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2019年12月26日のブックマーク (5件)

  • 24歳大学院生が驚愕したフィンランド「5歳からの性教育」の中身(福田 和子)

    大学生時代に留学したスウェーデンで日の性に対する知識の与え方も避妊などに対する選択肢も海外とまったく違って遅れていることに気づいた福田和子さん。帰国してから「#なんでないの」というプロジェクトをはじめ、正確な情報と手段が共有される必要性を訴えてきた。 福田さんは今もスウェーデンにて大学院に入り、セクソロジーを学んでいる。そこで出会ったフィンランドのトンミ氏から教わったのは、「フィンランドでは5歳から性教育をしている」ということだった。5歳からの性教育? しかしそこには「性教育とは何か」を根から明らかにするヒントがあった。

    24歳大学院生が驚愕したフィンランド「5歳からの性教育」の中身(福田 和子)
  • 上野千鶴子名誉教授インタビュー・余録 「東大の女性差別」が映し出す東大の課題、日本の問題 - 東大新聞オンライン

    東大が抱える女性差別の問題とその解決に向けた提言にフォーカスした、上野千鶴子名誉教授へのインタビュー。今回は、インタビュー記事では割愛したものの中から、東大の女性差別の問題への理解を深めたり、より広い地平の中にこの問題を位置づけたりする上で示唆的な、いくつかの議論を紹介したい。 (構成・山口岳大 撮影・原田怜於) 上野 千鶴子(うえの・ちづこ)名誉教授 77年京都大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程修了。博士(社会学)。95年から11年まで人文社会系研究科教授。11年から認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。 目次 学生の問題意識をいかに高めるか グローバル化の波に乗り遅れる東大 おっさんは危機にならないと変わらない ニッチな分野選びが女性の生存戦略に 取材参加者 高橋祐貴(たかはし・ゆうき) 工学部建築学科3年。米ノースイースタン大に留学中のため、テレビ電話で

    上野千鶴子名誉教授インタビュー・余録 「東大の女性差別」が映し出す東大の課題、日本の問題 - 東大新聞オンライン
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/12/26
    "「あんたの周りにいた東大女子がバカのふりしていたことに気がつかなかったのか」"""出たのは圧倒的にストーカー事案でした。""男性が論理で動くとは思えません。彼らは基本的に、利害で動きます。"
  • 2019年の傑作トゥギャッターまとめ30&まとめ総選挙

    1年間に作られた10万以上のまとめの中から珠玉の30を厳選しました。 さらに、その中からお好きなまとめに投票していただくと、投票した人の中から抽選で2名&1位のまとめ作成者の合計3名さまに高級和牛が当たる「まとめ総選挙2019」を開催中! 詳しくはこちら。 キャンペーンは終了しました。

    2019年の傑作トゥギャッターまとめ30&まとめ総選挙
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/12/26
    古代ギリシャ自由研究のサフラン染め(&パエリア作り)がランクインしてる!
  • 「新しいソーシャルメディアが!」ではなく、「あのメディアにこんな新しいコンテンツが!」が話題になった1年だった

    「新しいソーシャルメディアが!」ではなく、「あのメディアにこんな新しいコンテンツが!」が話題になった1年だった 「流行っているアプリ何?」と聞くのはもう古い “若者カルチャーに詳しい人”として誰かに会うと、毎回聞かれることがあった。 それは、「最近、流行っているアプリってなんなの?」という質問。 2016年には「やっぱりSNOWですかね、Snapchatは使われているように見えて、そうでもないと思います」と答えていた。2017年は「Instagramですね~」、2018年は「TikTokかな…あとはNetflixとかAbemaTVとかYouTube動画系の勢いがすごい。Podcastをはじめとする、聞くメディアも気になりますね」と回答していた。 そして2019年。 2019年がはじまった当初、私は「うーん、最近ソーシャルメディアは停滞しているんじゃないですかね」と答えるようになっていた。

    「新しいソーシャルメディアが!」ではなく、「あのメディアにこんな新しいコンテンツが!」が話題になった1年だった
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/12/26
    "若者文化に詳しい友人が、「広告クリエイティブは、話が分からない上の世代ナシでつくりたい。『このピンクがなぜダサいのか』を説明するのが大変」と語っていたが、似たような話を複数回聞いた。"
  • 中国の唐の時代の墓誌 日本から渡った吉備真備が書いたものか | NHKニュース

    中国で発見された唐の時代の官僚の墓石に刻まれた墓誌が、当時、唐に渡っていた吉備真備によって書かれたとみられることが分かりました。専門家は、吉備真備が書いた文字は日国内でも見つかっていないとして、貴重な発見だと注目しています。 25日、北京で公開されたのは、中国の唐の時代の官僚で、遣唐使など外国からの使節の受け入れを担っていた李訓という人物の墓石に刻まれていた328文字の墓誌です。 墓誌は、6年前に河南省洛陽で見つかり、李訓の生前の経歴などが記されていて、文章の最後に「日国朝臣備書」と刻まれていました。墓誌を発見した広東省深※センにある博物館の閻焔館長によりますと、日の「朝臣備」という人物が書いたことを意味し、文字が書かれた年代から、「朝臣備」は遣唐使とともに留学生として唐に渡っていた吉備真備を指すとみられるということです。 吉備真備は、奈良時代に2度にわたって唐に渡り、当時の中国の政

    中国の唐の時代の墓誌 日本から渡った吉備真備が書いたものか | NHKニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/12/26
    "日本の「朝臣備」という人物が書いたことを意味し、文字が書かれた年代から、「朝臣備」は遣唐使とともに留学生として唐に渡っていた吉備真備を指すとみられるということです。" ロマンを感じる。