吉田豪さん、和田彩花さんが2020年8月8日の『でか美祭2020』に出演。ぱいぱいでか美さんとジェンダー、フェミニズムと表現について話していました。 #でか美祭 ぱいぱいでか美和田彩花吉田豪 フェミニズムや表現の話きました pic.twitter.com/VXLcNocp9e — 松嶋淳理 (@BFJgroup) August 8, 2020 (吉田豪)前から言っていたんですよ。絶対にあやちょとでか美さんは話し合うはずだっていう。 (和田彩花)嬉しいです。 (ぱいぱいでか美)嬉しい。そう。ちゃんと話をするのは今日が初めてで。和田さんが事務所をYU-Mに移られてからの、そのYU-Mの25時間半生配信。それもニコ生でしたよね? その時にご一緒して。そん時、その改めてあいさつをして。 (吉田豪)それまではただのハロヲタとハロメンだったわけですよね?(笑)。 (ぱいぱいでか美)そうです(笑)。ただ
「かわいい」は人間賛歌だ 歌がうまければ歌手、ダンスが上手ならダンサー、容姿が優れていればモデル。それぞれの道を極めるプロがいるのに対し、さまざまなかたちで人前に立ちながら、芸だけでなくその人自身を好きにさせるのがアイドルのお仕事です。常に人目に晒され、人間としての魅力が評価される状態がいかにストレスか、たとえ芸能人でなくとも身に沁みている人は少なくないはず(特にSNSを利用しているのがあたりまえの時代になって以降)。 アイドルというのは多くの場合まだ10代の若者に、しかもだいぶ極端なかたちでそれを求める商売だから、どうしたって残酷かつ不謹慎なところがあるし問題が多いよなあ……と若干のうしろめたさを覚えてしまうのですが、かわいい女の子たちが元気いっぱいに歌って踊るのを見たり、それぞれの個性を知ったりするのはやっぱり楽しくて、気づけばもう長いこと「ハロー! プロジェクト」のグループをうっすら
2週間前に「全国で新型コロナ患者が再増加の気配 欧州のような大流行を避けるためには」という第3波を警戒する記事を書いた後、新型コロナ新規患者数は急激に増加をはじめ、あっという間に全国での新規患者数は第2波のピークを超えました。 日本全国における新規の新型コロナ患者数の推移(Yahoo!JAPAN 新型コロナウイルス感染症まとめより)まだ第3波は始まったばかりですが、すでに医療機関は重症者の対応に追われ逼迫しつつあります。 第2波は重症者の比率が少なかった国立国際医療研究センター(感染症で有名な病院)が発表した、全国の新型コロナ入院患者のレジストリCOVIREGI-JPの第1波と第2波の比較に関する報告では、第2波では第1波と比較して重症者の占める割合が少なかったことが示されています。 新型コロナ入院患者の第1波と第2波の重症度の比率(https://doi.org/10.1016/j.ji
SNKは10月28日、海外向けの公式Twitterアカウントを通じて、“不快な広告”を掲載してしまったとしてファンに謝罪した。投稿では、具体的にどの広告を指しているのか触れていなかったが、数時間後にはモバイル向け格闘RPG『SNK オールスター』の公式Facebookページにも同様の謝罪文が掲載された。 SNKがファンに向けた謝罪を投稿する約12時間前、あるTwitterユーザーが「これは一体何なんだ?」とコメントをつけて1本の映像を投稿した。映像では、SNK作品に登場する女性キャラクターの不知火舞とブルー・マリー、クーラ・ダイアモンドが屋台で談笑している。そこに、同じくSNKの人気キャラクターであるテリー・ボガードがバイクにまたがり登場。3人の姿に気づいたテリーは、すれ違いざまに彼女らのお尻をタッチして去っていく。そして最後に、『SNK オールスター』の広告であることが判明するという内容
たけおり @takeori 天穂のサクナヒメ、ゲーム実況で「スズメが最大の敵」→「いいこと思い付いた。スズメとかいう害獣全部駆除しようぜ」→「大躍進政策じゃん」(※リスナー)→「大躍進ってなに?良いこと?」というコンボが綺麗に決まるのでリアリティがある 2020-11-16 11:41:16
少しツイートでも呟きましたが*1、以下のマルちゃん正麺のツイートが「炎上」していると話題です。 🍜 親 子 正 麺 🍜 1/2 全8ページ 【第1話】本日配信❗️ あの夫婦にかわいい家族が増えて、ページ数も大増量!#ながしまひろみ 先生(作画)のかわいい絵に悶絶です。#親子正麺 #マルちゃん正麺 #漫画 #月水金で連載中 #第2話は11月13日 pic.twitter.com/6ixPoYUSeG — 【公式】マルちゃん正麺 (@maruchanseimen_) 2020年11月11日 こちらの漫画の、特に最後のページで、洗い物をしておらず、帰ってきた妻にも洗わせている部分に批判が多くついた(と思われている)ようです。 クレームをつけた人よりもそれに反論する人の声の方が大きいので、問題がよく見えなくなっているのはいつものことですが、時系列をまとめながら、こういう炎上案件にどのように我々
女性が性暴力を受け、その結果妊娠したとき、医療機関から「加害者の同意がなければ中絶手術ができない」と言われる……。 いま、こうした信じられない“二次被害”が全国で起きているという。 医療機関が加害者である男性側の同意を求めるのは、母体保護法に定められている条件が根拠となっている。 同法には、性暴力被害の結果妊娠した場合「本人及び配偶者の同意を得て、人工妊娠中絶を行うことができる」とある(母体保護法第14条1項2号)。そのため医師らは、性暴力による妊娠であっても、「配偶者」を子どもの父親と思われる人と拡大解釈し、人工妊娠中絶の同意書に加害者の署名を求めるのだという。 この母体保護法の規定について、1996年に出されていた厚生労働省の通達には、性暴力被害者の中絶手術について、次のような文言があった。 「この認定は相当厳格に行う必要があり、いやしくもいわゆる和姦によって妊娠した者が、この規定に便
身内ネタがバズると人はうろたえる。 マルティン・ルターもうろたえた。 Lucas Cranach the Elder [Public domain],Link 3回目の寄稿 『わたしのネット』でマルティン・ルターについて書いた。 前回パウロについて書いたので、同じノリで書ける人物は誰かと考え、ルターを選んだ。彼のことは巨乳の記事を書いた時に、ちょっと調べたことがある。それで思い浮かんだのだ。 当初は『95カ条の提題』について書けばそれっぽくなるだろうと考えていた。あれはネットどころか電報も無い時代に、わずか2週間でヨーロッパ中に拡散されたという。おそらく現在のバズに通じるものがあるに違いない。それぐらいの認識だった。 調べてみると、思っていた以上に現在のバズと似ていて面白い。ルターの場合は活版印刷が、現代はSNSが情報の複製を容易にした。新たなメディアが登場すると思わぬバズが生じるのだ。し
でも、ほんとうに今回のダブル選挙で維新政治を終わらせたくて、今日ここに立っています」 府知事・市長のダブル選挙を11月22日に控えた大阪・梅田で先日、SEALDs KANSAIが行った街頭演説で、一人の女性のスピーチが大きな注目を集めた。7年あまり前、大阪府内の私立高校2年生だった彼女は、私学助成予算の大幅な削減を打ち出した当時の橋下徹府知事(現・大阪市長)に仲間とともに面会し、計画の撤回を求めた。しかし、その場で橋下は言い放った。「日本は自己責任が原則。それが嫌なら、あなたが政治家になって国を変えるか、日本から出て行くしかない」。府民・市民の反対を押し切って強行され、マスメディアも持て囃した橋下の「改革」が大阪の教育現場をどれほど疲弊させ、破壊したか、彼女は身をもって知っている。 だからこそ、勇気を持ってこう訴えるのだ。 「私は絶対に、これまでの維新の会の政治をやめさせます。そして、ここ
リンク www.univcoop.or.jp 自立とは「依存先を増やすこと」|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連) 全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)のホームページ。大学生協の組織や事業、活動の紹介や、充実した大学生活を送るためのアドバイスなどを掲載しています。 11 users 957 リンク Wikipedia 熊谷晋一郎 熊谷 晋一郎(くまがや しんいちろう、1977年(昭和52年)- )は、日本の医師、科学者。専門は小児科学、当事者研究。博士(学術)(2014年、東京大学)。東京大学先端科学技術研究センター准教授。「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」編集長。山口県出身。 山口県新南陽市生まれ。新生児仮死の後遺症で脳性麻痺となり、車椅子生活を送る。小学校・中学校と普通学校で統合教育を経験し、山口県立徳山高等学校、東京大学医学部医学科を卒業。小児科医として病院勤務を
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