タグ

ジオメディアに関するyuichi0613のブックマーク (4)

  • コロプラがPC版サイト公開--位置登録以外の機能を提供

    コロプラは9月22日、携帯位置情報ゲーム「コロニーな生活☆PLUS」(コロプラ)のPC版サイトを正式に公開した。「位置登録」以外の機能をPC上から利用できる。 PC版サイトでは、Twitterのメッセージとコロプラ画面、ショートカットメニューを同時に表示するほか、コロニーのメンテナンスや他コロニーとのコミュニケーションが可能。 PCからアクセスするには、事前に携帯電話版のコロプラサイト内でPCアクセス用のパスワードを設定する必要がある。iPhoneおよびAndroidユーザーは、スマートフォン用に設定したユーザー名とパスワードをそのままPCでも使えるという。

    コロプラがPC版サイト公開--位置登録以外の機能を提供
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/09/22
    コロプラPC版”「位置登録」以外の機能をPC上から利用できる/Twitterのメッセージとコロプラ画面、ショートカットメニューを同時に表示するほか、コロニーのメンテナンスや他コロニーとのコミュニケーションが可能”
  • 新聞とモバイルの新しいカタチ=Foursqureとカナダの地元紙が提携 | TechWave(テックウェーブ)

    「ジオメディアは急成長する。新聞にとってチャンスですよ」と新聞業界在籍中に結構言ってきたんだけど、まったくスルーされてきたような気が・・・。 ま、それは言いんだけど、カナダのフリーペーパー最大手のメトロが、注目のジオメディアであるFoursquareと提携したと発表した。(発表文。英文) Foursquareって、US風の位置ゲーっていうか、ゲーム感覚のローカル情報アプリって感じ。iPhoneでダウンロードすれば日でも使えるようになっている。行きつけのおしゃれなカフェに行くたびにGPS情報取得してチェックインしていけば、その場所のmayerのバッチがもらえる。mayerって市長のことだけで、カフェの市長ってちょっとピンとこない。この言い方もローカライズの際に変更したほうがいいのかも。 それで足繁く通うので、お店にとっては好都合。クーポンなんかも発行されて、お客も満足という感じ。あと、お店

    新聞とモバイルの新しいカタチ=Foursqureとカナダの地元紙が提携 | TechWave(テックウェーブ)
  • 位置情報サービスで注目される14アプリ総まとめ。 Foursquare,Gowalla,Yelp,コロプラ,ぐるめくじ,セカイカメラ・・・:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    位置情報サービスで注目される14アプリ総まとめ。 Foursquare,Gowalla,Yelp,コロプラ,ぐるめくじ,セカイカメラ・・・ 2010年の目玉の一つとも言われているのが位置情報サービス(Location Based Service)だ。日ではジオメディアとも呼ばれ始め,現実社会とネットをつなぐソリューションとして大いに注目されている。 この流れは,iPhoneがリードするスマートフォンの急激な普及とあいまったものだ。特にiPhone3GSでは,「GPS」のみならず「カメラ」「傾斜センサー」「デジタルコンパス」の3点セットがそろっているため,「電脳コイル」が予言していたAR(Argumented Reality: 拡張現実,デジタル情報を現実映像に付与する技術)アプリも現実のものとなった。 ・ iPhoneとSekai Cameraが牽引した,AR市場の爆発的な成長予測 (2

    位置情報サービスで注目される14アプリ総まとめ。 Foursquare,Gowalla,Yelp,コロプラ,ぐるめくじ,セカイカメラ・・・:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/06/16
    この図、いいな”ガートナー社が毎年発表しているテクノロジー・ハイプサイクル(話題先行の技術が実用化,普及するまでのサイクル)の2009年最新版でどのように位置づけられているか見てみよう”
  • メディア・パブ: 英FTサイトがFoursquareと提携、ビジネス街や学生街で課金の壁を外して若年読者獲得へ

    英Financial Timesは位置情報共有サービスの Foursquareと組んで、若年読者の獲得に乗り出すことになった。 英Financial Timesのサイト(FT.com)は、WSJ.comと並んで新聞サイト有料化の成功事例としてもてはやされている。だが、Paywall(課金の壁)を設けることで、Paywallを嫌う若者をサイトから遠ざけることになっている。FT.comではメータ制を採用し、登録すれば月間10までの記事を無料で読めるようにしている。でもそれ以上の数の記事はPaywallで遮られるため、やはり若い人は近づかなくなっているだろう。 そこで、有料読者になりそうな若年層のユーザーに対して、もっとFTの記事に親しんでもらうために、無料で閲覧できる機会を増やす仕掛けを編み出した。若年の潜在読者がよく訪れる特定の場所において、Paywallが取り払われるシステムを考えたの

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/04/12
    これはおもしろい試みだなあ”若年の潜在読者がよく訪れる特定の場所(Columbia, Harvard、the London School of Economicなど学生街やビジネス街のコーヒーショップ等)でPaywallが取り払われ無料でFTの記事を閲覧できるシステム”
  • 1