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2019年9月9日のブックマーク (5件)

  • LGBTから取り残されるアセクシャル

    LGBTQってさ、要するに恋愛であり性愛のハナシなわけよ。つまり大前提として、人は恋愛とか性愛を有するみたいなことになってて、それがアセクシャルには辛いときがある。 たとえば、ある作品で主役二人の深い関係(恋愛とは言われていない)が描かれて、これは同性愛だ!なんて進歩的な作品だ!って、盛り上がって、制作がいやこれ恋愛じゃないんすわって言ったらその人たちめちゃくちゃ怒るのね。同性愛差別だって。 自分はそういうのを見ると悲しくなる。恋愛、性愛というドライブがなくても、二人の人間が強く運命的に繋がれるというのは、実に奇跡に近いと個人的には思う。だから恋愛、性愛じゃないよ!というのは福音だった。自分みたいなアセクシャルには でも声のでかいLGBTQ擁護者が、恋愛がないなんて差別だーーーーーーーって吹き上がる。しんどい。無性愛者のことも忘れないでマジで

    LGBTから取り残されるアセクシャル
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/09/09
    デミセクの私が来ました。結局、アセクもLGBTも性暴力被害者も「全ての人は、性別やセクシャリティに関わらず、性的行為をする・しないを自分で決める権利がある」のが当たり前じゃない社会に苦しめられている。
  • ユニクロはなぜ「ユニバレ」を死語にできたのか 個性を競うのは"服"ではなくなった

    「ユニバレ」「ユニ被り」もはるか昔 ファッション誌がこぞって「ユニクロでよくない?」といい始める前のユニクロはポピュラーな「みんなの服」ではあったが、決して誌面で特集される服ではなかった。なぜならユニクロはどちらかと言えば着ていることを知られたくない服であったからだ。誰もが着ているユニクロを自分も着ているのは恥ずかしい。 そんな「ユニバレ」が「ユニクロでよくない?」になり、今では「ユニクロがよくない?」とまで言われるようになった理由を整理してみよう。 一つ目の理由は、ユニクロが服ではなく、実は「くらし」を売っているからだ。服を通して、「ていねいなくらし」を売っているからこそ、あらゆる人がユニクロを着るようになったのだ。着る人の価値観に寄り添う、究極の服を目指してつくられた「ライフウェア」は服のかたちをしているが、服であることを超えた服である。 「ライフウェア」が提唱する生活をよくする服とは

    ユニクロはなぜ「ユニバレ」を死語にできたのか 個性を競うのは"服"ではなくなった
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/09/09
    これについては、『ほぼユニクロで男のオシャレはうまくいく(著:MB)』と『ユニクロ9割で超速おしゃれ(著:大山旬)』、骨格診断とパーソナルカラーの人気に触れていなければならないと思う。
  • 「40代のおばさんが高校に再入学したら白髪染めは校則違反?スク水はまずくない?」いろいろ考えてみたら「40代が無理なく過ごせる校則は若者にも優しいのでは」という結論に

    にゃんこ @nyanko5177 職場での会話。(40代のおばさん4人) 「高校は義務教育じゃないから、私たち今からでも入りたかったら、一回卒業してても入れるのかな?」 「大学は行けるから、高校もOKじゃないの?」 「え、入学したら、メークは校則違反だからすっぴん?」 「それはハードル高い」 にゃんこ @nyanko5177 「じゃあ、白髪染めは?校則違反?」 「染めるのが校則違反なら、白髪でいくしかないよね」 「え、白いとさ目立つから逆に染めてこいとか言われるんじゃないの?」 「制服は?やっぱり着るわけ?」 「着てもいいけど、タイツだめとか無理。冷え性で授業どころじゃない」 にゃんこ @nyanko5177 「体育はどうする?水泳はスクール水着?」 「40代のスクール水着はやっぱりいろいろまずくない?」 ということで、現在の一般的な校則では、40代のおばさんの高校入学には大きな壁があると

    「40代のおばさんが高校に再入学したら白髪染めは校則違反?スク水はまずくない?」いろいろ考えてみたら「40代が無理なく過ごせる校則は若者にも優しいのでは」という結論に
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/09/09
    学校の服装指導と社会のドレスコードの違いについて考えてるけど、結局、服装指導は「高校生らしさ」という「らしさ」の押し付けで成り立ってるものなんだと思う。
  • 子どもが作文を書けなくなる理由は、そこにあったのか……|ライター佐藤友美(さとゆみ)|note

    今日はちょっと、ライターとしても、一人の母親としてもびっくりした、「子どもが作文を書くこと」ことについて書きたいと思います。 実は、長年、私の父(安藤英明先生)が地元の子どもさんたちに教えてきた「作文の書き方」が、なんと、かんき出版さんの、70万部突破のあの人気シリーズに仲間入りさせていただくことになったんですよね。 小学校6年生までに必要な作文力が1冊でしっかり身につく というタイトルです。 宣伝というのもあるのですが、それより何より!!! 私、この作文ドリルを父と一緒に作るにあたって、子どもが作文が書けなくなる理由って、そこにあるの????というのがものすっごく目から鱗だったので、それをちょっと書かせてください。 私の父は、北海道の小学校の先生だったのですが、公開授業をすると、教室に入りきらないくらい先生が押し寄せて、図書館や体育館で授業をするような人でした。 ↑その授業の様子は、以

    子どもが作文を書けなくなる理由は、そこにあったのか……|ライター佐藤友美(さとゆみ)|note
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/09/09
    "いったん、助詞の存在を忘れて作文を書いてもまったく問題ない。高学年になれば、みんな正しい助詞を書けるようになるのだから。"
  • 中身は同じなのに…売り上げが去年の5倍になったクリームソーダの話「料理における『視覚』の重要性がわかる」「デザインの勝利」

    オダツトム @odatsutomu ちなみに現在の看板メニューであるブリュレのパフェですが、右は発売直後のデザイン。 今見るとヒドイんですが当時は「良いのができたぜぇ〜」とか思いながら撮影してました。その後線の平行感、イチゴの高さ、赤と白の割合の調整など試行錯誤。 pic.twitter.com/bQbHUNBkCK 2019-09-05 16:41:05

    中身は同じなのに…売り上げが去年の5倍になったクリームソーダの話「料理における『視覚』の重要性がわかる」「デザインの勝利」
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/09/09
    「この店だな」とわかる盛り付けになってて、ブランディングになってる。