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ブックマーク / www.4gamer.net (4)

  • Access Accepted第799回:「アサシンクリード シャドウズ」から始まった“弥助問題”を考える

    Access Accepted第799回:「アサシンクリード シャドウズ」から始まった“弥助問題”を考える ライター:奥谷海人 ここのところ,「アサシンクリード シャドウズ」が大きな論争を巻き起こしているのは,もはやゲーマーでならずともご存じのことだろう。戦国時代に宣教師によって日に連れて来られて,織田信長の庇護を受けて小姓になったという歴史上の人物“弥助”が主人公となる作。Ubisoft Entertainmentは「歴史に基づいたフィクション」であると念を押すものの,次々に発見される体たらくが注目されるばかりでなく,最近ではゲームに収まらない問題へと焦点が変化している。Ubisoft Entertainmentが公式に謝罪を出す事態にまで発展しているものの,まだまだ議論は収まる気配を見せていない。 20年近い歴史を誇る人気ステルスアクションシリーズに起きた論難 “弥助”は,日の戦

    Access Accepted第799回:「アサシンクリード シャドウズ」から始まった“弥助問題”を考える
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2024/08/13
    欧米では、アジア人男性は魅力に欠ける、弱々しい、オタクっぽい、ロマンスを演じるには向いてないというステレオタイプがあって、主役になりにくいのよ。/書いた→https://yuhka-uno.hatenablog.com/entry/2024/08/23/190937
  • Access Accepted第383回:ホークアイとホーケン - 4Gamer.net

    Access Accepted第383回:ホークアイとホーケン ライター:奥谷海人 オンラインアクションゲーム「Hawken」のパブリッシャであるMeteor Entertainmentの女性従業員の割合は低くはないようだが,それでも,多くのゲームメーカーと同様,オフィスのあちこちにセクシーな女性キャラクターのポスターが貼られている。そんな中,ある女性従業員がエイプリルフールのジョークとして,その女性ポスターをセクシーな男性のポスターにすり替えたところ,出社してきたCEOが思わぬ反応を……。今週はそんな話を紹介したい。 セクシーな女性キャラクターを男性に置き換えたら どうなる? カジュアルゲームやソーシャルゲームの普及により,女性ゲーマーの比率が急増している欧米ゲーム市場だが,コアゲーマーと呼ばれる熱狂的なファン層では,依然として若い男性が大多数を占めている印象が強い。それはアメコミでも同

    Access Accepted第383回:ホークアイとホーケン - 4Gamer.net
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/10/29
    "ブログを見てもらえばすぐに分かるが,ホークアイが必要以上にセクシーに描かれた女性キャラクターと同じポーズをしたり,衣装をまとうことで,その不自然さが巧みに強調されている。"
  • Access Accepted第440回:北米ゲーム業界を揺るがす“ゲーマーゲート”問題

    Access Accepted第440回:北米ゲーム業界を揺るがす“ゲーマーゲート”問題 ライター:奥谷海人 現在,アメリカで議論になっている「ゲーマーゲート」問題。読者にも耳にしたことがある人は多いはず。発端は「ゲームにおける女性差別」だが,その後,ゲームメディアへの批判やオンラインハラスメントなど,さまざまな問題が複雑に絡み合い,現在,どこに出口を見いだすべきなのか分からない状況になっている。今週は,そんな「ゲーマーゲート」の問題について簡単にまとめてみたい。 フェミニスト,ジャーナリズム,そしてゲーマー ここ数週間,アメリカでは「ゲーマーゲート」と呼ばれる一連の問題が次々に発生している。海外サイトをよくチェックする人の中には,「#GamerGate」というハッシュタグを見て,これはなんだろう? と首を傾げた人もいるかもしれない。 「ゲーマーゲート」という言葉は,ゲーム業界や一連の問題

    Access Accepted第440回:北米ゲーム業界を揺るがす“ゲーマーゲート”問題
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/11/13
    任天堂の「トモダチコレクション」の件もそうだったけど、女性や性的少数者に配慮する必要があるという主張もないという主張も、どちらも等しく「政治的」なものなんだよ。
  • 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第275回「新規とマニア」

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第275回「新規とマニア」 ライター:男色ディーノ 著者近影 こんにちは! 男色ディーノです。ゲイレスラーです。 私はゲイレスラーということで,試合前,試合中,試合後に対戦相手はおろか,勢い余ってお客さんにキスをすることが許されているんだけど,これはある意味,男性とキスをするのがお仕事であると言えなくもないわけ。 で,アマチュア時代を含めると,プロレスを始めて今年で19年め。キスをした男性の延べ人数と回数だけならば,アダルト業界で働いている人よりもよっぽど多いんじゃないかと自負していて,近々ギネスブックに申請しようかと半ば気で思ってる昨今,皆様いかがお過ごしでしょうか。 これだけ長年プロレスをヤっていると,もう分からなくなってしまうことがあるの。感覚がマヒしてしまうというか。何がって,初めて見る人の感覚が。私はスレてしまったのよ。もうあの頃の私はいない

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第275回「新規とマニア」
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/04/30
    "「すべてのジャンルはマニアが潰す」""ジャンルを支えるのもマニア"
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