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小選挙区と民主党に関するyuichi0613のブックマーク (1)

  • 自民圧勝をもたらした小選挙区制の意義と民主・第三極の選挙戦略を評価する

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 「風」なき自民党の地滑り的大勝利: 小選挙区制の威力を、肯定的に考える 衆議院総選挙で、自民党(294議席)と公明党(31議席)で325議席を獲得した。参院で否決された法案を衆院で再可決できる、3分の2以上の議席数を確保する、圧倒的な大勝利だ。しかし、今回の総選挙は2005年・2009年と異なり、自民党に「風」が吹いたわけではなかった。民主党政

    自民圧勝をもたらした小選挙区制の意義と民主・第三極の選挙戦略を評価する
    yuichi0613
    yuichi0613 2012/12/20
    参院選を見据えて、と。 ”控え気味の公約/政党の政策立案能力の後退ではなく、今後、「政策中心の政治」が深化していくための過渡期的状況なのだと考える”
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