画面から流れるドキュメントが、ドキュメントに感じられない。 提供された映像、あそこに映っている人たちは一貫して男の子の憧れを具現化した女の子、「少女」なんだよな。 女じゃない。 男たちの考える少女たち、「男たちのAKB48」 ・・・この辺の感覚をどう表現すればいいのか考えていたら、すでに上のコラムではっ
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