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2008年9月1日のブックマーク (7件)

  • 崖の上のポニョが神過ぎた件:ハムスター速報 2ろぐ

    映画作品・映画人板からです。スレ投稿ありがとうございました。 ポニョのネタバレあり 管理人はこのスレ見てからもう一度見ようと思いました。 かなりレス番いじくって引用してます。 2008/09/03 21:30追加更新: 497氏からメールにてコメントを頂いたので記事末尾に掲載いたしました、興味ある方はご覧ください。 30 :名無シネマ@上映中:2008/08/08(金) 21:11:06 ID:gI67iKAK ポニョ見てガクガク震えた俺がきましたよ。 この映画はすげえよ。神かは知らんがすげえよ。 間違いなく宮崎駿の集大成だ。 ここでチラ裏させてくれ。 32 :名無シネマ@上映中:2008/08/08(金) 21:16:18 ID:gI67iKAK 俺の知識は一夜漬けレベルなので詳しい人は補完たのんます。 宮崎監督は神話の要素を毎回出してくるけど今回もてんこ盛りだったな。 自分の考えをま

  • 「最近の日本語は乱れている!」とか主張すると、なぜ国語学者はニヤニヤするのか。 - 小学校笑いぐさ日記

    なぞなぞです。 母には2回会ったけれど、父には会わなかった、というものなーんだ? ヒント:これは平安時代のなぞなぞです。 (「母には二度逢ひたれど父には一度も逢はず」『後奈良院御撰何曽』) こたえ:くちびる えーと、「なんでだ!」って話を説明すると長くなります。 (有名な話ではあるんですが) 半濁音(ぱぴぷぺぽ)を含む言葉の多くは外来語で、いわゆる「和語」には少ないことは、皆さんご存じと思います。 これはなぜか。 これは、日語の発音の変遷に理由があります。 日語では、古くは、「はひふへほ」という字を書いて、「パピプペポ」と発音していました。 (しかし、文字で説明するのが難しい話題だな) だから、「はは」という言葉を発音する時、実際の発音は現在の「パパ」に近くなりますから、唇が2回合わさるのです。 これがなぞなぞの答えの答え。 さて、もっと時代が下ると、「は行」は「ファ フィ フ フェ

    「最近の日本語は乱れている!」とか主張すると、なぜ国語学者はニヤニヤするのか。 - 小学校笑いぐさ日記
  • 「マスゴミ」と呼ばれ続けて:ITpro

    ここ数年,筆者は友人たちの間で「マスゴミ」と呼ばれ続けている。 具体的にはこうだ。 筆者「最近,△×が流行ってるよね」 友人A「どうせお前らマスゴミの情報操作だろ」 筆者「…」 友人B「何か凶悪事件が起きるとすぐにネットやゲームのせいにする。これだからお前らマスゴミは」 筆者「…」 筆者と友人は敵対関係にはない。筆者が特別横柄な態度を取っているわけでもない。彼らはITの最前線で活躍しているということもあり,仕事絡みの情報収集も含めて,よく話すし,よく飲む。普段は普通の友人たちだ。ただ,彼らが抱くマスコミに対する不満につながりそうな話に差しかかると,いつもこうなる。 昨今,毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が低俗記事を掲載し続けていた問題が批判されている。こうしたマスコミの不祥事の際は仕方がない。同じマスコミの人間として,襟元を正すべきいい機会だ。心して耳を傾ける。 しかし,責任

    「マスゴミ」と呼ばれ続けて:ITpro
  • 「あらたにす」で始まった日本の新聞業界再編の本格化|メディア激動時代を読む 山口一弥|ダイヤモンド・オンライン

    「現在のメディアを取り巻く状況は1920年代に似ている」とアメリカのコロンビア・ビジネス・スクールでメディア経営の講義を行うエリ・ノーム教授は言う。 ちょうどラジオという新しいテクノロジーが出現して、有力な新聞が淘汰された時代を彷彿させるというのだ。これは決してアメリカだけの話ではないのではないか。 日でも、インターネットの総広告費がついに雑誌広告を追い抜き、今や新聞広告を視野に収めつつある。 新聞業界も、このような動きに決して手をこまねいている訳ではない。朝日、読売、日経を各々購読している読者は1月31日木曜日の朝刊を広げてみて、普段は載るはずのないライバル紙の論説(主に社説を論じる部門)トップが顔を揃えていて違和感を感じたのではないだろうか。 週刊ダイヤモンドが昨秋に新聞特集を掲載した際にスクープした3社の頭文字を取って「ANY」と呼ばれている提携で共同ウェブの開発が決まった

  • ページが見つかりません - ケアマネジメントオンライン

    yuichi0613
    yuichi0613 2008/09/01
    コンクールの告知。そんだけ。
  • 「発言小町」が示すウェブ新聞の方向|野口悠紀雄が探る デジタル「超」けもの道|ダイヤモンド・オンライン

    この10年程度の間に、情報に関連した仕事の進め方は革命的に変わった。インターネットを通じて情報が得られるようになったからだ。このような変化に適切に対応できるか否かは、仕事の能率に格段の違いをもたらしている。 この連載では、インターネット時代において知的な仕事をいかに進めたらよいかについて、さまざまな側面から考えることとしよう。情報が関連する仕事の進め方は、これまでとどのように異なるものになったのか。インターネットを利用する際の最重要のポイントは何か。まず最初に、こうした点について考えることとする。 情報を探し出すより、消化が大変 最初に重要なことは、「情報を探し出すこと」より、「探し出した情報を消化すること」のほうがはるかに大きな労力を要するようになったことだ。 20年くらい前までは、「必要な情報を探し出す」ために、大変な労力が必要だったのである。とくに、研究者の場合にそうだった。 30年

    yuichi0613
    yuichi0613 2008/09/01
    紙が死ぬときは、務台モデルが死んだときですかね。
  • asahi.com(朝日新聞社):大穴の正体、「アヒル」が探る グリーンランドの氷床 - サイエンス

    大穴の正体、「アヒル」が探る グリーンランドの氷床2008年9月1日9時30分印刷ソーシャルブックマーク 夏になると氷が解けて現れる「ムーラン」。滝のように流れ込む水が穴を大きくしていく=グリーンランド氷床上、中山写すムーランに流したおもちゃのアヒル 北極圏グリーンランド。厚さ千メートル前後の氷床に、夏になると巨大な穴「ムーラン」が数千、数万個も現れ、氷の解けた水が滝となって流れ込む。その実態を探る米コロラド大と米航空宇宙局(NASA)の初の実験に同行した。 沿岸の町イルリサットからヘリコプターで30分。標高780メートルの氷床に降りると、縦横20メートルもあるムーランが口を開けていた。深さは100メートルを超えている。1カ所で約450万トンの水が一夏に消える。そのメカニズムは謎だ。 高性能の観測機器1個と、おもちゃのアヒル90個をムーランに流した。アヒルが海で見つかれば、水路は海につなが