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2019年6月6日のブックマーク (3件)

  • 今のひきこもり支援はおかしい

    広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)で社交不安のあるひきこもり当事者、支援を受けた当事者としての意見です 今、ひきこもりが(やっと)大きな問題になって どうしたらいいか皆が考えはじめたじゃないですか 皆「行政が支援して就労移行支援施設にでもぶちこめばええやろ」とか思ってると思うんですよ でも当事者からすると、全然役に立たないんだなあ 誤解しないでほしいのは、まったく無駄だというわけじゃないってことです 発達障害もなく健全なコミュ力がある人なら役に立つと思うんですよ 僕みたいに自閉系の発達障害と社交不安があっても、外に出る習慣がつくだけ、ちょっとはマシになるのかもしれない でも、根的にはたいした意味がない こういう施設は「人に会えば人に慣れて、会話もできるようになって、普通の会社で普通に働けるようになる」って前提で動いてるんです みんながみんな、そんなモデルにあてはまりますか? 何十年も染

    今のひきこもり支援はおかしい
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/06
    そう。健常者が作った健常者の働き方に、なんとかして障害者を訓練して適応させようというやり方がほとんど。障害者が障害者のまま働けるような発想の転換が必要。
  • 「一生一緒にいたい」女と「3日で飽きられる」女の部屋はどう違う? 恋愛の悩みを解決する片づけ法 | ダ・ヴィンチWeb

    人生の長い時間を過ごす“部屋”は、良くも悪くも私たちの“心”と密接に関係している。「片づけられない」という悩みの裏には仕事や人間関係の問題があったり、「キレイに片づける」ことを意識するあまり、かえってそれがストレスになってしまったり…。だから、私たちの“部屋の悩み”は、実質“心の悩み”なのである。書『「一生一緒にいたい」女の部屋 「3日で飽きられる」女の部屋』(伊藤勇司/WAVE出版)は、いろいろな悩みをもつ4人の女性たちの部屋を取り上げ、彼女たちの“心の悩み”を解決するための考え方を教えてくれる。具体的な片づけや掃除のノウハウも掲載されているので、ぜひ大掃除や模様替えの参考にもしてほしい。

    「一生一緒にいたい」女と「3日で飽きられる」女の部屋はどう違う? 恋愛の悩みを解決する片づけ法 | ダ・ヴィンチWeb
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/06
    その家の使い方を一人の人が支配してしまって、他の家族メンバーの意見を聞かない家からは、家族が離れていくというのは、綺麗好きでも溜め込み症の人でも変わらないらしい。/本のタイトルはアレだけど。
  • 効果なし!のネガティブキャッチコピーでは夢が買えません - 歳を隠すのをやめました

    皆さんは気になる商品があるとき、もっと情報を入手するにはネットで検索しますよね。近ごろの傾向として目につくのですが、コスメやサプリの宣伝で、ネガティブなキャッチコピーを使う記事が多くなりました。 例えば「効果なし」「効果は嘘だった」のあとに商品名を書いてクリックさせ、記事を読み進めていくと、当は効果があることを羅列して売ろうとする仕掛けです。 【効果なし】〇〇サプリの悪い口コミを集めてみた!当はどう? もちろん薬事法の規制があって、根拠がないものに「効果があった」と言ってはいけないのですが、集客方法が姑息だと思いませんか? このネガティブキャッチコピー、ついにファッションの世界までに進出してきたんですよね。下の記事を見て、Tシャツワンピを着ている大人がみっともないのかと思い、慌ててクリックしたところ、残念なコーデは全く載っていなくて、インスタから拾ってきた女性たちのコーデが張り付けてあ

    効果なし!のネガティブキャッチコピーでは夢が買えません - 歳を隠すのをやめました
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/06
    この人、モデルやってパーソナルスタイリストやってプログラミングやって、「赤いやねの家」作詞者なの!?すごい…/GUコーデすてき。