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ブックマーク / www.netlorechase.net (3)

  • 「マルちゃん正麺」は炎上したのか、沈黙(できないわたしたち) - ネットロアをめぐる冒険

    少しツイートでも呟きましたが*1、以下のマルちゃん正麺のツイートが「炎上」していると話題です。 🍜 親 子 正 麺 🍜 1/2 全8ページ 【第1話】日配信❗️ あの夫婦にかわいい家族が増えて、ページ数も大増量!#ながしまひろみ 先生(作画)のかわいい絵に悶絶です。#親子正麺 #マルちゃん正麺 #漫画 #月水金で連載中 #第2話は11月13日 pic.twitter.com/6ixPoYUSeG — 【公式】マルちゃん正麺 (@maruchanseimen_) 2020年11月11日 こちらの漫画の、特に最後のページで、洗い物をしておらず、帰ってきたにも洗わせている部分に批判が多くついた(と思われている)ようです。 クレームをつけた人よりもそれに反論する人の声の方が大きいので、問題がよく見えなくなっているのはいつものことですが、時系列をまとめながら、こういう炎上案件にどのように我々

    「マルちゃん正麺」は炎上したのか、沈黙(できないわたしたち) - ネットロアをめぐる冒険
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/11/17
    今回はそれほど炎上する要素ないんじゃないかと思ったら、なるほど。
  • 「女性は男性のリハビリ施設ではない」とジュリア・ロバーツは言っていない、男のいらない女たち - ネットロアをめぐる冒険

    【5/13 名言の英語訳を一部訂正】 たぶん、岡村隆史氏のラジオでの発言*1の流れを受けてだと思うのですが、ジュリア・ロバーツの言葉として、以下のものがTLによく流れてきました。 女性は悪く育った男性のリハビリ施設ではありません。男性を直すことも、変えることも、親になることも、育てることも、あなたの仕事ではありません。あなたに必要なのは課題ではなく、パートナーです。 英語圏では検証されているものの*2、その結果は「Unknown」となっていますが、今回はちゃんと初出を発見したので、「お、たまには仕事したな」と思ってください。 2018年の終わりごろから「ジュリア・ロバーツ」名義 この言葉が「ジュリア・ロバーツ」のものとされ始めているのが2018年おわりごろ。Facebookで以下の投稿があります。 Women you are not rehabilitation centers For b

    「女性は男性のリハビリ施設ではない」とジュリア・ロバーツは言っていない、男のいらない女たち - ネットロアをめぐる冒険
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/05/16
    あるナイジェリア出身の女性活動家に辿れた。/日本では「リハビリ」という言葉は主に身体機能回復の意味で使われるから、「回復施設」「更正施設」のほうが適当かも?
  • 「あたしおかあさんだから」のエピソードはどのように活かされたか、ナウシカの母親を考える - ネットロアをめぐる冒険

    先日も呟きましたが*1、絵作家ののぶみ氏の「あたしおかあさんだから」の歌詞がずいぶん燃え盛っています。彼自身は、「おかあさんたちに聞いたり おかあさんにエピソード募集して作ってます」とコメントしています*2。しかし、エピソードの募集の仕方がいかがかな、というツイートもありました。 #あたしおかあさんだから の歌詞について #のぶみ さんは「おかあさんだから体験出来たことを取材して歌詞にした」などど言い訳がましいコメントを出していますが、そもそものエピソード募集が「おかあさんだからガマンしてること」だからね pic.twitter.com/hMCdVo8pVS — 桜良 (@NrsSJlmPulCyhGZ) 2018年2月5日 彼の2017年10月19日のFacebookの投稿*3では、 【あたし、おかあさんだから】 ってガマンしてること ある人、コメントしてください(^O^) という内容

    「あたしおかあさんだから」のエピソードはどのように活かされたか、ナウシカの母親を考える - ネットロアをめぐる冒険
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/02/09
    のぶみ氏と彼のアンケートに答えた母親たちのやりとり。彼が「ガマン」という結論ありきで考えているのがわかる。/"しかしその道は、「子供の視点」の欠落であり、絵本作家としては致命的です。"
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